最新更新日:2017/07/18
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チャリティー・リレーマラソンの復興支援活動(4)

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 5月の東北熟議から始まった今年のチャリティー・リレーマラソン東京2016の活動もこれで一区切り。しかし、これからも故郷のために中学生の自分たちに何ができるかを考えて、生徒たちは活動をしていきます。マラソンを主催したフィランソロピー協会や募金活動をしてくれた東京の中学生のみなさん、そしていわきのために活動しているみなさん、本当にお世話になりました!

チャリティー・リレーマラソンの復興支援活動(3)

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 5年以上のお付き合いがある鳴き砂を守る会への支援も継続して行っています。いわきの海岸にある鳴き砂は、津波の被害にも耐え抜いた故郷の宝物。この保存活動や広報活動を行っている守る会の皆さんへ寄付金をお渡ししました。
 そして生徒たちにサプライズプレゼントが!砂絵教室で用いる砂絵セットを守る会から手渡されました。「さっそく砂絵を作りましたよ!」翌朝嬉しそうに報告してくれた生徒もいて、鳴き砂をこれからも大切にしていこうという気持ちを新たにしたようです。

チャリティー・リレーマラソンの復興支援活動(2)

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 また昨年に引き続き、いわき駅前を彩る「光のさくらまつり」への支援も行っています。富岡町の桜をイルミネーションで再現するイベントは1月9日まで行われていますので、平にお立ち寄りの際はどうぞご覧ください。

チャリティー・リレーマラソンの復興支援活動(1)

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 7月に行われたチャリティー・リレーマラソン東京。真夏の都心部で募金活動を行い、活動をアピールするために32キロのマラソンを走った生徒たちですが、そこで集まったお金は故郷いわきの復興のために何が必要かを生徒たちが考え支援に役立てています。
 いわきバッテリーバレー構想に続き、この日は国道6号を花いっぱいにする運動を行っているハッピーロードネット、そして田人アートミーティング実行委員会への寄付を行いました。

ALTとの活動〜早押し早抜け(3)

 1年生の時から行っている活動ですが、内容は学習が進むにつれて高度になっています。以前は単語を答えるレベルでしたが、今回は関係代名詞や後置修飾の英文を言わなければ正解にはなりません。かなり難しい課題ではありますが、全員が英文を言ってクリア!英語の力が付けばつくほど楽しめる活動に、生徒たちは3学期のALT訪問までにもっともっと学習に打ち込もうと気持ちを新たにしていました。
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ALTとの活動〜早押し早抜け(2)

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 真剣な表情から生徒たちの本気度が伝わってきます。

ALTとの活動〜早押し早抜け(1)

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 そして最後は恒例の(!?)早押しピンポンブー!いろいろな語句や知識をわかった生徒はボタンを押して答えていきます。

ALTとの活動〜ファイブ・ボンバーズ

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 品詞や語彙の復習もエキサイティング!語尾が-mentの名詞や-fulの形容詞、-lyの副詞などを20秒以内で5人が答えます。考えていたことを前の人に言われてしまったり残り時間のプレッシャーで、頭の中が真っ白になってしまう生徒もいたようです。

ALTとの活動〜Go to Sleep(2)

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 5人に1文字ずつ伝えたら起床時間!後ろからリレーされた文字を並べ替えて正しい語をマイケル先生に伝えられたでしょうか?

ALTとの活動〜Go to Sleep(1)

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 綴りのチェックにもいろいろなバリエーションがあります。授業中にお昼寝?いえいえ、マイケル先生が書いた文字を一人ずつ覚えているのです。

ALTとの活動〜スペリングチェック

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 期末テスト前にはALTのマイケル先生と習った単語の綴りの確認を行いました。とはいっても、5人1組となって単語を完成させるというもの。5人協力して正しい綴りを書けたでしょうか?

ALTとの活動〜電話でのやり取り

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 勿来一中で英語の授業を行っているALTのエリカ先生。今回は電話を用いたスピーキングテストを行いました。現実さながらに廊下と教室とで分かれての会話でしたが、生徒たちはしっかりと用件を伝えることができました。

県教育委員会の「教育フォーラム」に参加しました(3)

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 生徒会長の北郷さん、そして3学年委員長も務める大平さんは、集会などでも原稿に頼らずその場で感じた自分の想いを伝えており、その立派な態度は3学年全体の表現力向上に大きく貢献しています。この素晴らしい伝統を校内はもちろん、校外でもどんどん発揮してほしいですね!

県教育委員会の「教育フォーラム」に参加しました(2)

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 今年度のテーマは「今、伝えたい・想いをかたちにする喜びを」。まずは中学生の生徒会長が参加している「生徒会サミット」の活動報告が行われ、勿来一中生徒会長の北郷みなみさんがプレゼンのサポートを担当しました。
 また、報道委員会を代表して大平茉奈さんが、「いわきから全国そして世界へ〜勿来一中報道委員会の挑戦」をテーマにスピーチ。ユーモアを交えた魅力あふれるプレゼンに参加者からは称賛の声が上がりました。

県教育委員会の「教育フォーラム」に参加しました(1)

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 福島県教育委員会が「教育の日」に合わせて毎年実施している「教育フォーラム」。今年度は磐城桜が丘高校で行われ、講演や中高生などの発表が行われましたが、勿来一中の3年生2名も参加して堂々とした意見発表を行いました。

レクサスLFA&MIRAI体験イベントに参加(6)

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 今回の特別な体験を通して、生徒たちは日本のものづくりの素晴らしさとそこで取り組む方々の熱い気持ちを感じ取ったようです。貴重な機会を本当にありがとうございました。
 なお、この日の様子は近日中にテレビでも放映されますので、どうぞお楽しみに。

レクサスLFA&MIRAI体験イベントに参加(5)

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 そしていよいよ300キロのスピードで走るスポーツカー「レクサスLFA」への試乗です。最初は怖さのあまり「乗りたくない!」と言っていた生徒たちですが、経験したことのないスピードと重力にすっかり魅了されてしまいました。
 興奮しきった4人に声をかけてくださったのは、トヨタ自動車の棚橋さん。LFA開発でリーダーを務めた棚橋さんと、光栄にも記念写真を撮らせていただきました。

レクサスLFA&MIRAI体験イベントに参加(4)

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 ブレーキの仕組みを学習したり、速度300キロのスポーツカー「レクサスLFA」開発秘話などを聞いた後、いよいよ体験試乗がスタートしました。
 まずは水素燃料で走るMIRAIに乗り込みました。走行中に排出するのは水だけという環境にやさしい車への試乗ということで、モーター音の静かさなどを体感すると思ったら大間違い!プロのテストドライバーさんがコースを100キロ以上のスピードで駆け抜け、生徒たちのテンションも急上昇です。

レクサスLFA&MIRAI体験イベントに参加(3)

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 イベントが行われたのは、小川町にある曙ブレーキ工業さんのテストコース「Ai-Ring」。最大傾斜角44度というバンクやさまざまなアップダウンがあるコースを見学して、どのような体験ができるのか期待が膨らみます。

レクサスLFA&MIRAI体験イベントに参加(2)

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 このイベントはものづくりの楽しさと素晴らしさを知ってもらおうと、県内工業高校の生徒たち約200人を招待して毎年行われています。
 勿来一中3年生4名も特別に参加。貴重な体験をたくさんさせていただきました。
 開会式では、イベントを立ち上げた東洋システム(株)の庄司社長や内堀福島県知事から挨拶がありました。
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いわき市立勿来第一中学校
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