卒業式後の記念撮影です。お父さんもお母さんも子ども達も、皆とても凜々しい表情で写っています。本当にいい６年生でした。(T.A)

２，３校時に卒業式の予行を行いました。先生方の指導を、素直な心で受け入れられるので、どんどん上手になっています。(T.A)

言語学では世界的に名高い、宮城学院女子大学の遊佐典昭教授が来校され、言語学、英語学、脳科学などの初歩を、講演をしてくださいました。
対象は４〜６年生児童です。画像を写しながら、難しい学問を小学生でもわかるように、楽しくわかりやすく教えていただき、児童は興味津々で聞き入っていました。笑ったり感心したりしていたら、「え、もう終わり？」と思うほど、あっという間の４５分間でした。知的好奇心を大いに刺激され、学問の世界に興味を持った子も多かったと思います。
友達のよしみで、大変お忙しい研究生活の合間をぬって、無料で講演を引き受けてくれた遊佐君には、心から感謝したいです。(T.A)

鼓笛引き継ぎ式を行いました。「いよいよ６年生が卒業してしまうんだな」と、実感しました。３〜５年生達は、６年生が心配にならないように、一生懸命に演奏していました。また一つ、よき伝統が引き継がれました。(T.A)

６時間連続のワークショップを終え、スタッフの皆さんが担任の先生方とお話しています。最先端の企業で働く皆さんから、未来を生きる子ども達へ、「学校の勉強の枠にとらわれずに、広く世界を見てほしい」「様々な体験を通して自分の可能性に気付いてほしい」等、有り難いアドバイスをいただきました。子ども達の礼状を読んでみても、先生方の思いが伝わっていたことがよくわかりました。企業の社会貢献の一環として、教員だけでは、とてもできない最先端の学習と貴重な経験をさせてくださり、心から感謝しております。本当にありがとうございました。(T.A)

５年生も、熱心にプログラムして、傑作作品を発表しました。(T.A)

午前中で終わった４年生は、できあがった作品を発表した後、講師の先生方と一緒に記念写真を撮りました。５年生はこれからなので、楽しみです。
お昼は、会議室で、皆さんと同じ給食を食べていただきました。(T.A)

４年生が１〜３校時、５年生が４〜６校時に、ipadを使ってコンピュータプログラミングを学習しました。指導者は伊藤忠テクノソリューションズとCanvasの６名の先生方です。みんな真剣に取り組んでいます。(T.A)

５年生は、一人一人のイメージを、漢字１文字で表現した色紙をプレゼントしました。６年生からは、学年ごとにお礼の言葉がありました。(T.A)

長縄は、６年生が強かったですが、ハンデのある５年生も大健闘しました。最後に４，５年生が歌「ひまわりの約束」をプレゼントしました。(T.A)