３・４年生は花壇を８等分し、自分の土地に４本ずつサルビアを植え替えました。５・６年生はみんなで分担しながら、ニチニチソウとサルビアをバランスよく植え替えました。大きく、綺麗に育つと良いですね。

　本日、小国園芸様よりサルビアとニチニチソウの苗をいただきました。さっそく３，４，５，６年生が学級花壇に植え替えました。手入れのこつもお聞きしたので、大切に育てたいと思います。ありがとうございました。

「はらい」は、これからの課題にも、何度も出てくる筆遣いの一つですから、ここでしっかりと「こつ」をつかんでほしいですね。

　４年生の課題は「麦」。今回は下の部分の「はらい」を中心に学習しました。筆の穂先の向きがポイントです。

　３・４年生は水泳の後、特別非常勤講師の先生のご指導による毛筆の学習に入りました。学年別の課題に沿って、真剣に研修をします。

　３・４年生は昨年までの復習をし、２５ｍにチャレンジ！
　１・２年生は水に慣れる遊びを中心に学習しました。

　気温・水温ともやっと上昇し、待ちに待った水泳学習が始まりました。やや風があり、水から上がると寒さを感じたようですが、１〜４年生が元気に練習しました。めあてが達成されるよう、頑張ってほしいと思います。

　画用紙の色だけでなく形や大きさも、咲かせたい花によって工夫します。高く長く咲かせようかな？　横に広がっていくように咲かせようかな？　どんな花が咲くのか楽しみですね。　

　種を前に、ん〜っと考えている４年生。この種からどんな芽が出て、どんな花が咲くのでしょう。十分に想像を膨らませたら、絵の具や画用紙の準備です。

　３年生は「立ち上がった絵の世界」の作品の仕上げを行っていました。机の脇にはもう一枚の絵があります。さらに裏にも表とは違う雰囲気の絵が描いてありました。この２枚の画用紙が、どのように立ち上がってくるのかな？　最後までがんばってください。

　５年生はメインの学習のあと、漢字の学習をしていました。一人一人、ドリルの漢字をテンポよく、次々と読んでいきます。ちょっとした緊張感が伝わってきました。「家庭学習でも、同じようにやってみると良いよ。」という先生のアドバイス。是非、実行に移してほしいですね。

　２年生は、描いてほしい絵を言葉で伝える学習をしていました。どのように説明すれば、お友達に自分と同じ絵を描いてもらえるのか、正しく分かりやすく説明します。大人でもなかなか難しいことですが、様々な場面で応用できる力ですので、楽しみながらもしっかりと学んでほしいですね。

　１年生は短文の視写をしていました。見たことやしたことをどのように文章にしていくのか、作文の元になる大切な勉強ですね。文頭を一マス下げたり、句読点をマスの右上に書いたり、原稿用紙の使い方にもつながっていきますね。

「たのしいね　うれしいね　おいしいね　ありがとう！」な１日をありがとうございました。この写真のデータが欲しいなと思いつつ、この時は遠慮したのですが、なんと、ジュンさんからラブフォーのメンバー、関西にいる友人を経て、本校職員の携帯へ送られてきました。世の中は広いようで狭いですね。

　今日は令和元年度のプール開き。残念ながら、水温と気温がもう少し上がらないとプールには入れません。体育館で式のみ行い、プールに入るのはちょっと我慢の状態です。
　式では、各学年代表児童から今年度の水泳学習のめあての発表があり、校長先生からは、そのめあて達成のために、強い意志でやり遂げることを、体育主任の先生からは、水泳学習のきまりなどについてお話がありました。校内水泳記録会では、どんな成果が見られるでしょうか。皆さん、頑張りましょう。

　フィナーレはキャンドルをともした中でのコンサート。手前のキャンドルの瓶に貼ってあるのは、子どもたちが書いた将来の夢です。最後は、一人一人の願いが叶うように思いを込めて吹き消しました。
　キャンドル・ジュンさんを始め、Love for Nipponに賛同し、小国小学校へお出でいただいた皆さん、本当にありがとうございました。また、いつかお会いしましょう。

　クロワッサンサーカスの方が綱渡りをした綱。綱渡りはできなくても、ぶら下がることはできましたよ！　この中から将来、サーカスにチャレンジする子どもは出てくるでしょうか？

　なつきちゃん＆はなちゃんのダンスのワークショップを楽しむ皆さん。うまく踊れなくても、一緒に体を動かしてみるのが楽しむコツですね。

　午後３時を過ぎた頃から、保護者の方々も徐々に増え始め、子どもたちと一緒にワークショップを楽しみました。女子児童にはヘアアレンジが人気でした。日頃できない髪型にご満悦。残念ながら、今朝の髪型は、みんないつもの髪型に戻っていました。

　触れあいの部を一度終了し、児童代表から花束の贈呈。前に出ていたものの、主催者から、「出演者の中で一番感動した人に渡そうか」と言われ、やや困った代表児童。みんな良かったんだけど、どうしよう。でも、一番感動したクロワッサンサーカスさんに花束を贈呈し、握手することができました。本当にどのプログラムも心から楽しめました。ありがとうございました。