最新更新日:2015/03/31 | |
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明日は…明日はあの日から3年となります。 守られた命をこれからも大切にすること。一日一日を一所懸命に生きていくことを話しました。 放送集会1 相手をきちんと見てあいさつする。 2 相手を思いやり戸をしっかりと閉める。 3 うがい・手洗い・マスク着用で一所懸命に活動できるからだにする。 今日を含めた14日間、当たり前にできるよう日々指導に当たります。 放送集会そのためにも、「消さずに残しておくこと」や「間違った訳を考えて、それを書き残しておくこと」ができる子どもたちを育てていきたいです。 週番担当からは、「落ち着いた生活をすること」について話をしました。残り18日間を充実したものにしていきます。 放送集会1 感染症を防ぐために、「うがい・手洗い」「マスクの着用」「換気」をみんなで続けていくこと。 2 戸の開け閉めは、自分の目できちんと見て行うこと。 3 静かに学習する時間を大切にすること。 全校集会そこで校長の話では、登下校も自分の足で歩こう、と呼びかけました。伝統として続いてきたことを継承するのは、自立する態度と社会性を育てていく上で効果的であると考えているからです。 週番担当の話では、風邪の予防と計画的な荷物の持ち帰りを伝えました。風邪の予防においては、衛生と換気の意識を高めていきたいです。 全校集会
今日の大休憩は全校集会です。最初に賞状伝達を行い、そのあと校長より話をしました。
今回は学習発表会についてです。まず、緊張しても失敗することがあっても、自分ができることを精一杯やってほしいと、願いを伝えました。そして人前に出るということは特別なことなので、「あいさつや返事の声は堂々と」「礼儀は正しく」することを話しました。 授業でかっこよくしたいこと
全校集会では「授業でかっこよくしたい2つのこと」を話しました。
1 手を挙げるとき、腕も背筋もしっかり伸ばすこと 2 相手をしっかりと見つめること この2つは、先日の授業公開の時にほめられたことでもあります。よいところはみんなで真似をして、みんなでかっこよくありたいです。 全校集会
日が暮れるのが日に日に早くなってきています。また市内の不審者情報も寄せられてきています。そこで今日の全校集会では、10月からは帰宅時刻16:00であること、下校のときはできるだけまとまって帰ることを校長の話として伝えました。
事件・事故から子どもたちを守るためにも、この2つは大切に指導していきます。 第2学期始業式
3名の転出と1名の転入で161名となった小玉っ子。
式の中では、校長として2つのことを話しました。 1「あおいの約束」を続けていくこと 2「聴くこと」を大切にすること ※「聴くこと」については、2学期の重点にしていきます。 式のあとには、たなばた展の賞状伝達を行い、生徒指導主事より2学期の生活について3つの指導を行いました。 1 歩道の歩き方と横断歩道の渡り方 2 帰宅時刻を守ること 3 正しい自転車の乗り方 気持ちのよいあいさつを
朝や帰り、校内で交わされるあいさつ。
「進んで、相手を見て」上手にできることもあれば、顔を伏せたり小さな声だったりすることも、うまくできないこともあります。 全校集会では、3度目の「あいさつ」の話をしました。 この地域は、あいさつが当たり前に交わせる地域であること、すてきなあいさつができる人がたくさんいること、あいさつすることでお互いの気持ちがよくなること…。 各学級でも、実態に応じた指導をしています。「一歩進んで、二歩下がる」ことももちろんありますが、本日の下校時には、実にさわやかで気持ちのよい「さようなら」を言って帰って行きました。この姿が日常的になるためには、学校から外での場面で保護者並びに地域の方々のご協力・ご指導が必要です。 地域のよさを受け継ぐ子どもたちを育てていくために、今後もどうぞよろしくお願いします。 6月の全校集会「あ」(あいさつ) 「お」(思いやり) 「い」(一所懸命)または(一緒懸命) 今回は「思いやりの心を態度で表そう」という内容で話をしました。 特に、「ドアをきちんと閉める」「落ち着いて学習する」の2つを大事にすることにしました。日々の生活の中で、振り返って考え、実行できるようにしていきたいと思います。 校長あいさつ私たち教職員は、地域の願いや期待に応えるべく、「みんなが明日も来たくなる学校」をめざします。知・徳・体の調和のとれた児童の育成を図る教育活動を推進して参りますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 平成25年5月1日 いわき市立小玉小学校長 山本 浩 |
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