最後に，サンタさんと一緒に記念撮影をしました。みんないい表情です。(T.A)

「フィンランドから本物のサンタクロースが来られた」ということで，通訳として？
幼稚園にお邪魔しました。子ども達は，ダンスをしたり，歌ったり，質問をしたり
楽しく活動しました。サンタさんからプレゼントをもらい，喜んでいました。(T.A)

ジェニファー先生の外国語の授業も，学年により場所も形態も様々でした。
上から，３年，５年，６年の順になっています。特に，５，６年生の授業には，
金子先生も入られて，一緒に教えてくださり，大変勉強になりました。(T.A)

いつも決まった席だけでなく，いろいろな形態で授業をしています。２年生は
自分の希望でやりたい活動に集まった班です。５の２は３人ずつの班ですが，
よく見ると，その組み方にも個性が出ていて，なかなか味がありました。(T.A)

上は，２年生の男の子が，登校する時に，家からずっと転がしてきたという直径
５０センチ位の雪玉です。下は，休み時間，子ども達が去った後に校庭に残って
いた小さな雪だるまです。元気な子どもは，雪が大好きなのですね。(T.A)

朝起きてびっくり。この冬初めての積雪でした。一昨日の空き缶も雪を被って
いました。物置から除雪道具を出してきて，雪かきをしました。(T.A)

本校の清掃は，縦割り班で行っています。班長の６年生が手本を示しながら
下級生をリードしています。きちんと整列して反省も立派にできました。(T.A)

毎朝，３Fからきれいな歌声とリコーダーの音色が聞こえてきます。朝来られて
６年生の「ふるさと」を聞いたお客さんが，「本当に上手ですね。涙が出そうにな
りました」と感激していました。音楽の潤いのある伊達東小，いいですね。(T.A)

前の時間，一生懸命勉強していた５年生が，体育でボールを蹴りながら校庭を
１周しています。メリハリがいいです。職員室は，今日も１日静かでした。(T.A)

６年生の算数，今日も２学級で行いました。指導は吉田・和田・赤井先生です。
下の社会の授業と比べると，混み具合が違います。もし，あと１人多かったら
６年生も５年生と同じく２学級だったのですね。(T.A)

小川先生が，６年生の合唱指導に行っている間，代わりに出欠を取りました。
４年生は，まもなく戻ってきた担任の先生の指導で，上手に歌っていました。
窓際に置かれた，ステンドグラスのような工作が，きれいでした。(T.A)

朝，寒かったので，長袖長ズボンで走ろうと思って外を見たら，なんと１年生
男子が５人も，半袖短パンでした。１年生恐るべしです。老いの冷や水ですが
１年生に習って外に出ました。寒さのお陰で一生懸命に走れて，初めて５周半
まで行って喜びました。が，１／４周分，後ろからスタートした４年生で１番早い
男子に抜かれました。彼は，６周走ったそうです。写真は走る前と後です。(T.A)

１校時の国語の時間、宏子先生と一緒に劇や紙芝居を作っていました。その後
先生が出張したので、補欠に行って続きの授業をしました。２校時の休み時間、
女の子達が校長室に来て、かわいいお礼の手紙を届けてくれました。３，４校時
は、教頭先生が補欠に入りました。みんな楽しく勉強していたようでした。(T.A)

完成したご馳走を前に記念撮影をしました。指導の金澤先生、本当にご苦労様
でした。実習の計画を担当していた和田先生が、コンピュータ室で５−１の子達
に理科を教えていたのに、私は、優しい子がくれた餃子を一つだけ試食させて
もらい、後で申し訳なく思いました。(T.A)

６年生が調理実習を行いました。それぞれの班で、自分たちが計画したものを
作りました。男子にとっても、将来のための貴重な体験になったようです。(T.A)

１年生は音楽の合奏の練習を、３年生は図工の工作をしています。(T.A)

今日も、国際大学の新谷先生をお招きして、１，２校時に５−１、３，４校時に
５−２が、情報モラルやＨＰ作成について学びました。これは、伊達市教委が
実施している「ともしびプロジェクト」事業の支援によるものです。新谷先生と
市教委の仁一先生、２日連続の熱心なご指導、有り難うございました。(T.A)

４回に分けて教えてくださったタグラグビーも、いよいよ今日が最終日です。
締めくくりは６年生。聖光の選手の模範演技を見た後、自分たちもやってみて
勇敢にトライを決めていました。指導に来てくださった先生方や生徒の皆さん、
テスト期間中だったにもかかわらず、本当に有り難うございました。(T.A)

田中先生が、「土が足りなかった」と言いながら、多目的教室で、たくさんの
鉢に土を入れていました。数が多いので大変そうです。(T.A)

６年生が、来てくださった先生から、「一歩、一歩の重み」というお話をお聞き
しました。卒業までの６１日間、毎日一歩ずつ進歩して、素晴らしい卒業式を
迎えようというお話でした。大震災の被災を免れてこの校舎で卒業できる幸せ
を感じながら、昨日よりまた一歩、成長した自分にしていきたいですね。(T.A)