脱炭素広場の植樹会のようす4

植樹した木を管理しながら、脱チャレンジ広場を子どもたちの夢の広場に変えていきます。
画像1
画像2
画像3

脱炭素広場の植樹会のようす3

朝は雪でしたが、植樹のときには晴れ間も見えてきました。子どもたちは初めての植樹を取手市長さま、杉浦先生、保護者や市役所、県南農林事務所の方と行いました。
画像1
画像2
画像3

脱炭素広場の植樹会のようす2

植樹会で、まず県南農林事務所の方からの「森林 林業のお話」の授業の後、本校児童のプレゼンを行いました。
画像1
画像2
画像3

脱炭素広場の植樹会のようす1

 8日に4年生サステナブル学習のまとめの活動「脱炭素広場の植樹会」が行われました。多くの来賓の方がご参加してくださり、取手西小のSDGsに関する教育活動の1つを見ていただくことができました。

 取手市「サステナブル学習プロジェクト」の一環として、本校は東京都市大学特任教授杉浦正吾先生のご指導のもと、4年生児童が学習に取り組んでいます。その取り組みは第14回脱炭素チャレンジカップ2024において、ジュニアキッズ部門の最優秀にあたる環境大臣賞を受賞しました。取り組みの中で生まれた脱炭素に向けた児童のアイデアの1つを具現化するための植樹会です。
画像1
画像2
画像3

植樹会が行われました

画像1
画像2
画像3
 今日は、たくさんのご来賓の参加のもと植樹会を行うことができました。今までの取り組みを発表したプレゼンテーションでは、たくさんの人に囲まれ少し緊張気味でしたが、今までの取り組み上手に発表できたかと思います。
 脱炭素チャレンジ広場の植樹では、みんなで協力して行うことができました。みんなの思い描いた広場に近づいてきました。

2年生 算数

「はこのかたち」では、串とねんど玉を使ってはこを作りました。
辺と頂点の数を楽しんで学ぶことができましたね。
画像1
画像2
画像3

5年生 6年生を送る会

画像1
画像2
5時間目に6年生を送る会が行われました。5年生は送る会の司会、「威風堂々」の演奏、クイズコーナー「6年生に聞いちゃいました!」の企画と進行などを担当しました。今日まで準備や練習を頑張った成果が発揮され、とても和やかで温かい本番になりました。「お礼のメッセ-ジ」として歌われた6年生の合唱も印象的で心に残りました。今までの感謝をお互いに伝え合う1時間になりました。

市P連通信 第26号

2月28日 青少年健全育成茨城県推進大会

 アダストリアみとアリーナで開催された標記大会へ、取手市P連より代表2名で参加して参りました。


 この大会は、茨城県内の青少年育成関係者が一堂に会し、若者育成支援活動への積極的な参加を呼び掛ける事を目的とし開催されるものです。

 大会では、「家庭の日」絵画・ポスターにて最優秀賞を受賞した県内小中学生6名の表彰や、青少年健全育成県民運動に多大な貢献をされた方、青少年団体等躇彰も行われた他、少年の主張全国で“国立青少年教育振興機奨励賞”を受賞された中学生の主張発表が動画にて上映されました。タイトルは「真の友情」。外国籍の親友との出会いを通して、真の友情とは、交際問題にも勝り、国境を超えるものであると心から確信したそうです。堂々とした主張に心が揺さぶられました。


 その後、「リーゼント刑事が語る!少年犯罪の裏側にある問題とその予防策とは」という演題で、元徳島県警
秋山博康氏の講演を拝聴しました。秋山氏は、警察密着番組で「リーゼント刑事」として有名な方で、私もその番組を幾度と見ていましたので講演を楽しみにしていました。


 皆さん、現在の日本は昔に比べて犯罪が多くなっており、治安が悪化していると思っていませんか?しかし、実際の刑法犯は、平成14年度のピークよりも7割程に減少しているそうです。なぜ体感治安が悪くなっていると感じているのか。それは犯罪の様子を映した動画がニュースで取り上げられる事が多くなり、「リアルに犯罪を感じる」様になった事も原因ではないかとお話いただきました。


 少年犯罪をしてしまう子ども達を多く取り調べをしていた秋山さんは、「親の愛情が足りていない」と感じていたそうです。「子どもを褒める」これが大切だと語られました。その一方で、暴走族のリーダーを取り調べている中で、スマホを没収し調べたところ、電話帳(LINE)の登録名が、「ママ」「パパ」と表示され、多くのやり取りがされていた事や、入れ墨の入った若い衆が警察署を訪れ、暴力団の組長や兄貴に「殴られた。暴言を吐かれた。これってパワハラですよね?」と相談された。など、時代が変わってきていると感じたエピソードも話されていました。

 警察の裏話も聴け、楽しい時間を過ごす事ができました。

 文責 取手市P連会長 鈴木 裕
画像1画像2画像3

3年生 国語

画像1
画像2
画像3
 外国のことを調べて、紹介しました。ベトナム、イギリス、フィンランド、フランス、韓国の5つの国をグループで調べ、言語や食事、スポーツなどを紹介しました。国によって、違いがあることに興味を持って、発表を聞くことができました。

5年生 「6年生を送る会」招待状を届けました

画像1画像2
 いよいよ6年生を送る会が今週金曜日に行われます。今日は招待状を6年生の教室に届けました。1人ひとりの思いをこめた招待状、6年生にも喜んでもらえたようです。本番の司会進行や企画も5年生が中心となって行います。金曜日が楽しみです!

理科 人のたんじょう

5年生の理科の授業「人のたんじょう」で、子供たちは胎児の重さを体感したり、胎児の成長モデルを観察したりしました。赤ちゃんがお腹にいるときの妊婦さんの大変さもよくわかったようです。こ
画像1
画像2
画像3

3年生 給食

今日の給食は、手巻ご飯でした。海苔にご飯と具をの巻いて食べます。手巻きご飯が給食に出るのが久しぶりで、みんなとても喜んで食べていました。
画像1
画像2
画像3

2年生 図書委員会の読み聞かせ

図書委員会のみなさんが、朝の読書の時間に読み聞かせをしてくれました。
読み方もとっても上手で聞き入っていました。

朝の会終了後、図書委員になりたい〜とつぶやいている子もいました。
図書委員みなさんありがとう!
画像1
画像2

市P連通信 第25号

2月21日 第2回通学路交通安全対策推進会議

取手市役所藤代庁舎で行われた、通学路交通安全対策推進会議に取手地区・藤代地区小中学校PTA代表者4名で参加して参りました。


この会議は、学校・警察・道路管理者・教育委員会・保護者(PTA)が連携して、継続的に通学路の安全を確保するために行われている会議となります。


今回の会議では、第1回対策会議で安全対策が出された42か所の通学路危険個所についての進捗状況が報告されました。


42か所のうち、対策完了または年度内対策完了見込み件数は36か所となり、継続案件は6件です。継続案件となっている箇所は、付近での工事完了後に施工する為に年度内完了とならない場合や、公安委員会へ申請中など、今後、安全対策が進む箇所が多数あります。継続となっている箇所の詳細は、各校PTAへ伝えてありますので、詳しく知りたい方は各校PTAへお問合せください。


最近、市内通学路で、路面標示や注意喚起看板、横断歩道のカラー化などを多く目にします。

この様に、ハード面での対策が成されていますが、運転者も歩行者もお互いに交通ルールを守る事が重要です。運転者は「横断歩道接近時は減速」「横断歩道は歩行者優先」。歩行者は「車の直前又は直後の横断、斜め横断はしない」などを守って交通事故を無くしましょう。

第2回通学路会議各案件一覧表https://drive.google.com/file/d/14KldoiFECptwFz...



文責 取手市P連会長 鈴木 裕

画像1画像2

紙芝居の読み聞かせ

図書委員会が低学年への読み聞かせを企画し、朝の時間に紙芝居を行いました。低学年に喜んでもらうには、どんな本がいいかなと考えていました。
5年生はSDGsに関連したお話をえらびました。低学年のみなさんにも、自然環境に興味をもってもらえたらよいですね。
画像1
画像2

2年生 国語

国語では、「あなのやくわり」を学習しています。
教科書に載っている穴のある物の役割を確認した後、校内にある穴のある物を探しました。
探したあなの役割と理由を考えて文章を書いていきます。
画像1
画像2

2年生 図工

もうすぐ6年生が卒業します。
お世話になった6年生にプレゼント作りをしています。
完成したら、6年生を送る会で渡す予定です。
画像1
画像2
画像3

3年生 社会科

社会科では、昔の生活について学習をしています。学校に保存されている昔の道具を見ながら、何に使う道具かを考えました。道具の移り変わりを感じ取ることができました。
画像1
画像2
画像3

市P連通信第24号

画像1画像2画像3
題名:市P連通信第24号
本文:2月15日 第2回市P連子育てネットワーク委員会

グリーンスポーツセンターにて第2回子育てネットワーク委員会を開催しました。40名以上の教員の方、保護者の方にご参加いただき、活発な意見交換ができました。


第2回のテーマは、『現代社会で子どもがたくましく生きられる基盤を育てる家庭でのコミュニケーション』ということで、スクールカウンセラーの半田一郎先生に御講演をいただきました。昔に比べ、社会の環境が変化する中で、どのように大人が子どもたちのコミュニケーションをサポートするか。避けられないが非常に重要な課題であるということでした。


講演の中で強調されていたのが、今の世の中で、不快を排除する環境がコミュニケーションに大きな影響を与えているということ。不快で嫌なことが減ったことで思ったことを発信することが減り、コミュニケーションをする必要性も減ってしまうということです。それ以外にも脳とコミュニケーションの関係や、相手の気持ちを察した意見の発信ではなく自分がこう思うという表現で相手の行動を促すなど、実際の日常生活でも活用できるような手法についても御教示いただきました。


グループチャットも前回同様に行いました。違う学校の教員・保護者と今回のテーマを軸にして意見交換をしていただきました。意見交換をする中で同じ境遇の人がいることで安心した、新しく違う視点の気づきが得られたなど、前向きにコメントをいただける良い機会となりました。


来年も継続して子育てネットワーク委員会は行います。子育てにおいて少しでも意見交換をしてみたいと思う方は、是非ご参加ください。必ず面白い気づきを得て帰ることができますよ。

子育てネットワーク委員長 大澤隼人


市P連通信第23号

本文 2月1日 取手市PTA連絡協議会 第3回運営委員会

取手グリーンスポーツセンター研修室にて、第3回運営委員会を開催致しました。

今回の議題は、
1 令和6年度総会について
2 次年度役員校について
3 市P連広報誌について
4 令和7年度以降の役員校ローテーション
について協議しました。

令和6年度総会は、既に予定しておりました令和6年度第1回運営委員会と同日に開催することで承認を得ました。(開催日時:令和6年5月16日(木)16時30分から
場所:グリスポ)

そして、次年度役員校は以下の通りです。次年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

会長校:寺原小学校
副会長校:戸頭中学校・取手東小学校・藤代小学校
子ネット委員長校:取手第一中学校
子ネット副委員長校:戸頭小学校
監査校:取手小学校・藤代中学校

また、市P連広報誌についてはH&Sにて一括配信を予定し、2月中の配信を目指して鋭意編集中ですので、配信まで今しばらくお待ちください。

令和7年度以降の役員校ローテーションについては、令和5年度総会資料に掲載したローテーション一覧に欠落があった為に訂正させていただきました。

その他として、教育委員会からの伝言として、学校単位で活動していた家庭教育学級が、次年度より全体研修会という形式となり、学校単位での活動が無くなるとの事です。これは、直接PTAと関わりの無い家庭教育学級ですが、各校工夫を凝らし、PTAの委員会として活動している学校もある事から、早急に各PTAにお伝えしたいと思い運営委員会でお伝えさせていただきました。

今年度の運営委員会も最後となりましたが、まだまだ令和5年度市P連の活動は続きます。今後は、市P連子育てネットワーク委員会の様子もお伝えする予定です。

文責 取手市P連会長 鈴木 裕
画像1
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31