西尾努と10年後のわくわくする恵那を考える会のホームページにようこそ。ページ内のデザインおよび内容については、順次充実していきます。よろしくお願いいたします。

津島神社夏の祭典

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7月23日(日曜日)午後3時から地元にある津島神社にて夏の祭典が行われました。
あいにくの雨でしたが、当元の自治会が準備をされ執り行われました。

市民福祉委員会行政視察 三日目

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市民福祉委員会行政視察 三日目は岡山県総社市にて「障がい者千人雇用事業・子育て王国まちづくり事業」について視察研修を行いました。
「子育て王国そうじゃ」を目指して、家族や地域が一体となって、互いに助け合い安心して子育てができる街を目指し、こども条例・行政だけでなく市民、企業、大学、NPOなど様々な主体が協働し社会全体で子育て支援を実施しているそうです。また、平成23年度から始まった障がい千人雇用事業も平成29年5月に達成し、次への目標へ向かっているそうです。

市民福祉委員会行政視察二日目の午後

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市民福祉委員会行政視察二日目の午後の部は、明石市にて「障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例・高齢者見守りネットワーク事業及びシニアの生きがいづくり(いきいきパスポート)、介護マーク」について視察研修を行いました。
明石市では、障がいのある人への差別をなくし、誰もが安心して暮らせる共生社会を実現することを目的として条例制定を行なったそうです。高齢者見守りネットワーク事業に関する協定を宅配業者・金融機関・コンビニ等の17社と締結して、高齢者の見守りを行なっているそうです。


市民福祉委員会行政視察の二日目

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市民福祉委員会行政視察の二日目の午前の部は、淡路市で「妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援(ネウボラ)」の取り組みについて視察研修を行いました。
「ネウボラ」とは、フィンランドの子育て支援で、直訳すると「相談やアドバイスの場」だそうです。淡路市では、妊娠から出産、子どもが就学するまでを切れ目なくサポートする仕組みを取り組んでいます。支援事業として、第二子以降の出産お祝い金事業、第二子以降の保育料無償化などを行なっているそうです。


市民福祉委員会行政視察

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7月19日〜21日 市民福祉委員会行政視察が行われます。
7月19日(水曜日) 初日は宝塚市にて「エイジフレンドリーシティ・特定健診(高齢者)について」視察研修を行いました。宝塚市では、平成27年8月、WHO(世界保健機関)からエイジフレンドリーシティ・グローバルネットワークのメンバーとして秋田市に次いで全国で2番目に承認され、この度、「お互いさまがあふれるまち 宝塚」を基本理念とするエイジフレンドリーシティ宝塚行動計画を策定し、本年度6月にて予算化され、「すべての市民が高齢になってもいきいきと暮らすことができる都市は、誰にでもやさしい都市である」と考え、エイジフレンドリーシティの実現に取り組んでいます。

大井町・長島町合同 夏休み前一斉パトロール

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7月14日(金曜日)午後7時から中山道大井宿広場にて「大井町・長島町合同 夏休み前一斉パトロール」が行われました。各種関係団体から多くの方が参加され、大井町は三グループに分かれ巡回パトロールをしました。

夏の交通安全 市民総ぐるみ街頭指導

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7月11日(火曜日)午前7時30分から恵那駅前にて「夏の交通安全 市民総ぐるみ街頭指導」が行われました。
朝から本当に暑い日ですが、健康管理には十分注意してください。

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