見つけた仕組みを活用したり，自分なりに工夫したりしながら，作品を作り出していました。タブレットコンピュータを活用していました。

５−３＋４のように，３つの数の計算の仕方を考える授業でした。ブロック操作や図を用いて考えていました。

きまりに対する考えを深める授業でした。自分の考えと友達の考えを交流させる場面がありました。

「つばさをください」と「いのちの歌」の２曲を歌いました。緊張しながらも，歌を届けようと一人一人が持てる力を十分に発揮していました。みんなすてきな表情をしています。

４年生と５年生が，伊達地区小中学校音楽祭に参加しました。子供たちの本当にきれいな歌声が，きょうもふるさと会館のホールに響きました。

雨が降ってきたため短時間でしたが，6年生が，校庭で陸上の練習に取り組んでいました。

伊達地区小中音楽祭に向けて，参加する４・５年生が，体育館で練習していました。本気で取り組んでいる姿が見られました。

３年生が，国語で学習した俳句について，全員で発表しました。与謝蕪村，正岡子規，芥川龍之介などのいろいろな俳句をよく覚えていました。

デジタル教材や先生の話す英語を，注意深く聞いている姿が印象的でした。

９月７日（土），４〜６年生が，伊達町音楽祭に出場しました。「つばさをください」「唱歌メドレー」「いのちの歌」を歌いました。きれいな歌声，ハーモニーがふるさと会館のホールに響き渡っていました。

デジタル教材を使って，ＡＬＴとアルファベットの発音を練習していました。

きょうは，午後から蒸し暑い中でしたが，伊達町音楽祭や伊達地区小中音楽祭に向けて，４〜６年生が体育館で合唱の練習をしました。すてきな歌声が響いてきました。

詩を読み，作者の考えについて，一人一人の子どもが感じたことを情報交換し，学び合っていました。