ロータリー財団・米山記念奨学会委員会


メンバー

委員長 柴 芳郎
副委員長 ロータリー財団担当:日比野三吉彦
米山記念奨学会担当:大橋昭治
委員 秋田和美 服部清純 久田勘鴎 堀田豊彦 小室健次郎 齋藤孝一  *近藤元帥

(※:兼務)

方針

ロータリー財団は非営利財団で、ロータリアンをはじめ、よりよい世界築こうというビジョンを共有する財団支援者の方々からの寄付によって支えられており、その基金は様々な国際財団活動および地区財団活動、ポリオ根絶などの指定プロジェクトの資金として利用されます。また、米山記念奨学金は、公益財団法人ロータリー米山記念奨学会が行う、わが国の正規の学校または研究機関に在籍する外国人留学生に対して奨学金を支給する国際奨学事業です。当委員会は、それぞれの財団の使命や目的をクラブ会員の皆様にご理解いただき、気持ちよくご支援を頂けるように活動を行います。

事業計画

1.米山奨学生バトサイハン・ボダシャルガルさん(モンゴル)をカウンセラーと共に支援します。
2.ロータリー財団目標の年次基金(平均 $150 以上)およびポリオプラス基金 ( 平均 $30 以上 ) の達成のため、会員の皆様方全員にご協力をお願いします。
3.米山記念奨学会目標の普通寄付金平均 5,000 円以上および特別寄付金平均 15,000 円以上達成のため、会員の皆様方全員にご協力をお願いします。
4.ロータリー財団においては、大口寄付者、遺贈友の会会員、ベネファクター、ポールハリスフェロー、マルチプル PHF、米山記念奨学会では、米山功労者、米山功労法人、またロータリーカード会員の増加のために、会員の皆様方にご協力をお願いします。
5.10 月の米山月間および 11 月のロータリー財団月間で会員の皆様に寄付の必要性のご理解を戴くために、それぞれの事業の説明を丁寧に行います。
6.元米山奨学生の現況報告や学友などの卓話を行い、米山記念奨学会への理解促進をします。

活動報告

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