今回は、3年生と4年生への読み聞かせです。次回は、５年生と6年生です。

図書ボランティアの皆様による読み聞かせを行いました。

お昼を美味しくいただいて、閉会式を行いました。
たくさんのお友だちをつくり、とても楽しい一日を過ごしました。

「つばきさんのおひっこし」や「マンポでナンポ」など名前も中身も楽しいゲームでいっぱいでした。

8種類のゲームに挑戦しました。

海浜自然の家で、えすじ学級の児童が,平方部の子どもたちと交流会を行いました。
最初は、学校紹介をして、この後ゲームをします。

きな粉餅と醤油餅で美味しくいただきました。
お手伝いいただきましたスタッフの皆様ありがとうございました。

平支援学校のお友達も一緒になって餅つきをしました。

体育館では、餅つきが行われています。
餅つき役の５年生と掛け声応援役の１年生が一緒になって行いました。
この餅をお昼に全校生でいただきます。

平窪交流祭りが始まりました。
各学級では、工夫を凝らした楽しいゲームや歌で交流を深めていました。

本日9::30より平支援学校との交流祭りが始まります。
餅つきの準備の為、早朝より保護者スタッフの皆様に準備していただいています。

公益財団法人　日本教育公務員弘済会　福島支部様より、東日本大震災に伴う原発事故被災児童生徒対象の教育支援事業に基づき、平四小へ１２万円の支援金が交付されました。
児童の教育活動のために有意義に活用させていただきます。

薬物乱用防止教室を開催しました。学校薬剤師の佐久間先生から薬物の危険性と薬の正しい使い方についてお話をいただきました。

今年度3回予定の講座が終了しました。講師の先生からは、課題を解決するために、知恵を出し合い、工夫して、何度も何度もチャレンジし続けることが大事だとお言葉をいただきました。本当にありがとうございました。

実験結果からみんなで考察しました。
羽根の枚数は6枚、軸は太い方が良い。形は水を効率よくとらえる形がよく登るということが理解できました。

作製した水車で速さを図りました。

軸を熱収縮チューブで太くしたり、羽根の長さや形を調整しています。

いよいよ始まりました。軸の太さ、羽根の枚数、羽根の形など条件をいかに変えて、効率よく坂を登る水車を作るか、グループのアイディア勝負です。

今日は、流れをさかのぼる水車を作成し、その速さを競います。
講師には、NPO法人いわき環境研究室の皆様、福島高専の先生方と生徒さん、平窪自然塾の皆様、NPO法人いわき鳴き砂を守る会の方々総勢12名の先生方にお世話になります。
この後の講座に向けて、入念な打ち合わせをしていただいています。

ふくしま教育週間に伴う授業公開へ、たくさんの保護者や地域の方々にお越しいただきありがとうございました。