学校長挨拶

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 愛知県立春日井東高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は昭和53年に開校し、平成29年には40周年を迎えます。地域密着型の学校として、春日井市内の生徒が約80%を占めています。勉強と部活動と学校行事のバランスがとても良いのが本校の特徴で、ボランティア活動にも力を入れ、清掃活動や老人ホーム施設等への訪問を通して地域貢献も行っています。生徒達が校内外で生き生きと活躍する姿をこのホームページを通して、常時ご覧いただけます。

 普通科高校として、毎年およそ4分の3の生徒が大学へ進学をし、昨年は国公立大に18人の生徒が現役で合格をしました。その合格校には名古屋大学、愛知教育大学、愛知県立大学、岐阜大学、静岡県立大学など人気校も含まれています。学習面での面倒見のよさが、春日井東高校の大きな特徴です。また部活動の加入率も高い中、毎年どこかの部(近年は弓道部・陸上部など)が全国高校総体や東海総体に出場します。中でも弓道部は3年連続インターハイに出場し、2年連続で準決勝まで勝ち抜きました。学校行事も活発で、9月のけやき祭(学校祭)では、クラス単位で演劇・ミュージカル・合唱・教室発表にエネルギーを注ぎます。また体育祭も華やかで、爽やかな青空の下、全力で走り汗をかく姿を見ていると清々しい気持ちになります。

 広々としたキャンパスには、自然が豊かに残され、春には100本を越える美しい桜が、夏には新緑が、秋には紅葉が、生徒達や教職員を包み込みそして出迎えてくれます。校舎からは高蔵寺ニュータウンや小牧市を見渡すことができ、空気の澄んだ日には4階の校舎から名古屋駅のツインタワー等の高層ビル群も見る事ができます。 教室内に爽やかな風が四季の香りを運んでくれ、吉兆をもたらすとも言われるツバメ達の美しいさえずりの中、朝夕に生徒達が明るい声がこだまする学校・・・それが春日井東高校なのです。

 本校では毎年、教育目標を漢字一文字で示す伝統があります。今年は『実』という文字を選びました。一粒の種子が芽を出し、花を咲かせ、やがて立派な実りをもたらします。その成長過程こそが高校時代です。この1年何を目指し、実行し、実現するかで、どんな「花」や「実り」に恵まれるかが決まります。満開の桜に包まれ1年が始まるこの春日井東高校で、ぜひ楽しくも有意義な高校生活を送り、大きく成長し巣立っていってほしいと思っています。我々教職員集団も全力で後押しをします。