伊達市ふるさと会館ＭＤＤホールで行われた伊達地区小中学校音楽祭に、第４・５学年児童が参加しました。「ドナ　ノービス　パーチェム」と「出発」の２曲の合唱を発表しました。先生の指揮に合わせ、透明感のある素敵な歌声が会場中に響きわたってていました。

全学年児童が、新体力テストを行いました。画像は、上から、４年生の立ち幅跳び、５年生のソフトボール投げ、６年生の５０メートル走の様子です。

本日のかがやきタイムでは、１年生が、国語科で学習した「かぞえうた」と「かいがら」を発表しました。１年生らしい、元気な発表でした。上級生も「長いせりふをよく覚えた」と感心していました。

地震が発生した時、自分の身を自分で守るために真っ先に行うべき安全確保行動「（１）まず低く、（２）頭を守り、（３）動かない」を学びました。画像は、１年生と２年生の様子です。

９月１３日(木）にふるさと会館ＭＤＤホールで開催される伊達地区小中音楽祭に向けて、本校の第４・５学年の児童が合唱の練習をしております。当日発表する曲は、「ドナ　ノービス　パーチェム」と「出発」の２曲です。「出発」は、先日の伊達町音楽祭でも歌った曲です。「ドナ　ノービス　パーチェム」は、ラテン語で、これまでもハーモニーづくりとして取り組んでいた曲です。