最新更新日:2019/03/19
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いよいよ3月。学習においては進学や進級に向けての総まとめを行い、生活においては次年度に向けての準備を進めていけるようがんばっていきましょう!

生き方を考える(2)

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※ 本日のゲストティーチャーは以下の方々でした。
○ 榎田 智子様
・ 復興支援メディア隊 プロデューサー
・ 大震災による被災民の中長期的な復興を支援する情報システムの構築をサポートする等の目的から復興支援メディア隊が組織され、その一員として活躍している。
○ 本田勝之助様
・ 会津若松市出身、本田屋本店有限会社代表取締役
・ ジェイアール東日本企画が運営する、未来への「じまんの一品づくり」プロジェクトのコーディネーターを務めている。
○ ジェイソン・フォード様
・ オーストラリア出身 
・ 高校の授業や英会話教室などで子どもたちに英語を教えている。
・ 震災後は石巻や松島を中心に様々な支援活動を行っている。
○ 堀 有伸様
・ ほりメンタルクリニック院長、福島NPO法人みんなのとなり組理事長
・ 南相馬で被災した人やそれを支援する人の精神的な負担等をケアする取り組みを行っている。

お忙しい中、本校1年生のためにお越しいただきありがとうございました。

本日、多くの講師の方々からいろいろなお話をいただき、様々な場所で復興に向けて取り組む姿から、職業についてのことはもちろん、自分の生き方を考える貴重な時間となりました。これからの学校生活や職業選択、生き方等に大いに生かしていってほしいです。

生き方を考える

本日、1年生の総合的な学習の時間において、ゲストティーチャーをお招きし、活動を行いました。
震災後の復興支援を現在も続けている講師の先生方のお話を聞き、その活動を通して職業や生き方について様々なことを学びました。
本日の講話の内容を、ご家庭においても話題にされ、これからの生き方を考える機会にしていただければ幸いです。

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学校の部活動に係る活動方針 HP掲載

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いわき市教育委員会より「いわき市小中学校部活動運営方針」について文書が出されました。
それに伴い、本校の「学校の部活動に係る活動方針」を公表いたします。
本校ホームページの右下のバナーに「学校の部活動に係る活動方針」とアップしました。
平成31年4月から全面実施となります。
ご理解・ご協力のほどお願いいたします。

反省を生かし、3学期へ!

本日、生徒会常任委員会が行われました。
各常任委員会が集まり、月別のまとめを行いました。
やり残したことや徹底できなかったことを再度確認し、3学期の活動に生かしてほしいと思います。一つ一つ確認すること、大切なことですね!
みんな真剣に取り組んでいました!
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キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(7)〜活動を通して学んだこと〜

2日間の活動を通して、生徒たちは実にたくさんのことを学びました。遠く離れていてもいわきのことを考えてくれる大人がいるということ。いわきの将来のために本気になって取り組んでいる人がいるということ。そして中学生の自分たちにも故郷のためにできることがあるということ。
朝礼では企業の厳しさを知ることもできました。お客様を楽しませるためには自分自身も心の底から楽しいと思って取り組んでいることもわかりました。「今回の経験は将来の進路を決めていくうえで貴重な経験になりました」…生徒代表の言葉には、参加者全員の思いが込められていました。

また、がんばっている三中生を紹介していきます。
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キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(6)〜トヨタ自動車さんからのサプライズ!〜

すっかり日が暮れて2日間のお手伝いが終わろうかというその時、トヨタ自動車の責任者の方から嬉しい提案が!数百名の小学生を迎え入れ疲れもピークだったにもかかわらず、トヨタ自動車のみなさんがボランティアに尽力していた平三中の生徒のために、特別にラジコンカー操縦や人力発電で車を走らせるという人気アトラクションを開催してくれたのです!
広い会場で多数のトヨタ自動車の社員の方々が自分たちだけのために…生徒たちは感謝感激の表情で嬉しいサプライズを満喫していました。

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キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(5)〜最先端の技術を体感〜

会場には蓄電池に関わる企業のブースがたくさん設けられ、最先端の技術が披露されていました。ボランティア活動の合間に、生徒たちもさまざまなブースを訪問。1人乗りのモビリティ「インモーション」試乗や、水素燃料で走るMIRAI見学、そしてトヨタ自動車のスタッフから直々に説明を聞いたりして、現実になりつつある技術に触れることができました。
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キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(4)〜燃料電池制作体験〜

キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動後半をご紹介します。

今回はイベント運営のお手伝いだけではなく、実際に燃料電池を製作してモデルカーを走らせるというワークショップにも参加させていただきました。
 高校生や一般の方を対象にした講座ということで内容的には難しいところもありましたが、生徒たちは興味津々です。そしてトヨタ自動車のみなさんから丁寧な説明と助言を受けて、水素燃料電池がついに完成!自分たちが作った燃料で車が走ったときは歓声が起こりました。

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2年生が修学旅行第1回全体会を実施

 11月30日(金)に、来年度の修学旅行に向けた第1回全体会が開かれました。
 この日は各クラスの実行委員が紹介され、実行委員長からはスローガンが発表されました。披露されたスローガンは「修活!二度と味わえない喜びと感動を 最高の仲間たちと分かち合おう〜Let's Enjoy School Trip 何を学ぶの?○○でしょ!」。これは全員のアンケートをもとに、実行委員が意見を集約して決めたもの。ちなみに○○の部分には、計画立案や事前学習を通して考えた「自分でいちばん学びたいこと」をそれぞれが書き入れることになります。
 来週からは大阪・京都班別研修の計画立案が始まります。充実した研修にするために、生徒たちは実行委員の説明に熱心に耳を傾けていました。

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輝き!三中生!

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輝いた三中生を紹介します。
今回もたくさんの三中生が表彰されました!

◯国保健康ボスター 
 30年10月31日
 ・中学生の部 銀賞(3年生男子・2年生女子)2名
        銅賞 2年生女子1名
        佳作 1年生女子1名
◯第42回吉野せい賞作品ポスター 
 30年11月4日
 ・最優秀賞 3年生女子1名
 ・優秀賞  2年生女子1名
 ・奨励賞  2年生女子1名
◯第72回県下小中学校音楽祭第3部(創作)いわき地区大会 
 30年11月8日
 ・B−2入選 3年生女子1名 ※県大会出場
◯県新人戦柔道大会 
 30年11月11日
 ・女子個人52キログラム級 1位
◯第47回JA共済福島県小・中学生交通安全ポスターコンクール 
 30年11月10日
 ・審査委員特別賞、福島民友新聞社賞 1年生男子1名
◯第33回「中学生の主張」いわき東部支会大会 
 30年11月14日
 ・優良賞 2年生男子1名
◯第20回内郷地区卓球大会
 30年11月23日
 ・中学男子シングルス敢闘賞 2年生1名
◯第50回東京スイミングセンタージュニア優秀選手招待公認記録会
 30年11月23日
 ・男子50mバタフライ 第8位 3年生男子1名
◯第8回いわき市中学校野球一球会1年生大会
 30年11月23日
 ・Gブロック 1位

キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(3)〜それぞれの持ち場でお手伝い〜

生徒たちが担当したのは、トヨタ自動車が小学生向けに実施したワークショップの運営補助です。あっという間に定員がいっぱいになった人気イベントに集まった参加者。その親子連れの着替えや荷物運び、記念品の配布やアンケート回収などの仕事を、東洋システムの社員のみなさんと一緒に行いました。
小さなお子さんにはひざを付いて接したり、保護者の方には敬語でお声掛けをするなど、実社会でいろいろなことを生徒たちは自然と学んでいきます。

バッテリーバレーフェスタでたくさん活動してきました。後半戦は後日掲載します。

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キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(2)〜開会式で寄付金を贈呈〜

イベントに先立って行われた開会式では、平三中2年生2名が参加。国会議員やいわき市長などと壇上に並び、表情は緊張感でいっぱい!それでも7月に行われたチャリティーリレーマラソンで東京の生徒たちと集めた募金を、推進機構で代表を務める東洋システム株式会社の庄司秀樹社長にしっかりと手渡しました。
また延べ24人が参加した平三中生への注目度は高く、新聞社やテレビ局などの取材を数多く受けていました。

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キャリア教育:バッテリーバレーフェスタ活動報告(1)〜アクアマリンパークで初開催〜

11月24日(土)・25日(日)の2日間、小名浜のアクアマリンパークで「バッテリー・バレー・フェスタ2018」が行われました。今年で4回目の開催ですが、小名浜で開かれるのは今回が初めて。晴天にも恵まれ、たくさんの方が会場を訪れました。
キャリア教育の一環として校外でのボランティア活動を実施している平三中ですが、いわきを蓄電池産業の集積地にしようというバッテリーバレー構想に賛同して、その広報イベントにお手伝いとして参加しました。

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学習の様子:学習すればするほど英語の活動は楽しめる!(2)

大興奮の早押しアクティビティ。ステファニー先生が出す5つの単語に関連する言葉や、前後に続く言葉、そして1つ抜けている言葉を答えます。活動に臨む生徒の表情は真剣そのもの。語彙も文法事項も多く身に付けた2年生の今だからこそできた活動ですが、もっともっと英語力を高めて次回も活動を楽しんでほしいです!
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校庭除去土壌搬出に伴う送迎ついてのご理解とご協力の御礼

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日頃より本校学校教育にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
さて、10月下旬から保護者の皆様にご協力いただいていた標記の件について、本日、11月29日(木)をもって無事作業が終了いたしました。お陰さまで事故もなく安全に学校生活を送ることができました。ご協力ありがとうございました。
明日11月30日(金)より、通常通り駐車スペースを確保いたします。
また、送迎される際は今まで同様、交通事故防止の徹底に留意していただき、安全第一でお願いいたします。

キャリア教育:集合公営住宅での砂絵教室でお手伝い(2)

今回は2年生の3名が参加。年末が近いということで新年を祝う図柄や縁起物を描いた砂絵に挑戦しました。初めての体験の生徒もいましたが、参加者と和気あいあいと活動するうちにすっかり打ち解けて、とても和やかな雰囲気の中で行われました。
 鳴き砂を守る会、NPO法人みんぷく、そして参加してくださったみなさん、楽しく充実した時間をありがとうございました!

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キャリア教育:集合公営住宅での砂絵教室でお手伝い(1)

「教室の外でこそ学べることがある」…実社会での体験やさまざまな職業や立場、年齢の方々と接することで将来の人生設計に役立てようと、平三中では校外でのボランティア活動を通したキャリア教育を実践しています。
 11月23日(金・祝)に三中生が訪れたのは、小川町にある集合公営住宅。避難している方々や近くに暮らす方々が参加して行われた「鳴き砂を用いた砂絵教室」です。実は7月にも行われたのですが、とても好評だったということで再度実施されたもの。20名を越える参加者が集まりました。

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備えあれば憂いなし

避難訓練を行いました。
緊急時の災害に備え、安全・敏速に行動できることを目的として取り組みました。子供たちは放送に耳を傾け、教師の指示のもと避難経路を確認しながら校庭に避難することができました。
校長先生、防災担当の先生から避難時の四原則の再確認をしました。
「おさない」
「かけない」
「しゃべらない」
「もどらない」
日頃の訓練が、「いざ!」という時に役に立ちます。

「備えあれば憂いなし」
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学習の様子(保体)・・・目指せ!ハーフマラソン完走!(2)

目指せ!ハーフマラソン完走!part2です。
仲間がいれば、何キロでも走れますね。
支え合う、励まし合う力はすごいですね!

もうすぐ1、2組男子もゴール予定です。
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学習の様子(保体)・・・目指せ!ハーフマラソン完走!(1)

2年生では今、持久走の授業に取り組んでいます。
各チームで「ハーフマラソンを完走しよう!」を目標に駅伝の方式で行いました。
今日は1、2組女子の全チームが完走しました!
最後はみんなで手をつなぎ、ゴールしました。
みんなやり切った良い表情ですね!

ゴールの様子をご覧ください。
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