最新更新日:2024/03/22
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

10/3 ヤングアメリカンズ

飯舘村に「ヤングアメリカンズ」がやってきた!
ヤングアメリカンズの迫力のステージを間近でみることができました。
ヤングアメリカンズのみなさんと飯舘村の方たちにショーを披露するために歌や踊りの練習をしました。練習を通して、「自分を信じる」ことの大切さを学ぶことができました。
ショーには多くの方にご来場いただきました。ありがとうございました。
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9/27 新人戦壮行会

今週末に開催される新人戦。
3年生による新人戦壮行会が放課後行われました。
激励の言葉、そしてダンス。
3年生の思いが詰まった壮行会になりました。
先輩たちの思いを胸に、選手のみなさん、頑張ってください。
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9/27 いいたてっ子発表会 赤蜻祭 に向けて

業間、昼休みに児童会・生徒会があつまり、いいたてっ子発表会 赤蜻祭のスローガンの選定を行いました。小学校、中学校から挙げられたアイディアを児童会・生徒会で検討し、スローガンの候補を作成しました。来週、アンケートをとり、スローガンを決定する予定です。
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10月3日(水)ヤングアメリカンズの告知活動

10月3日の14:20から飯舘中学校体育館で、約1時間のヤングアメリカンズのショーを行います。ヤングアメリカンズとは、アメリカを中心とした若者と一緒に、ダンスや音楽などのステージを創り上げ発表する活動です。
できるだけ多くの方にショーを見ていただきたく、告知活動を行ってきました。今年度は、小学生・中学生が一緒に発表しますので、ぜひお誘いあわせの上、お越しください!
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3−1 これからの社会と必要な力

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 3−1の総合的な学習の時間に「Society5.0で実現する社会」について動画を見た後、どのような力が求められるのか、そのためにどのような学びをしていくことが大切なのかなどを学級で話し合う授業を行いました。
 「Society5.0で実現する社会」とは、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値が生み出されたり、人工知能(AI)により、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化などの課題が克服される社会のことです。
 生徒からはこれから求められる力として、「相手の気持ちや意見を受け止め、他の人と共に考え、新しいものを生み出す力」や「課題を発見する力」などの意見がでました。それらの力を身に付けるために、「自分の考えだけでなく、様々な他の人の考えを踏まえて話し合うコミュニケーション能力を高めること」や「人との触れあいを大切にし、他者を大切にしながら成長していくこと」などが肝要であることを学級全体で対話しました。
 受験勉強が本格的になっていく時期ですが、「何のために学ぶのか」を学級全体で話し合えたすばらしい機会となりました。今回の学びをぜひ生かしていきましょう。

2学年職場体験の様子

9月12日、2学年では職場体験を実施しました。
までいの里のこども園・いいたてホーム・ゑびす庵・済生会川俣病院・椏久里珈琲の各事業所・施設にお世話になり、1日という短い時間でしたが、有意義な時間を過ごすことができました。生徒たちからは、「また行きたい」、「疲れた〜」、「働くのって大変」などの感想が聞かれました。
今後、事後指導では、事業所・施設の皆様へのお礼状の作成や、活動のまとめを行っていく予定です。
お忙しい中、受け入れを快く引き受けてくださいました。各事業所、関係者の皆様に深く感謝いたします。
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企業見学

9月12日 1学年は企業見学で
IHI相馬事業所では、ジェットエンジンの羽の製造過程
ヤクルト 福島工場では、ヤクルト、ミルミル、ソフールの製造過程
Panasonic 福島工場では、野菜の水耕栽培の最先端技術を見学しました。
徹底した品質管理、衛生管理におどろきました。
また、各企業のとりくみや「なぜ、働くのか」について学ぶことができました。
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水泳授業について

今年度の水泳授業ですが、先週の土曜日をもって無事に終わることができました。今年度は、自分の学校で、自分たちのプールで、思う存分泳ぐことができ、泳力を高めることができたと思います。
あたり前のことと思う人もいるかもしれませんが、今までは近くの小学校のプールを借りて、年に数回という限られた時間しか泳ぐことができませんでした。
今の中学生は、幼稚園から小学校低学年の時に震災を経験し、満足にプールには入れなかったため、25mを泳げない生徒がたくさんいます。でもなんとか25m泳ぎ切りたいという思いは強く持っていました。
そして、今年頑張って頑張って練習し、13名の生徒が25mを初めて泳ぎ切ることができました。

泳ぎ切った時の感想を紹介します↓

涼くん「楽しかったけど、すごいつかれた!!」
隆文くん「泳ぎ切った時の空気はうまかった」
菜奈美さん「私は息つぎが苦手で泳ぎなかったけど、今回の授業を通して、息つぎなしの25mを泳げたので良かったです。これからは、息つぎをできるように頑張りたいです」
拓くん「1回目は泳げなかったけど、2回目は呼吸をしないで、泳ぎ切れたので達成感を味わえて良かったです。次の目標はスムーズに泳ぐこと!」
秋帆さん「死んぢゃうかと思った」
楓太くん「きつかったですが、やり抜きました」
真奈さん「息できなくて死にそうになりました」
千珂さん「今まで25m泳ぎ切ったことがないので、とてもきつかったですが、泳ぎきれて嬉しいです」
真翔くん「泳がなければ進まない。泳げばなんとかゴール。それだけを考えて、泳いでいました」
泰智くん「最後きつかった。意外と息つぎができた」
翼くん「息つぎが難しかったけど、なんとか泳げました」
博文くん「動きはまだ慣れていないけど、25m泳ぎ切れて嬉しかった」
大和くん「最初は意識したので泳げていたけれど、最後の方は溺れそうで・・・でももう少しなので頑張ってなんとか泳ぎきることができたので良かった」


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9月6日 スウェーデン王立工科大学 講義

放課後、スウェーデン王立工科大学の学生さんによる講義が行われました。
再生可能エネルギーや持続可能社会にむけての取り組みについて説明をしてくれました。
様々な国の学生がスウェーデンに集まり、世界の未来についてを考えている様子がうかがえました。生徒たちも世界にはばたいてくれればと思います。
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8/30 ラオスからの視察団 飯舘中学校訪問

ラオスから視察団(スポーツ大臣、オリンピック・パラリンピック協会幹部)が飯舘村にやってきました。視察団は宿泊施設やスポーツ施設などを見学しました。
また、視察団は給食を生徒たちと一緒に食べ、田植え踊りの見学、意見交換会を通して飯舘村の人々と交流を深めました。
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8月31日 駅伝試走

小高中にて駅伝の試走を行いました。
本番に向けてコースの確認をしました。
緊張感をもって臨むことができました。
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相双地区中体連駅伝大会壮行会

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本日放課後に相双地区駅伝大会の壮行会が行われました。選手たちは1学期の終わり頃から練習を始め、夏休み中の厳しい練習や合宿を乗り越え今日まで頑張ってきました。当日は、自分たちの走りを貫き、最後まで諦めることなく、たすきをつないでいってほしいと思います。応援団のエールも心強く感じました。
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数学の授業

 1年生の数学の授業の様子です。
 自然と学び合う姿が見られ、授業の楽しさを感じているようです。
 生徒たちの表情からも、授業に真剣に取り組もうとする気持ちが
 伝わっていきました。
 
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朝のお出迎え

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 2学期の始まって4日目の朝。いいたねちゃんとパンダが、昇降口から登校する生徒たちを迎えてくれます。バスプールが完成し、生徒たちは広々としたすてきな空間を通って登校してきます。毛糸で作られたパンダは、中学校の用務員さんの庄司ハマ子さん、いいたねちゃんは、3年生の川井萌映さんと1年生の泰智くんのお母さんの手作りです。
いままでもこれからも、生徒たちの活躍を優しく見守ってくれています。

8/8ホストタウンサミット お別れ会

楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいました。
お世話になった、上智大学、栄光学園のみなさんとのお別れ会を行いました。
みんなで協力して撮影・編集した動画を視聴しました。
さまざまな活動を通して、子どもたちは多くのことをまなぶことができました
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8/8 ホストタウンサミット(五泉中、安倍川中、野田中、上智大学、栄光学園)

ホストタウンサミットを開催しました。
飯舘中学校のこれまでの歩みを紹介したり、
スカイプで岩手県の野田中学校、静岡県の安倍川中学校とスカイプでつなぎ交流しました。
また、新潟県の五泉中学校、神奈川県の栄光学園、東京都の上智大学の学生さんと
「地域を盛り上げるためにTOKYO 2020をどのように活用できるだろうか?」をテーマに交流会をおこないました。
さまざまな視点から、オリンピック・パラリンピック、ホストタウン事業について考えるきっかけになりました。
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8/6 つくば大学との交流会(オリンピック・パラリンピックについて)

筑波大学、オランダのJohannesburg大学、アフリカのUtrecht大学の学生さんと
オリンピック・パラリンピック(ホストタウン事業)に関連して
「友情」「卓越」「勇気」をテーマに交流会をおこないました。
さまざまな活動を通して、みんなで協力して、友情・卓越・勇気について学びました。
年齢、性別、国籍を超えた活動をすることができました。
この活動をこれからのホストタウン事業にも生かしていきたいです。
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【未来への翼】7/28〜29・無事帰国しました!

7/28午前は、前日からホームステイでお世話になったホストファミリーを招いて、お別れパーティを開きました。皆さんには家族のように接してもらい、とてもいい思い出となりました。
お昼はホテル近くのデパートで、自分たちで食事を注文することにも挑戦。お土産もたくさん買って、空港へ。
ヘルシンキから飛行機で9時間余り、7/29朝に無事全員帰国しました!
1週間あまりでしたが、「世界でいちばん幸福な国々」での研修は、参加した人たちの未来に大きな糧となってくれることでしょう。
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【未来への翼】7/27・ホームステイに向かいます

研修も後半に入り、7/27はヘルシンキ郊外の「フィスカルス」という村に行きました。
フィスカルスは18世紀から鉄鋼の村として栄えましたが、産業構造の変化で一時は廃村状態になった村です。
しかし1980年代から芸術家たちが次々と移り住み、今では「アーチストの村」として年間20万人が訪れる観光名所となっています。
私たちが訪れた時も、たくさんの観光客がそぞろ歩き、美しい風景と芸術家たちが作り上げる素晴らしい作品を楽しんでいました。
この後、中学生団員は4グループに分かれてホームステイに向かいました。
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【未来への翼】7/25〜26・「観ること」も大切です!

7/25はストックホルム、その夜は客船に泊まって7/26はヘルシンキの「観光」でした。
その国の歴史や文化や人を知ることで、研修テーマの理解もさらに深まるんだ、「観光」って遊びの見物じゃあないんだ、と気づくことのできた2日間でした。
ノーベル賞の晩餐会が開かれるストックホルム市庁舎「黄金の間」での集合写真と、フィンランドを代表する建築家で「北欧デザインの祖」とも言われるアルヴァ・アアルト邸での一コマです。
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飯舘村立いいたて希望の里学園
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