松は金山の象徴であり、樹の主木である。 大変に縁起もよい。 現代風にアレンジした外側の六角松葉紋は、 子ども達と、先生と、かかわる関係者が、 仲良く手をつなぎ会う姿をあらわし、 中の城西小のロゴタイプと羽は、 未来にはばたく希望に満ちた姿をあらわしたものである。 全体として、城西小の協調性、信頼性、躍進を託した 意味を持っている。
創立10周年記念碑 開校10周年にあたり、「はばたけ未来へ」という言葉を、 21世紀に生きる子ども達におくることになった。 この言葉には 「夢を大きく、明日を信じて、大きくはばたけ。」 という、願いが込められています。 題字は 今はなき、日本を代表する 書家木暮清風氏によるものです。