今日は、学校医の「にいつま歯科」の先生がおいでになり、全校生の歯を診てもらいました。子ども達は、毎日給食後に歯を磨いていてきれいな子が多かったのですが、中には歯垢や虫歯のある子も見受けられました。
　検診後、養護教諭が今日の様子やこれからの指導のポイントについて教えていただきました。にいつま歯科の先生によると、「小さい時からの歯磨きの仕上げや習慣づけが大切であること」「定期に歯医者で歯を診てもらうこと」「歯に合う歯ブラシを使うこと」等丁寧に教えていただきました。
　
　一生使う歯です。保護者の皆さんと協力して、正しい歯磨きの習慣を身につけさせていきます。