６校時から放課後にかけて、６年生は、内町小の６年生と一緒に陸上大会に向けての練習を行いました。内町小の先生方から、速く走ったり、遠くへ跳んだりするコツなどを教えていただきました。また、内町小の６年生と競い合い、自分の力を高めたり、仲良く交流したりすることもできました。大変、有意義な練習会になりました。

２年生は青空の中、町探検に出かけました。８つのお店や施設を２つのグループに分かれて見学しました。日常的に利用するお店や施設でも、その裏側を垣間見ることができて、驚きの連続でした。引率に協力してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

　３〜６年生は、外国の講師の方々に、それぞれの国の言葉や文化などを教えていただきました。フィリピン・アメリカ・ハンガリーの国々のことについて楽しく学ぶことができました。とても有意義な時間になりました。講師の皆様、ありがとうございました。

　あいにくの雨模様でしたが、２校時の休み時間、１〜４年生は、体育館で、元気にバドミントンをしたり、ボール遊びをしたりしていました。また、外では、花が生き生きと咲いていました。

本日のメインイベント
「天皇皇后両陛下のお手植え・お手播き」
介添えの緑の少年団代表児童も、
堂々とした態度で両陛下と接し、
温かいお言葉をいただいていたようです。

ついに、
この時がやってきました。
午後２時２０分。
時間通りに、
天皇陛下を乗せたお車が到着しました。
お出迎えは、
大会会長である大島衆議院議長
並びに国土緑化推進機構理事長
先導は、
内堀福島県知事がつとめました。
オーロラビジョンが大活躍です。

第６９回全国植樹祭おもてなし弁当
いわきからは、
「メヒカリの南蛮漬け」
が、エントリーしていました。
とってもおいしかったのですが、
「量がちょっと足りないな〜」
と、こぼしている子もいました。

朝７時に、いわき明星大学に集合し、
バスに揺られ、
広野の緑の少年団と合流し、
途中、時間調整のため停車し、
植樹を終えて、
１１時２０分に式典会場に到着です。
ご覧の通り、
子どもたちは、
元気です。

６月１０日
６年生の代表６名が
全国植樹祭に参加しました。
綴秋山みどりの少年団を代表して、
植樹NOW

　５校時に、４年生で国語の授業研究が行われました。今回は、外部の先生より授業について指導をいただきました。子どもたちは、いつも通り、自分の意見を発表し、最後まで集中して全力でがんばっていました。これからも、学力向上を目指して、他の学年でも国語の授業研究を行っていきます。

　晴天のもとで、外では、子どもたちが植えた花、稲が元気に成長しています。また、中では、理科の授業で観察しているメダカが元気よく泳いでいます。毎日、子どもたちが、がんばって世話をしています。

　６年生は、元気に朝の挨拶をして、リハーサル大会に向かいました。今日一日、陸上競技場での練習を精一杯がんばってきます。

　１年生が、グループ毎に学校の中を探検しました。グループで仲良く見学し、メモをとりながらまわっていました。子どもたちの弾んだ声が印象的でした。

　校長講話で、「一丈の堀を越えんと思わん人は　一丈五尺を越えんと励むべし」という言葉を子どもたちに紹介しました。この言葉の意味を、間もなく行われる陸上大会を例に話しました。本番で自己ベストの記録を出すためには、練習の段階からの心構えがいかに大切であるかを話しました。
　その後、子どもたちは、元気よく「校歌」を歌いました。
　さあ、次の全校集会では、どんな言葉が・・

５・６年の皆さんは、
緑の少年団活動の一環として、
通学路のごみ拾いを行いました。
緑の帽子が、
誇らしげに活動しています。

３・４年の皆さんは、
校舎まわりの草むしりです。
根っこがなかなか取れにくい雑草に、
苦心しながら挑んでいます。

１・２年生の皆さんは、
校庭の小石拾いをしました。
高学年の皆さんの、
毎日の陸上練習がやりやすいように、
がんばって拾っています。

今日の２校時目は、
綴小学校クリーン活動を行います。
まずは、
全体会で係の先生のお話を聞いています。

　給食の時間にトイレのスリッパがきちんと並べてあり、感心しました。また、とても楽しそうにお話をしながら、給食を食べていました。

　毎朝、様々な学年で花に水やりを行っています。１年生は、朝顔に水やりを行っています。芽がでて、大きくなってきました。
　花を大切にするやさしい心が、きっと、花に伝わっているはずです。