１１月６日（月）の献立は
ご飯
ほっけの塩焼き
おから入り
豆腐のジャガイモの味噌汁
６８１kcal
「ほっけ」とは北海道周辺を中心に採れる魚で，沿岸近くに現れる春と秋が旬と言われています。漢字で魚辺の花と書きます。それは，青緑色の幼魚が群れて泳ぐと花のように見えるからだそうです。体調は３０〜４０センチあり，お皿からはみ出るほど大きいです。味はもちろん，皮からはがれやすいのでたべやすくとても人気のある魚です。
今日は果物を食べるといいそうです。
（養護教諭）

　閉会の後、児童一人ひとりに花束を下さいました。（本来、花束は講師の先生に差し上げるものなのに…。）学校にも、アレンジメントフラワーを頂きました。ありがとうございます。（校長）

　「自分の夢」のポーズで決めました。（校長）

　大きなシルク布の下を通って、「自分の夢」と題してポーズを決めました。（校長）

　ダンス体験、本番です。思ったより上手にできました。講師の先生の指導のおかげです。（校長）

　ダンスを鑑賞した後、ダンスを体験しました。
　３つのパートに別れて練習をしました。（校長）

　講師に、イサドラ・ダンカン国際学校日本大使　佐藤道代様（ご両親は霊山町出身）と河内美穂様をお迎えし、イサドラ・ダンカン・ダンス教室を行いました。イサドラ・ダンカンは、アメリカ生まれで、モダンダンスの祖といわれています。
　開会後、ダンス（７曲）を鑑賞しました。（校長）

今日は霊山紅葉祭りが行われています。子どもの村での霊山太鼓のイベントに、石田っ子が参加していました。ちょっと肌寒い中ですが、頑張っています。（教頭）

　石田小学校代表で、６年生が発表しました。題は、「ふるさとの未来に向けて」です。立派な発表を披露することができました。（校長）

　本日，小国小学校にて伊達地区児童造形作品展の準備が行われました。各校から集まったすばらしい作品の数々に囲まれ，まさに「芸術の秋」を体感できる場となっています。

　場所は伊達市立小国小学校，期日は１１月４日（土）〜５日（日）の午前９時〜午後３時（入場午後２時４５分まで）となっております。

　伊達地区の子どもたちの作品が約７００点展示されています。少人数で学ぶ石田小学校の子どもたちにとって，たくさんの作品を見て様々な表現方法を学ぶまたとない機会です。ぜひ，ご家族で足をお運びください！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔図画工作科担当〕

　シンコペーテット・クロックの曲を聴いた後、自分たちもウッドブロックとトライアングルで演奏に加わりました。
　「楽しそ〜。」（校長）

　最後にみんなで記念撮影をしました。「はい、いしだのい〜。」（校長）

　６年生が、けん玉マイクで、交流活動の感想を聞きました。「みんなから元気をもらったよ。」「子どもに返ったみたいだ。」「紙ふうせんやかるたで遊んで楽しかった。」（校長）

　みんなにこにこ、楽しそうですね。（校長）

　紙ふうせん、かるた、あやとり、お手玉、けん玉などで交流を深めました。（校長）

　次に、学校で育てたひまわりの種をプレゼントしました。種を入れた袋には、自分たちでメッセージやイラストをかきました。（校長）

　はじめに、合奏（クラッピングファンタジー第４番）と合唱（ドレミの歌）の演奏を披露しました。（校長）

　「少年の主張発表会」が、１１月３日（金・文化の日）午前１０時から、霊山中央交流館　大ホールで行われます。
　石田小学校の代表として、日頃感じていることや考えていることを発表するので、食堂で練習しています。
　児童の皆さん、保護者、地域の方々も、ぜひ主張大会にお出かけください。（校長）

　「電流がうみ出す力」、電磁石の学習をしています。「ゆらゆらチョウ」など電磁石を利用したおもちゃを作っています。おもちゃのつりざおで、４年生に楽しんでもらう予定です。（校長）

　４年生は、「面積のはかり方と表し方」を学習しています。㎠、平方メートルなどが出てくるよ。大事な単元です。
　３年生は、「重さのたんいとはかり方」を学習しています。g、kgなどが出てくるよ。これまた大事な単元です。理科の授業で使う上皿天びんを使って実測しました。（校長）