地球儀の脇にも、かわいい「ひみつの住人」がいました。よく考えられています。感心しました。

たったひとつの作品、大切にしてください。

「ひみつの住人」を見ていると、笑顔になってしまいます。

QRコードを読み取る前に、どんな声を出すと思うと、予想するのもおもしろいですね。。

センスを感じます。このまましばらく、展示してほしいところです。

そして、作品についているQRコードを読むと、ひみつの住人の声が聞こえます。またまた面白いです。

環境に溶け込んでいるなあとも思います。

作品も考えられていますが、置く場所もよく考えられています。

図書室の中でも、「ひみつの住人」はまったりとして待っていました。

「え〜！こんなところに。」住人は、くつろいでいます。

今、校舎内では、タブレットをもった４年生が時折人だかりを作っています。それは、「ひみつの住人」を見つけてまわっているからです。

校庭体育ではゴール型ゲームが行われています。基本ルール、パスを大切にし、歓声が上がっています。

お借りしてきたインスタントシニア体験キットを装着し、ご老人の体の動きにくさを体感しました。視野が狭くなったり、脚が上げにくかったり、階段が登りにくかったり、体験しました。また、脇について、介護の大切さを学びました。

私たちの生活に、うるおいを与えてくれる、素敵な造形活動でした。

作品の脇にあるQRコードを読み取ると、ひみつの住人のささやきや言葉が聞こえます。

昨日、４年生は、単元名「ひみつの住人」（粘土・立体）において、webでの鑑賞を授業で行いました。

どのクラスでも、子どもたちの集中した表情が見られました。ボランティアの皆様は、終了後も、子どもたちが読書を楽しんでいけるための環境作りをしてくださっています。

朝日が差してきて、教室が暖かくなってくる時間ですが、読み聞かせは、子どもたちに穏やかな時間を与えてくれます。

読み聞かせボランティアの皆様により、４年生への読み聞かせが行われました。

４年生は、国語科で国語辞書を使い学習しています。語彙力をつけることの近道は、辞書を牽くことが楽しくなることです。スマホでも検索できますが、今この時期には、辞書で調べることを大切にしたいと考えています。