朝、幼稚園に行ったら、年長さん３人が走ってハイタッチをしに来ました。来年
は小学生です。元気でかわいい子ども達の入学、今から楽しみです。(T.A)

個別懇談期間中なので、縦割り班の普通清掃ではなく、高学年の子ども達が
分担して、掃除をしてくれています。校長室担当の５−１の男の子は、来ると
すぐ、四つん這いになって、隅から隅まで一生懸命に拭いてくれます。(T.A)

３年生が、金子先生の国際理解の授業を受けました。打ち合わせが長引き、
写真を撮りに行けなかったので、帰り際に１枚撮らせていただきました。
金子先生は「３年生は、英語の挨拶や数の言い方が、大変よくできるように
なりました」と、たくさん褒めてくださいました。嬉しかったです。(T.A)

６年教室では和田先生と小川先生が、学活をしています。小川先生は、卒業に
向けて、歌や返事の指導を手伝ってくれていたのでした。算数の授業は、和田
先生、教頭先生、赤井先生が、少人数学級で授業を進めていました。担任の
先生の分を補おうと、先生方がみんなで、６年生の支援に努めています。(T.A)

１年教室と５年の２教室の朝の学活の様子です。話をよく聞いています。(T.A)

先週は雨のためラジオ体操をしたので、２週間ぶりの朝のマラソンでした。
見学者もほとんどなく、体力づくりを頑張りました。写真撮影をお客さんに
お願いして、懐かしいYoung AmericansのＴシャツを着て、私も走りました。
実際はヤングアメリカンズではなく、Old Japaneseです。(T.A)

５校時目が終わると、子ども達は全員帰る用意をして、班単位で帰宅します。
来客があり、外に出た時には、ほとんどの子が帰った後でした。どの班の子も
車に気を付けて、無事に帰ってくれたことと思います。(T.A)

個別懇談期間中なので、授業は５校時で終わりです。給食の後の眠い時間帯
ですが、どの学年も集中して、授業に取り組んでいました。(T.A)

４年生と５−１は算数の授業です。先生も児童も、真剣に取り組んでいます。

生活科の時間、先生の周りに集まって、おもちゃを作っていました。体育では
ドッジボールの最中なのに、カメラに向かってピースをしている子がいました。
「油断してると当たりますよ」 いつも明るく、人なつこい２年生でした。(T.A)

１年生と５−２は道徳、３年生は特活の授業でした。両方とも大切な教科です。

渡邉会長はスポーツマンで、サッカー県１位のチームの主力プレーヤーです。
シーズン中は、練習の他にサイクリングロード１０ｋｍのコースを週２回走って
体を鍛えているそうです。改めて県で１位になるような選手は、陰でものすごい
努力をしているんだな、と思いました。会長さんが、５，６年両方で先頭集団を
引っ張ってくださり、お陰でかなりいい記録が出ました。また、今回も、前回に
引き続き、保護者の皆様方に交通整理ボランティアや応援をいただき、本当に
有り難く思いました。ご理解とご協力に、心より感謝いたしております。(T.A)

　１１月２８日、２年生は３校時目、５年生は５校時目に食育指導を行いました。
　伊達学校給食センターから栄養教諭の佐藤惠子先生をお招きして、２年生は「よくかんで食べよう」、５年生は「魚のひみつ」についてお話をお聞きしました。
　麦ごはんやするめを３０回かんでみたり、魚と肉の脂の実物を比較してみたりして、かむことの大切さ、魚の栄養の良さを学びました。
　どんな内容だったか、ご家庭でも話題にしてほしいと思います。(A.A)

６年生も、それぞれの思いを持って一生懸命走りました。女子の記録を見ると
前回の本番より大きく伸びた子が何人もいたことがわかりました。(T.A)

５年生の時は、自転車で先導を務め、６年生とは一緒に走ったので、カメラを
晶子先生にお願いしました。羽田先生も撮ってくれたので、「東っ子だより」で
載せさせてもらうことにしました。５年生、男女共に頑張っていました。なお、
ここに載せる写真は、順位や記録とは関係ありません。(T.A)

「校長先生、僕が勝ったら、宿題なしにしてください」とお願いに来た子もいて、
微笑ましく思いました。こちらも子ども達と同じ苦労をするということで、全力で
走りました。しかし、子ども達の早さにはとてもついて行けず、記録も、今回は
1.8ｋｍだったのに、６年前に２ｋｍ走った時より悪く、体力の衰えを感じました。
膝を痛めているのに走った子、私に抜かれまいと必死で逃げ切った子、本当は
走りたくないのに、仁子先生のために頑張った子、皆、かわいかったです。(T.A)

ストップウォッチの不具合で、当日、男子のタイムが取れなかったことを受けて
マラソン大会と別に、体育の時間に再度記録を取ることになりました。今回は、
自分との戦いとクラスの和を考えて、男女混合で学年毎に走ることにしました。

長距離走に再チャレンジするという事態になり、児童に申し訳なく思いましたが
体調の悪い子以外は皆、前向きに取り組んでくれて、気力や体力を養いました。
困難に立ち向かい、全力を出し切った後の笑顔、とてもさわやかでした。(T.A)

３３名と一番人数の多い６年生、少しでも効果が上がるよう、２クラスに分けて
担任と副担任とで、算数の授業を行いました。落ち着いて学習しています。(T.A)

２校時、５年生は算数、３年生は国語、２年生は体育を頑張っていました。(T.A)

伊達市在住の阿部さんとマリールイーズさんが、連れてきてくださったのは、
ルワンダのウムチョムゥイーザ学園のチャールズ校長先生でした。日本の公立
小学校を訪れるのは初めてとのことで、とても熱心に校舎の隅々まで見学され、
たくさん質問しては感心して聞いてくださいました。特に、理科室の実験器具の
充実や図書室の本の多さ、家庭科室の設備のよさに大変驚かれ、自分の学校
でも是非ほしいと言っておられました。私達が当たり前のように、時には不平を
言いながら使っていた古い施設や設備等が、世界的に見れば、実はとても恵ま
れたものなのだということに、改めて気付かされました。
ルワンダの教育の今後益々の充実と発展を、心よりお祈りいたします。(T.A)