最後に、今日のスチューデント・シティの体験で学んだことを発表し合いました。一緒に活動した中央台東小学校に続いて、赤井小の子どもたちも進んで手を挙げ発表する姿が見られました。今日の体験で、子どもたちは働いて収入を得ることの難しさやみんなでかかわり合って協力することの大切さなどを学ぶことができ、とても貴重な体験をしました。
ボランティアとしてご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

各会社の代表になった赤井小の子どもたちも堂々と発表しました。

最後に全員が集まってタウンミーティングを行い、各会社の代表による業績や学んだことの発表、ハニーズデザイナーによるアロハシャツのデザイン発表がありました。

常光サービスの仕事を体験しました。

みんなの薬局の仕事を体験しました。

セコムの仕事を体験しました。

いわき民報社の仕事を体験しました。

いわき市役所の仕事を体験しました。

東邦銀行の仕事を体験しました。

日本ヒューレット・パッカードの仕事を体験しました。

ハニーズの仕事を体験しました。

ゼビオの仕事を体験しました。

１月２６日（木）
５年生がいわき市Ｅｌｅｍでスチューデント・シティ（体験型経済教育）を行いました。スチューデント・シティは、ジュニア・アチーブメント日本のプログラムであり、いわき市教育委員会との共催事業です。ジュニア・アチーブメント日本のＵＲＬは、次の通りです。http://www.ja-japan.org
会場に着き、全体ミーティング、第１回社内会議を行ってから、各会社に分かれて仕事とショッピングに取り組みました。

１月２５日（水）
６年生を対象に租税教室を行いました。講師は昨年と同じいわき市の税理士さんでした。「税金の仕組み」や「税金の使い方」「税を納める大切さ」について一緒に学ぶことができました。

１月２７日（金）
今日の給食の献立は、みそかけうどん、牛乳、しみもち・さとうじょうゆかけ、いちご、黒豆小魚でした。今日はいわき市の郷土料理でした。寒さを利用して作る「凍みもち」はいわき市でも作られています。今日は、おやまぼくち（山ごぼうの葉）が入った凍みもちでした。凍みもち独特の食感を味わいながらおいしくいただきました。

１月２４日（火）
どの学級も３分間の中でできるだけ回数多く跳ぼうとがんばる姿が見られました。どんどん記録が更新されるのが楽しみです。

１月２４日（火）
２月のなわとび交流会に向けて、業間なわとび運動が始まりました。これから週２回火曜日と木曜日、業間の時間に、長縄３分間８の字とびを全学年一斉に行います。これまで朝や体育の時間にも練習を積み重ねてきました。各学級ともに自分たちの目標を決めてがんばっています。

１月２５日（水）
今日の給食の献立は、減量コッペパン、いちごとりんごのジャム、牛乳、昭和のホワイトシチュー、ハムサラダフライ、ゆでキャベツでした。今日は、昭和50年代の再現献立でした。今から40年くらい前の昭和50年代の給食は、ほとんどがパンの献立でした。当時は「せんキャベツ」でしたが、今日は「ゆでキャベツ」でした。なつかしく思った先生方が多かったです。

１月２４日（火）
小中連携事業の一環として、赤井中学校の石井直人校長先生が来校し、６年生を対象に理科の授業「驚きと発見・・・ドキドキワクワク理科実験」をしてくださいました。

１月２４日（火）
石井校長先生は、木炭電池や水中エレベーター、トルネード、こぼれない水、飛行リング、空気砲・・・など、たくさんの実験をしてくださいました。子どもたちが理科に関心を持ち、中学校での理科の授業が楽しみになる特別な授業でした。石井校長先生、ありがとうございました。