最新更新日:2018/03/30
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好間第三小学校は、平成30年3月31日に閉校します。

ジュニア記者の特集記事掲載

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5年きっず4名が挑戦した福島民報社のジュニア記者体験…。
ジュニア記者体験(5年生)…新聞完成!

今朝(3月14日)の福島民報に特集記事が掲載されました。取材・制作の両日ともいわきには珍しい大雪で、困難を極めましたが大変いい経験ができました。

【大熊の復興紙面に ジュニア記者の新聞完成】
(福島民報HP http://www.minpo.jp/news/detail/2014021613950 より)
東日本大震災や東京電力福島第一原発事故からの復興に向け、前向きに歩む県民の姿を発信する「新聞づくり体験事業」は15日、いわき市生涯学習プラザで行われた。市内に避難している大熊町民らを取材した小学生の「ジュニア記者」が「がんばっぺおおくま新聞」を完成させた。
8日に取材や記事を書く体験をした市内の12人のうち、11人が参加した。福島民報社の記者らからアドバイスを受けて記事に見出しを付け、紙面のレイアウトをした。移動編集車「民報号」で印刷した。
仮設住宅の住民を見守るボランティアの優しさ、避難先で技術を磨き続ける事業者の夢…。大熊町民の熱意が感じられる紙面となった。ジュニア記者は応援の気持ちを込めて「がんばっぺおおくま新聞」と名付けた。
金属部品加工会社を取材したWさん(11)=好間三小5年=は「苦労しながらも笑顔で頑張る人たちの思いを届けたい」と語った。新聞は後日、大熊町民や関係機関に配布する。
新聞づくり体験事業は文部科学省の「学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業」として、福島大うつくしまふくしま未来支援センターの主催、福島民報社の共催で実施した。

制作した新聞「がんばっぺおおくま新聞」は福島民報HP「新聞づくり体験事業」欄でご覧になれます。
http://www.minpo.jp/pub/taiken/index.html

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