９月１３日(木）にふるさと会館ＭＤＤホールで開催される伊達地区小中音楽祭に向けて、本校の第４・５学年の児童が合唱の練習をしております。当日発表する曲は、「ドナ　ノービス　パーチェム」と「出発」の２曲です。「出発」は、先日の伊達町音楽祭でも歌った曲です。「ドナ　ノービス　パーチェム」は、ラテン語で、これまでもハーモニーづくりとして取り組んでいた曲です。

本日は、気温が低かったため、実際にプールには入らなかったのですが、水難学会の方にお出でいただき、着衣のまま海や池に落ちたときの対処の仕方についてわかりやすく話していただきました。画像は、１〜３年生の学習の様子です。１年生も集中して話を聞いていました。

第１学年算数科の授業の様子です。自分の考えをノートに書き、友達と考えを交流する姿が見られました。

今朝の健康タイムの様子です。ラジオ体操に引き続き、ラダーを使った運動や鉄棒などに取り組みました。

第１・２学年の水泳記録会を実施しました。本日は、日差しがなく、少し肌寒さを感じましたが、児童は、精一杯力を発揮していました。自分の出場した種目であきらめることなく、最後までチャレンジする姿が、たくさん見られました。

９月１日（土）、第１６回伊達町音楽祭がふるさと会館で開催されました。本校からは、４・５・６年生児童が参加し、「出発」と「見上げてごらん夜の星を」の２曲を合唱しました。澄んだ歌声ときれいなハーモニーが、ホール中に響き渡っていました。「見上げてごらん夜の星を」では、会場のみなさんにも一緒に歌っていただきました。ミラーボールにライトが当たり、照明もたいへんきれいでした。