昼休みは、上学年が校庭で遊ぶ時間となります。下学年はこの時間に清掃をしています。青空の下、投げるボールに勢いがあります。

音楽「明日を信じて」の合唱に向けて、歌詞を理解し、繰り返し丁寧に歌い込んでいました。

おだやかな気持ちでの読書タイムに続いて、朝の会では、友だちのスピーチに耳を傾け、共感の拍手が響いていました。

のぼり棒、雲梯、ジャングルジムでも、のぼれるようになった姿を満面の笑顔で見せてくれます。

鉄棒が得意になったよ。虫取りがたのしー。砂場でキャンプごっこ。みんな目を輝かせています。

１年生は、今、ドッチボールが楽しくなってきました。ボールを投げる楽しさから、ルールを覚え、作戦を立てることで、楽しさが倍増したのでしょうね。

今日の給食は、ごはん、牛乳、ソースカツ、かきたま汁、オレンジです。

朝一番は、一日の見通しをもつことから始まります。時間割をみんなで確認します。
朝の会が終わると、算数が始まりました。

　今日の献立は、みそラーメン、牛乳、野菜春巻き、いちごとみかんのゼリーです。

音読の大切さを見ました。子どもたちは、登場するがまくん、かえるくんの気持ちを本文から読み取ると、「かぎかっこ」の読み方が変わります。上手に読めるようになろうとする原動力が、音読と読解のスパイラルを作り、読み取りの力を向上させていくのでしょうね。学年を問わず、音読して理解していくこと、大切ですね。

２年４組で、初任研の国語科の研究授業が行われました。名作「お手紙」の読み取りです。

放送朝の会にて、読書感想文、理科作品展、いわき市秋季陸上選手権大会の入賞者の表彰を行いました。多数の入賞があり、全校舎から大きな拍手が中庭まで響いていました。

教科、領域が変わっても、グループでの学習が活発で素晴らしいです。

「世界にほこる和紙」の内容を読み取り、筆者の考えを整理する学習をしています。一文一文に着目する姿が広がっていきました。

先週10/13（金）に４年４組で初任研の国語科の研究授業がありました。

潮目の大水槽は、迫力がありました。背を伸ばして見上げていました。

大水槽のさかなの群れ、怪獣の姿と声に、国語科で読んだスイミーの世界を重ねていたのでしょうか。

アクアマリンでは、水槽を悠々と泳ぐ魚の姿を見入っていました。

おなかをすかせて、昼食です。お弁当をにこにこで頬張っていました。

小名浜給食センターでは、調理場の広さと、作っている給食の量に驚いていました。