最新更新日:2019/04/02 | |
本日:1
昨日:1 総数:70518 |
インフルエンザに注意。
内郷地区は、いわき市の中でもインフルエンザが流行の兆して見せています。
本校でも今日、1名がインフルエンザA型と診断されました。 子どもたちの体の状況にご留意され、熱やかぜ症状の体調不良で病院に行かれた際は、インフルエンザの検査をおすすめします。 図書ボランティア 募集興味がある方は、学校までご連絡ください。 クリスマスお話会 その2
クリスマスのサンタさんからのプレゼントは、図書館用の新しい本でした。
これは地域の方からいただいたご寄付で購入しました。 今年のサンタさんは、トナカイではなく恐竜が引っ張るそりに乗ってやってきました。 クリスマスお話会 その1
学校司書さんと図書ボランティアの方々が、クリスマスの読み聞かせ会をやってくださいました。
今年は、休み時間ではなく、3校時の時間帯に45分という時間を確保して実施しました。 絵本の読み聞かせ、絵本ゲーム、サンタさんからのプレゼントと内容の濃い時間でした。ボランティアさんは、文字通り無報酬でやっていただいたのですが、ボランティアでやっていただくのが、心苦しいほどの充実したひと時でした。 2学期最後のサブリナ先生との学習
17日(月)が、2学期最後のサブリナ先生との授業でした。子ども達は、サブリナ先生からシールのクリスマスプレゼントをいただきました!
サブリナ先生は、冬休みにテキサスの実家にもどります。お土産に、日本のお菓子をたくさん買って帰国するそうです!3学期も、楽しく一緒に英語の学習をしましょう!Merry Christmas! 防護メガネ
6年生の理科の授業です。水溶液の性質とはたらきの授業の様子です。塩酸の水溶液に鉄やアルミを入れて溶かした後、塩酸水を蒸発させ、何が出てくるかを調べる実験です。
今の教科書では、こういう実験の時、防護メガネを着用させることになっています。もちろん、飛び跳ねた液や粉末から目を守るためです。しかし、子どもたちには不人気です。ふんでもこわれない〇〇キルーペのようなかっこいい防護メガネなんですが、顔がへんなふうに見えるというのが不人気の一番の理由です。 自分たちで育てたお米も
5年生が調理実習をしました。
販売しているあきたこまちを使ってお米も炊きましたが、自分たちで田植えをし、育て、稲刈りをしたお米も食べました。 自分たちで育てたお米の味はあきたこまちよりは、???だったかもしれません。 しかし、この体験を通して、米づくりのたいへんさ、そして、おいしいお米を作ることのむずかしさを知ることができました。 写真1枚目、あきたこまち。 写真2枚目、高野小のお米。 ちなみに、脱穀も自分たちで手作業でやりました。 チョコレートフォンデュ 大失敗
科学クラブ・家庭科クラブの合同でチョコレートフォンデュをやりました。
チョコレートがうまくとけずに、チョコタワーからチョコレートがうまく流れませんでした。 イメージしていたのとちがう、という子どもたちの声もありましたが、味は楽しめました。 市長さん、教育長さんを表敬訪問しました。
ホテルニューオータニで受賞してきた日本PTA会長表彰の受賞を市長さんと教育長さんにご報告させていただきました。市長さんも教育長さんもご多用の中でしたが、お時間を作っていただき、式典の様子や日頃のPTA活動の一端をお話させていただきました。
当日は、いわき市で受賞された他の受賞者の方々、市連Pの会長さん・事務局の方なども同行されました。 大根収穫です。
大きく育った大根を収穫しました。
一番大きな大根は、900グラム以上でした。 2年生は、両手に抱えて帰りました。 1年生のすこやか発表会 その2
1年生の発表の後半は、「ドレミの歌」の発表でした。
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドのそれぞれでポーズを決めて踊りました。まずは1年生がみんなにダンスを教え、その後、みんなで歌詞にあわせて踊りました。 寒い体育館でしたが、全校児童で盛り上がって踊れたひと時でした。 教室に戻る時、みんなの先生役になった1年生はなんか自信満々で、胸をはって歩っているようにも見えました。 1年生のすこやかタイム
今日は、業間の時間、1年生が全校生を前にして今まで学習してきたことを発表してくれました。
国語の教科書の音読では、「くじらぐも」の音読を身振り手振りをいれて発表してくれました。 2年生の大根
2年生が大切に育てている大根がこんなに大きくなりました。収穫までもう少しです。トマトもサツマイモも2年生はおいしく調理していました。この大根は、どんなお料理に変身するのでしょうか。
3年生の授業研究
今日は、先生方みんなで3年生の授業を参観し、授業の在り方を研究しました。
図画工作科の授業でした。段ボール紙と割ピンを使って、動かせるものを作る授業でした。段ボール紙は、「段ボールカッター」で切ります。割ピンをさすためには、キリも必要です。一歩まちがえば、大けがをしてしまう用具を使いますが、子どもたちは安全に気をつけて学習していました。そして、切った段ボール紙を組み合わせたり、つなげたりして、動く動物や虫、そして、おもしろい形を作っていました。 担任の先生の安全に対する細かな配慮、子どもたちを認め、発想を伸ばすあたたかな言葉かけなど、学ぶことが多い授業研究でした。 6年生の租税教室
今日は市役所の税務課の方が来校し、6年生の子どもたちに税金のお話をしてくださいました。
小学生一人当たり年間約90万円の税金が使われているそうです。6年間だと540万円。子どもが18人いると、6年間で約1億円の税金が使われているということで、授業の最後には、1億円のお札の束が登場しました。もちろん、ダミーのお金ですが、「宝くじで10億円が当たったらこの10倍か」と考えたのは、私一人だけではないようでした。 学校保健委員会 AED講習会授業参観にお出でいただきありがとうございました。
今日は、たくさんの保護者の方にお出でいただきありがとうございました。
給食試食会、授業参観、学校保健委員会、そして学級懇談といそがしい一日でしたが、お父さんやお母さんが教室の後ろにいるのを確認したときの子どもたちのおだやかな表情は、いつの世でも変わりはないと思います。そういう表情を見ていると、あらためて「子どもたちは、お父さんやお母さんが大好きなんだなあ」と思います。そして、教師としては、ちょっと嫉妬してしまう瞬間です。 給食試食会今日のメニューは、野菜ラーメンでした。すこしピリ辛でした。麺も給食の麺の概念を打ち破るような細麺でした。そして、お母さん方は、たぶん、その麺の重さにびっくりしたと思います。結構な量を子どもは給食で食べているんです。 消火訓練、その目的は・・・
実際に火事が起こった時、子どもたちが消火器を使って火を消すことはないと思います。それなのに、なぜ、子どもたちに模擬消火器を使わせて消火訓練を行うかというと、それは防火に対する高い意識をもたせるためです。ですから、訓練では火事を見つけたときに、「火事だ」「火事だ」と大声でまわりに火事を教える訓練も実施しました。
先日、県内で小学生や保育園児を含めた7名もの方が亡くなる痛ましい火災が発生しました。燃えやすいものを火に近くに置かない、火遊びをしない、そういう意識を子どもにしっかりともたせるとともに、家庭用火災報知機の必要性を強く感じた火事でした。 皆さんのお宅には、火災報知が設置されてますか。 避難訓練。消火器の使い方は…
避難後、消防署員の方に消火器の使い方を教えていただきました。
小中学校、合同で実施しました。 代表の子どもたちが、水が出る模擬消火器を使って消火訓練を行いました。 消火器の薬剤は15秒しかでないこと。 5m位はなれたところから、ほうきではくように動かしながら、薬剤を火元に近づけていくこと。 煙がこわいのでなるべく姿勢を低くして、消火をすること。 など、たくさんの大切なことを学びました。 |
いわき市立高野小学校
〒973-8406 住所:福島県いわき市内郷高野町中倉82 TEL:0246-26-2233 FAX:0246-26-2424 |