最新更新日:2017/07/18
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美術部が黒板アートに挑戦(5)

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 6時間かけてよくやく撮影が終了。この日の作品は7月4日(月)に郡山市で行われるNHK杯全国中学校放送コンテストの県大会、そして10月に行われる文化祭で上映される予定です。どうぞ完成をお楽しみに!

美術部が黒板アートに挑戦(4)

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 表情やしぐさなど、4人の特徴をよくとらえた絵になっています!

美術部が黒板アートに挑戦(3)

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 今回の番組の題材は、昨年7月に行われた「チャリティー・リレーマラソン東京」です。マラソンに参加した美術部4人が元気よく登場するアニメーションを制作しました。

美術部が黒板アートに挑戦(2)

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 よりリアルな動きになるように、実際にポーズをとったり前画面を何度も見直したりして、絵を描いては写真にとって消しまた次の絵を描くという、気の遠くなる作業を繰り返します。

美術部が黒板アートに挑戦(1)

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 今週末から総合大会も始まり中体連モードに突入しますが、文化部の生徒たちも充実した活動を行っています。6月4日(土)には美術部の生徒たちを中心に、テレビ番組「桜モノローグ〜美術部、走ります!〜」のタイトルアニメーションを黒板アートで表現しました。
 たった10秒のシーンのために黒板に描いた絵は約50枚。モニターでバランスなどをチェックしながら1枚1枚ていねいに描いてはカメラに収めます。

報道委員会が小笠原の母島を訪問(17)〜終わりに

 今回の小笠原訪問にてご尽力およびご協力いただいたパナソニック、KWN事務局、電通、徳間書店、近畿教映のみなさん、本当にお世話になりました。
 それから私たちを快く迎えてくださった母島小中学校および母島のみなさん、滞在中に素晴らしい時間を過ごすことができたのもみなさんのおかげです。
 そして最後に、ホストファミリーの宮澤さんと大泉さんには訪問前からいろいろと準備をしていただき、たいへんお世話になりました。今回の経験を忘れることなくこれからの番組作りに活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
 なお、今回の訪問の様子は動画でもご覧いただけます。チャンネルパナソニックまたはKWN日本のホームページで、「到着編」「ワークショップ編」「滞在編」「ありがとう母島編」の4本が公開されています。合計時間は約30分。母島の魅力とレポートに奮闘する2人の様子をどうぞご覧ください!
 
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(16)〜ありがとう母島

 たくさんの想い出ができた母島訪問。宮澤さん手作りの髪飾りをつけた2人は、ずっと海を眺めては充実した時間に思いを馳せていました。
 そして翌日の午後、竹芝桟橋へ到着。1週間におよぶ小笠原レポートはすべて終了したのです。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(15)〜お別れの時

 いよいよお別れの時がやってきました。2人の首には手作りのレイが。出港の時に海に投げ入れて、そのレイが岸にたどりつけば再び島を訪れることができるという言い伝えがあるそうです。
 「いってらっしゃい!」見送りの声に、2人の目から涙があふれて止まりませんでした。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(14)〜満天の星空

 母島で過ごす最後の夜、2人は旧ヘリポートへ。周りに灯りがないヘリポート跡に横になると、夜空には満天の星空が!流れ星が見えるたびに歓声を上げていました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(13)〜故郷を想う

 今回の訪問の目的の1つは。故郷について考えるというもの。沈む夕陽を眺めながらホームステイでお世話になった宮澤さんや大泉さんにお話を伺う中で、自分たちにとっての故郷とは何かを考える契機となりました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(12)〜クジラ発見!

 やがて夕暮れ時を迎え、みんなで鮫ヶ崎展望台へ。クジラの群れが2人を迎えてくれました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(11)〜マリンスポーツ

 お別れ会が終わって外に出たら、暖かい太陽の日差しと脇浜の美しい海。2人はさっそく水着に着替えてマリンスポーツを楽しみました。
 サメが泳ぐビーチで(温厚な性格なので刺激しなければ攻撃しないそうです)、カヤックやスタンドアップパドルに挑戦!透き通る海で楽しい時間を過ごしました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(10)〜踊りの披露

 お別れにと母島小中学生が踊りを披露してくれました。
 女子のみなさんは島フラを、男子のみなさんは伝統の南洋踊りをそれぞれ踊ってくれました。報道委員の2人も大感激で、やがて訪れる別れの時に言葉を詰まらせていました。

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報道委員会が小笠原の母島を訪問(9)〜お別れ会

 午後からは母島小中学校の交流室でお別れ会が行われました。すっかり顔なじみになった生徒たちは楽しく歓談。また前日撮影した「母島のいいところ」をアピールするビデオ上映では大きな歓声が上がりました。
 またこの日は小笠原の郷土料理「カメの煮込み」がふるまわれ、その美味しさにビックリ!すっかり島の生活になじんだようです。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(8)〜絶景!

 そしてなんといっても絶景!南崎に出るとボニンブルーと呼ばれる青く澄んだ海、そしていくつもの島々が姿を現しました。
 ちなみにボニン(bonin)とは、かつて無人という言葉から生まれたもので、海外では小笠原諸島は Bonin Islandsと呼ばれています。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(7)〜貴重な固有種

 小笠原諸島が世界自然遺産に指定されていいる大きな要因は、ここにしか生息しない生き物や植物の存在です。3時間の散策の間に様々な固有種に出会うことができました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(6)〜南崎を散策

 3日目は母島の魅力を探しに散策に出かけました。車で都道最南端まで行き、そこからは徒歩での移動です。小笠原の生態系を守るために、靴底を洗浄してから散策開始。環境省の児島さんから小笠原の自然についてレクチャーを受けながら山道を進みます。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(5)〜ワークショップ

 中学生チームには丹能萌絵さんがアドバイザーとして参加。「母島のいいところ」を伝えるためのメッセージビデオ制作に取り組みました。
 完成した映像はKWN日本のホームページにアップされています。ぜひ母島小中学生の力作をどうぞご覧ください!
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(4)〜映像制作

 翌日は母島小中学校で、今年からパナソニックKWN(キッド・ウィットネス・ニュース)の映像コンクールに参加する子どもたちのワークショップが行われました。
 小学校チームには大平茉菜さんがアドバイザーとしてついて、カメラのアングルや構図、撮影の段取りなどをテキパキと助言しました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(3)〜母島で顔合わせ

 父島からははじま丸に乗り換えてさらに2時間30分。いよいよ今回の訪問の目的地である母島へと到着しました。
 この日は船旅の疲れもあるのでゆっくりと休んで…という予定でしたが、母島小中学生のみなさんと顔合わせをしてすっかり意気投合した2人は、夕暮れまで一緒に過ごすことに。100mのスケールで行う「だるまさんがころんだ」や「鬼ごっこ」をして交流を深めました。
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いわき市立勿来第一中学校
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