最新更新日:2019/04/02 | |
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インフルエンザについて
いわき市内でインフルエンザによる出席停止が200名を超えました。
平方部、常磐方部、小名浜方部が特に多く、内郷方部でも患者数が増えてきています。 A型が多いようです。 昼間、36度でも夕方には40度に上がっている、 吐き気がする場合もある、 など、かなり重症になるケースもあるようです。 県内ではインフルエンザで入院した子どももいるようです。 体温が上がったらインフルエンザを疑い、病院での検査をお勧めします。 昨年は、インフルエンザで小学生がなくなるという痛ましいケースもありました。十分にお気をつけください。 外出して帰宅した際には、うがい・手洗いをご家庭でも励行してくださるようお願いいたします。 放送室にストーブが・・・
朝の放送、お昼の放送、おそうじの放送と放送委員会の子どもたちは、高野小の学校生活になくてはならないものです。
地域の方からのご寄付の一部を活用して、放送室の子どもたち用に小さな電気ストーブを購入しました。 オレンジの光があたたかそうです。 長なわとび 1年生
1年生は人数が少ないので、教室の後ろを使って長なわとびができます。
朝の練習では、ノーミスで41回も跳べました。普通なら回転している長なわに入るだけでもたいへんなのに、誰一人ミスをすることなく、41回も跳べたなんてすごい1年生です。 しかし、人数が少ないので、休む暇もないので、もっともっと記録を伸ばすには持久力も必要になってくると思います。 それにしても、すごい1年生です。 3年生の道徳の授業
電子黒板を使って、道徳の資料を子どもたちに見せながら授業が進んでいきました。確かに、教科書にも同じ挿絵、同じ文章がありますが、電子黒板を使うことで、子どもたちの集中力を教師が目で確認しながら授業を進められます。
4年生の3学期のめあてです。
子どもは、本当に自分のことを考えて努力しようとしてるんだなあと感心してしまいました。
校内かきぞめ大会 6年生
6年生になると課題もとても難しくなります。穂先に思いを込めて書き上げる集中力が伝わってきました。
校内かきぞめ大会 5年生
さすがは5年生です。書いているときも真剣ですし、書き終えた後も作品の自己評価もしっかりとやっていました。2枚の作品でどっちが上手か判断するのが難しいほどのすばらしいできばえでした。
校内かきぞめ大会 1年生
1年生のかきぞめは硬筆です。フェルトペンを使って書くので、消しゴムは使えません。そんな緊張感のある時間でした。そして、その反動なのか、できあがった後は、すばらしい笑顔でした。
51日間の3学期
51日という短い3学期が始まりました。
6年生は卒業に向けて、1から5年生は1年間の総まとめの3学期です。 1日たりとも無駄にせず、計画的、かつ、子どもたちの心に寄り添って毎日の教育を進めていきたいと思います。 始業式では、新年を迎えた新しい、すがすがしい気持ちを大事にするようにお話をしました。 6年生には新しい友だちが一人増えました。早く高野小に慣れて、自分のよさを発揮できるように支援をしていきたいと思います。 では、よいお年を・・・
終業式も終わり、教室で担任の先生から通知票をいただき、子どもたちは下校しました。
学校から子どもたちがいなくなった瞬間、ほっとした安堵感とに包まれました。 先生方は、3連休後も出勤します。2学期にやり残した仕事を片付けつつ、2019年の教育のために、数々の準備をしていきます。 81日間の長い2学期でしたが、保護者や地域の皆さまに支えられ、なんとか無事に終えることができました。深く御礼申し上げます。 全員にトロフィーをプレゼント
きのう夜までかかって準備した55本のトロフィーを終業式の校長先生のお話の中で、子どもたちにプレゼントしました。
喜んでくれるかなあと心配でしたが、この表情でした。 「みんなにはいいところが必ずあります。3学期も自分に自信をもってがんばってください。」 終業式のネタ
終業式に使うトロフィーを100円均一のお店で注文して受け取ってきました。大量の購入だったので、段ボールに梱包されたままでは車に入らず、箱から出して車のトランクに直接入れて運んできました。
それぞれに赤と白のリボンをつけ、一人一人の名前と賞を書き入れたラベルシールをはりました。1学期に3名にだけ特別賞をあげたときから、2学期は「平成最後のクリスマスプレゼント」として、全員にあげようと考えていました。 終業式会場の体育館のステージの上に、子どもたちが自分のものを取りやすいように1列に並べておきました。これくらい金色と紅白が並ぶと幸せな気持ちになります。 インフルエンザに注意。
内郷地区は、いわき市の中でもインフルエンザが流行の兆して見せています。
本校でも今日、1名がインフルエンザA型と診断されました。 子どもたちの体の状況にご留意され、熱やかぜ症状の体調不良で病院に行かれた際は、インフルエンザの検査をおすすめします。 図書ボランティア 募集興味がある方は、学校までご連絡ください。 クリスマスお話会 その2
クリスマスのサンタさんからのプレゼントは、図書館用の新しい本でした。
これは地域の方からいただいたご寄付で購入しました。 今年のサンタさんは、トナカイではなく恐竜が引っ張るそりに乗ってやってきました。 クリスマスお話会 その1
学校司書さんと図書ボランティアの方々が、クリスマスの読み聞かせ会をやってくださいました。
今年は、休み時間ではなく、3校時の時間帯に45分という時間を確保して実施しました。 絵本の読み聞かせ、絵本ゲーム、サンタさんからのプレゼントと内容の濃い時間でした。ボランティアさんは、文字通り無報酬でやっていただいたのですが、ボランティアでやっていただくのが、心苦しいほどの充実したひと時でした。 2学期最後のサブリナ先生との学習
17日(月)が、2学期最後のサブリナ先生との授業でした。子ども達は、サブリナ先生からシールのクリスマスプレゼントをいただきました!
サブリナ先生は、冬休みにテキサスの実家にもどります。お土産に、日本のお菓子をたくさん買って帰国するそうです!3学期も、楽しく一緒に英語の学習をしましょう!Merry Christmas! 防護メガネ
6年生の理科の授業です。水溶液の性質とはたらきの授業の様子です。塩酸の水溶液に鉄やアルミを入れて溶かした後、塩酸水を蒸発させ、何が出てくるかを調べる実験です。
今の教科書では、こういう実験の時、防護メガネを着用させることになっています。もちろん、飛び跳ねた液や粉末から目を守るためです。しかし、子どもたちには不人気です。ふんでもこわれない〇〇キルーペのようなかっこいい防護メガネなんですが、顔がへんなふうに見えるというのが不人気の一番の理由です。 自分たちで育てたお米も
5年生が調理実習をしました。
販売しているあきたこまちを使ってお米も炊きましたが、自分たちで田植えをし、育て、稲刈りをしたお米も食べました。 自分たちで育てたお米の味はあきたこまちよりは、???だったかもしれません。 しかし、この体験を通して、米づくりのたいへんさ、そして、おいしいお米を作ることのむずかしさを知ることができました。 写真1枚目、あきたこまち。 写真2枚目、高野小のお米。 ちなみに、脱穀も自分たちで手作業でやりました。 チョコレートフォンデュ 大失敗
科学クラブ・家庭科クラブの合同でチョコレートフォンデュをやりました。
チョコレートがうまくとけずに、チョコタワーからチョコレートがうまく流れませんでした。 イメージしていたのとちがう、という子どもたちの声もありましたが、味は楽しめました。 |
いわき市立高野小学校
〒973-8406 住所:福島県いわき市内郷高野町中倉82 TEL:0246-26-2233 FAX:0246-26-2424 |