１から９の場面まで、全体で通して練習を行ってみました。
　それぞれの場面で工夫した演技や、台詞の言い回しがとても役になりきっている姿が見られました。互いに見合うことで、さらに自分たちの場面の演技にも生かされそうです。みんなの心を一つに力を合わせて、最後のキッズフェスタに臨みます。
「みんなが主役　楽しい思い出を創ろう　最後のキッズフェスタ」（ＬＥＡＤＥＲＳ）

　そして、ソフトボール少年団とバレーボール少年団で活躍して優秀な成績をおさめた子ども達です。
　
　今回はスポーツ関係の表彰でした。保原小学校には文化的な面でも頑張っている子どもも大勢おります。
　その方面で活躍したお子さんについても、今後紹介していけるものと思います。　
　どうぞお楽しみに。

　こちらもすもう大会の団体戦で頑張った子ども達です。
　また、個人戦で優秀な成績をおさめた子どもが表彰されました。
　
　続いては、剣道の大会で立派な成績をおさめたみなさんです。

　続いては、すもう大会団体戦で活躍した子ども達です。

　次に、柔道の大会で立派な成績をおさめた子ども、
　一輪車の大会で優勝した子ども、
　ミニバスケットボールの大会で上位に入賞した男女チームのキャプテンとフロアにいる全メンバーの表彰と紹介が行われました。

　女子４×１００ｍリレーで第４位に入賞したＢチームです。
　続いて、個人種目で入賞した大勢の６年生が紹介されました。
　毎日の厳しい練習で鍛えた成果ですね。おめでとうございます。
　
　次に水球スポーツ少年団で頑張った子どもの表彰です。
　すばらしい成果です。

　１０月２０日（金）午後に全校集会を行いました。
　いろいろな分野で頑張った子ども達の表彰と紹介を全校生の前で行うためです。
　まず、９月２９日（金）に行われた、伊達市陸上記録会関係の表彰です。男子４×１００ｍリレーで優勝したＡチームは念願の優勝旗を誇らしげに披露しました。
　第５位に入賞したＢチーム、女子４×１００ｍリレーで第２位に輝いたＡチームも紹介されました。

　１０月１８日（水）午後、プロサッカーチーム　福島ユナイテッドのコーチ、選手をお招きして、恒例の５年生のサッカー教室が行われました。
　少し肌寒い日でしたが、選手達といっしょにアップしてすぐに体は温まりました。
　ボールを使っての運動では、選手たちが「さすがプロ！」という示範を見せてくださいました。
　最後は５年生対ユナイテッドのゲームです。激しい点の取り合いとなりました。ここでもプロの技と力はすばらしいものがありました。
　閉会では、ユナイテッドの皆さんからユニフォームとチケット、今回この教室を開く上でお世話いただいた「かみや」様からも子ども達にプレゼントをいただきました。
　プロスポーツの選手とふれあったこのひとときが、子ども達にとって何よりのプレゼントだったと思います。
　福島ユナイテッドの皆様、かみや様、ありがとうございました。

今日、学級ふれあいタイムがありました。１組は、はんかちおとし、２組は、伝言ゲーム、３組は、だるまさんがころんだを行いました。それぞれのクラスで、友達と楽しく遊ぶことができました。

　１０月１８日（水）２校時にキッズフェスタのキッズ企画全体練習を行いました。
　児童会の司会進行で全校生が学年ごとに手を振って入場しました。
　全校生が位置について、６年生の指揮とピアノ伴奏で「この星に生まれて」を歌いました。
　全校生で歌ったのは初めてですが、美しい声で高らかに歌えていました。キッズフェスタではさらにすばらしいものとなることでしょう。
　今年度のキッズ企画・全校合唱は、前半の部終了後に行います。

　１０月１６日（月）昼休みに、講堂で「あいさつ名人表彰式」が行われました。
　１年生から６年生まで、友達、あいさつ運動実行委員、担任の先生から推薦を受けて名人に認定された子ども達に実行委員から賞状が贈られました。
　名人の表彰の後には、朝早くから雨の日も風の日も朝のあいさつ運動を頑張った３年生以上のあいさつ運動実行委員にも賞状が贈られました。こちらは、代表の実行委員長に校長先生から賞状が贈られました。
　校長先生からは、名人になった子ども達のすばらしいあいさつと実行委員の地道で継続的な活動を称える言葉をいただきました。
　あいさつ名人になったみなさん、おめでとうございました。これからも元気なあいさつを頑張りましょう。
　あいさつ運動実行委員のみなさん、よく頑張りました。ご苦労様です。

　１０月２８日（土）のほどはらキッズフェスタへ向けて、どの学年も練習を真剣に頑張っています。
　１０月１６日（月）の１年生、４年生、６年生の大アリーナでの練習の模様です。
　キッズフェスタでは、子ども達の最高の姿をお見せすることができると思います。
　どうぞ、ご期待ください。

　配役や自分の台詞も決まり、今度はその言い方や、動作の仕方について試しながら話し合いました。「こうしよう。」「そのほうがいいね。」「もう１回やってみよう。」役や場面のリーダーを中心に心を一つに力を合わせて練習を進めています。
「みんなが主役　楽しい思い出を創ろう　最後のキッズフェスタ」（ＬＥＡＤＥＲＳ）

　家庭科の「くふうしよう　おいしい食事」の学習で、栄養教諭の佐藤香代子先生をお招きして、１食分の献立の立て方を学びました。
　事前に主食、主菜、副菜、汁物についてメニューを選び、自分で献立を立てました。それをパソコンのソフトを使って入力すると、五大栄養素のグラフに表れました。その結果を見て、「カルシウムが足りないからちがう副菜にしよう。」など献立の変更をしながら、栄養バランスがよくなるようにしていきました。完成した献立を発表し合いながら、栄養バランスのよい献立の立て方を学びました。
　今後の調理実習に生かしていきます。佐藤香代子先生、ありがとうございました。

　ほどはらキッズフェスタに向け、劇の役や場面ごとに集まり、誰がどの台詞をいうのかを話し合ったり、そのときにどんな動作を付けたらいいのかを話し合ったりしました。みんなの心を一つに力を合わせて創り上げていきます。
「みんなが主役　楽しい思い出を創ろう　最後のキッズフェスタ」（ＬＥＡＤＥＲＳ）

　１０月１２日（木）給食センターの管理栄養士さんを講師に招いて、６年生の食育授業が行われました。
　まず、給食センターで給食を作る上で工夫や努力していることを学びました。作ってくださる方や食材となった動植物の「命」に感謝の心をもっていただきましょう。
　続いて、パソコンを使用して食事の量や献立によって摂り入れられる栄養分を調べて、「食」をふり返ることができました。
　１２日は３・４組、１３日は１・２組が食育授業を行いました。

　１０月　８日（日）夜　大アリーナで「ヤングアメリカンズ　伊達スペシャル」が開催されました。
　参加する子ども達は、前日から歌、ダンス、セリフなどをみっちり練習して当日に臨みました。
　伊達市長様、教育委員会教育長様そして大勢の観衆が参観する中、ついに今年もヤングアメリカンズが華やかに開幕しました。
　第１幕はヤングアメリカンズによるショーです。
　そして第２幕。子ども達とヤングアメリカンズによるショーです。
　歌あり、ダンスあり。子ども達は力いっぱい表現しました。
　すばらしい時はあっという間に終わりました。
　でも、ヤングアメリカンズとふれ合って、本気で頑張った２日間は子ども達の心にずっと忘れずに残ることでしょう。

　後期から、学年朝の会が始まりました。
　昨年の「わくわくタイム」に引き続き、今年は音楽祭で演奏した「やってみよう！」の題名にちなんで、「やってみタイム」です！
　やってみタイムでは、「やってみ隊」の子どもたちが、音楽隊、マラソン隊、読書隊、イベント隊、に分かれ、読み聞かせやジャンケン占いのイベントなどアイディアを出し合って朝の会を盛り上げていました。
　今月のやってみ隊の子どもたちはとても意欲にあふれています。これからの活動も楽しみですね！

　１０月　６日（金）午後に来年度入学予定の子ども達と保護者が来校して、就学時健診が行われました。
　受付の後、保護者の方々には「身体の成長と運動の重要性」についての「子育て講座」が講師を招いて行われました。
　子ども達は、班に分かれて視力や聴力などの検診に回りました。
　落ち着いた態度で検査を受けることができていました。
　小学校に入学しても立派な１年生になれますね。

　学年のキッズフェスタ実行委員会が立ち上がり、話し合いが行われました。そこで、学年テーマと、劇のもととなる台本を選定し、みんなに伝えました。
「みんなが主役　楽しい思い出を創ろう　最後のキッズフェスタ」
これからこの劇の台本をもとに、アイディアを持ち寄りながら、みんなで創り上げるキッズフェスタを目指していきます。（ＬＥＡＤＥＲＳ）