会長方針 (2019〜20年度)


西川達郎

会長 西川 達郎


方針 「つながり、広がる奉仕の絆」

スローガン 「明るく、楽しく、和気藹々と」



 2019-20年度RI会長は、米国アラバマ州出身のマーク・ダニエル・マローニー氏です。その提唱テーマは「ロータリーは世界をつなぐ - Rotary Connects the World - 」です。

 「我々はグローバルコミュニテイとつながっており、我々の奉仕活動は同じ価値観を共有し、より良い世界のために行動したいと願う人々の結びつきをもたらします」また「ロータリーがなければ出会うことがなかった人びと、共通の考えを持った人びと、我々の奉仕を必要とする人びととつながっていきます」と述べています。

 それを受け、2760地区伊藤靖祐ガバナー(江南RC)は、地区活動方針を「グローバルに考え、地域社会とつながり、ロータリーを成長させよう」とし、サブタイトルは、「ポスト平成のクラブをデザインする」としました。

 昨今、世界各国が保護主義に転じつつあり、国と国、人と人とのつながりがますます希薄となり、混沌とした世界情勢になってきています。だからこそ、このRIテーマの「人びとのつながり」、そして地区活動方針は的を得たものと言えます。

 名駅ロータリークラブでは、国際ロータリーの5つの中核的価値観(奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップ)をベースに、伊藤ガバナーの言われる知的多様性と革新的柔軟性を取り入れる必要があり、互いの違いを越え、深く意義ある形でつながること、これこそが地域を発展させ、職業上のネットワークを拡げ、ロータリー活動そのものの公共イメージ向上と共に、自クラブを成長させていくことにもつながると考えました。

 これらのことから今年度の当クラブのキーワードは「つながり」です。これこそが、まさに当クラブ創立時の故佐藤勤三初代会長が唱えられてから脈々と受け継いできた「名駅から世界へ」の基本理念に繋がるのではないかと思います。

 来年度、当クラブは創立30周年を迎えます。今年度は、会員それぞれが一致団結の思いを胸に、しっかりと準備をしていく重要な年でもあります。

 これらを踏まえ会長方針を「つながり、広がる奉仕の絆」、スローガンは「明るく楽しく和気藹々と」としました。

 例会を通して心をひとつにし、例会により懇親を深め、奉仕活動を通して各委員会同志の交流も充実させ、会員一人一人がより一層深いつながりを保てるようなクラブ運営を目指したいと思います。

 会員皆様のご理解とご協力をいただき30周年に向けてこの1年を盛り上げていきましょう。