廊下の鉢植えを手入れしていたら、男の子が、
「校長先生、花の手当をしているの？」
と、尋ねてきました。
「そう、こうやって、時々手当をしてあげないと、花も元気がなくなるから。」
「そうかあ。」
　手入れをしている姿に気を止めてくれてありがとう。
　花の手入れを「手当」ととらえる気持ちがとてもうれしかったです。
　私達教職員も含めて大人全体が、子どもたちの心と身体の手当を心掛けていきたいと思います。

　本日も雨です。
　子どもたちの体調は落ち着いて来たようです。
　安心しました。

　長靴履いて、傘さして、みんな雨の中を学校に来ました。
　えらい！

　雨です。
　前日の強風、そして雨。
　ほっとします。

　一週間の始まりです。
　今日から、「あいさつ運動週間」がスタートします。
　

　えらい！
　これが大切。
　こうでなくちゃね。

　連休明けの本日。
　みんな、がんばって学校に来ましたね、えらい！

　連休のど真ん中。
　ちょっぴり体調を崩している子どもたちが多いようです。
　６日には、みんな元気になって学校に来てほしいと思います。
　元気が何よりです。

　傘置き場をちょっとのぞきました。
　あら、いいですね。
　みんな、上手に傘を置いています。

　朝の昇降口でのこと。
「あれ、校長先生、風邪が治ったんですか？」
「そうそう、前より声がよく出るようになったよ。」
　気にかけてくれてありがとう。
　みんなも風邪をひかないでくださいよ。
　
　

　すっきりしない天気が続きます。
　連休の真ん中ではありますが、さあ、元気に今日もがんばろう！

　可愛い花です。
　つる性です。
　おいしい・あまぁい実がなります。

　「この問題の答え、わかるよ。」
と、高学年の男の子。
　「えっ、本当？」
　「だって、答え、ちゃんと見たもの。む・か・ご。」
　「わあ、ちゃんと、見てくれたんだね。」
　さてさて、今度は、どんな問題にしようかと悩む校長です。

　久しぶりの雨。
　子どもたちは、傘を差しての登校です。
　雨の日は、ちょっぴり歩きづらい。
　でも、そこを乗り越えることも大切。
　傘の差し方、雨のよけ方等、普段とは違った学びができます。
　我慢強さも育ちますね。

　朝、登校してきた男の子に「ハナミズキ」の名前を教えました。
　休み時間に、その子に出会った時のこと。
「校長先生、あの花の名前、覚えたよ。」
と、一声。
「あら、それはよかった。」
　ちょっとした会話ですが、私にとっては、とってもうれしい瞬間です。

　校庭の藤の花も、今、盛りです。　

　朝、クラスの健康観察を終えた男の子に、
「みんな、元気かな。」
と、尋ねたところ、
「休みはいないんだけど、風邪引きが多いです。」
との答え。
　季節の変わり目です。
　元気に登校できるよう、体調管理をどうぞよろしくお願いします。
　

　朝、校長室のドアを開けておいたところ、男の子が、
「おはようございます。」
と、あいさつしてくれました。
　こちらをのぞき込むようなその姿がとってもかわいらしく、今日１日のエネルギーになりそうです。

　「あいさつ一等賞ですよ！」
　気持ちがいいね。

　暖かくを乗り越えて、暑くなるとのこと。
　子どもたちの体調管理を徹底したいと思います。

　朝、男の子が持ってきました。
　家の庭にある木の花だそうです。
　皆さんは、わかりますか？