最新更新日:2019/03/29 | |
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今日の図書室高学年になったときに、図書委員として本の貸し出しをするときがあるかもしれないですね。 6年生が1年生の遊び相手もしてくれます。年齢問わず、みんな仲のいい富成小の子どもたちです。 by 学校司書 ノーゲーム読書デーです。ノーゲーム読書デーです。 朝,学校では,学校司書の先生が本の整理におわれています。 読み聞かせ水曜日 ノーゲーム読書デーです。 今日は,1年生が学校司書の先生から,読み聞かせをしていただいています。 そのうち,この1年生も幼稚園児などに「読み聞かせ」ができるようにさせたいものです。 新刊新刊来週水曜日にデビューします。 中学年向けです。 2月の図書だより今月はご寄贈いただいた本の中から、おすすめの本を紹介しています。 特に、絵本や「科学探偵」シリーズ・「おしりたんてい」シリーズが人気です。 人物事典や乗り物図鑑などの学習図書も借りられています。 統計を見ますと、今年度は既に前年度を上回る本の貸し出しがあり、嬉しい限りです。 今日はノーゲームデーです。家でも楽しい読書タイムを過ごして欲しいです。 新刊新刊明日は,「ノーゲーム読書デー」。 この本は, 学校司書の先生に貸し出しができるようにしてもらって, 図書委員が貸し出しを開始します。 今日の図書室1年生の本の探し物を手伝ったりしながら、新しい本の貸し出しで忙しくなりました。でも、パソコンのあつかいはお手の物です。一人一人、返却漏れはないか、確認しながら貸し出しをしてくれました。 今日は新しい本、第二弾を棚に並べました。当分は人気のコーナーになりそうです。 written by 学校司書 新刊
学校司書と学校図書担当者で購入してきた新刊を,本日「ドドーン」と貸し出します。
昼休みが待ち遠しいですね。 読み聞かせコラボノーゲーム読書デーです。 今朝の読書タイムは,図書ボランティア様と学校司書の先生とのコラボ読み聞かせです。 1〜4年年生が感動体験をしました。 二人で1冊を読み聞かせするという衝撃のテクニックには感動するものがあります。 もちろん、同時に声を出して読むわけではなく,二人が それぞれのページずつ交互にめくって読み聞かせしていくわけですが,絵本の各ページの持つ特徴が出るようにトーンをかえて読まれる声に,子どもたちはもう夢中です。 ※ こんな方法があるなんて。読み聞かせって奥がふかいなあ。(学校担当者) 新刊明日,水曜日に貸し出します。 新刊水曜日に学校司書の先生に登録していただいた後,貸し出しします。 ※インフルエンザ情報(インフルエンザによる出席停止等,幼保小中児童生徒と教職員) 福島市 564人 郡山市 804人 二本松市140人 いわき市597人 桑折町 16人 国見町 19人 川俣町 62人 伊達市 151人 松陽中学区12人 本校 0人(体調不良欠席1) ※学級閉鎖 福島市 6学級 伊達市 1学級 新しい本が入りましたお昼休みは、われ先に本を借りようと、新しい本の棚にどっと子供たちが集まりました。 新しい本はとても人気でした。 本好きの富成小の子供たちには、本は何よりのプレゼントです。 by学校司書 図書委員大忙し図書の返却と貸し出しは,CPで行っています。 それでも,みんな借りに来るので,大忙しです。 学校司書よりクイズに答えて,しおりをゲットしよう。 今日の図書室みんな、2冊ずつ読みたい本を選んで借りていきます。 今日はノーゲームデーです。 借りた本で、楽しい読書の時間を過ごてほしいです。 1月の図書だより今月は、犬の本を特集して紹介しました。 紹介した本は、富成小学校図書室に所蔵の本ですので、家族みんなで、ぜひ読んでみてください。 1月のおすすめ読書コーナー今月は戌年にちなんで、犬の本を紹介するコーナーをつくりました。 絵本からノンフィクションまで、富成小学校には犬に関する本がたくさんあります。 雪が降るこの季節、家ですごすときは富成小学校から借りた本を家族みんなで楽しんでみてください。 姿勢,声の大きさ,テンポ水曜日は「ノーゲーム読書デー」です。 学校では,図書ボランティアの先生が来校し高学年の子どもたちに読み聞かせをしてくれました。 読み聞かせの時、 いつも感心するのは、ボランティアの先生の「本をまっすぐに持つ姿勢」「声の淡々とした大きさ」「リズム、テンポ」です。 また、ボランティアさんが「その本に対する個人的な思い」とか、「批評や感想」を子どもたちの前では絶対に言わないことが,素晴らしいと感じています。 読み聞かせの時、主役は何と言っても本と、子どもたち。 読み手のボランティアさんは、そのパイプ役、仲立ちです。 子どもたちは、本から受ける印象を、自分だけの感じ方で豊かに感じています。 そのことを、他の人によって操作されてはいけない。 声色も、あまり感情をこめすぎると、子どもの感じ方を邪魔するので、淡々と読んでいます。例えば悲しい場面を、本当に悲しい表現で読んでしまうと,子どもの本に対するイメージが「とにかく悲しい」で,固まってしまうので非常に危険です。 そんなことに意を払って, 本校に長年、図書ボランティアで来てくださっている先生に、「感謝!」申し上げます。 |
伊達市立富成小学校
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