最新更新日:2019/02/23
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今学期も残り1ヶ月です。健康管理に留意しましょう。

第8回 中学生英語スピーチコンテスト

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 2年3組の新妻泉佳さんが、23日(土)福島高専で行われた中学生英語スピーチコンテストに出場し、15名の参加者の中で見事優勝を果たしました。
 タイトルは、I Love kyuushoku!
 堂々と落ち着いた発表で、力を出し切りました。
 
 以下は、発表原稿と日本語訳です。


I love Kyushoku! 給食大好き!

I love school lunch. I prefer lunch time to club activities and of course. Do you like school lunch , too?

私は給食が大好きです。部活動の時間よりも、もちろん、授業の時間よりも。

When I wrote this script I interviewed peaple I know about it. My parents of course said they like it.

私がこの原稿を書くときに、身近な人たちに給食についてインタビューしてみました。私の両親は、もちろん給食が好きでした。

However, my gradma and grandpa did not like it very much. In fact, they seemed to rather dislike it,

でも、祖父母はあまり好きではないようでした。 むしろ、嫌ってさえいるようでした。

because "in those days , school lunch was not delicious at all. In the past , Japan was still poor.

なぜなら、「昔は、給食が全然おいしくなかった。 昔は、日本は貧しかった。

It was more important to have the minimum necessary nutrition , than for food to taste good.

食べ物のおいしさより、必要最低限の栄養があることが重要だったんだ。」

Hearing that , I asked , "Did anyone leave any leftovers because it wasn't delicious?"

それを聞いて、私は聞きました。「じゃあ、おいしくないからみんな残したでしょう?」

"No." My grndpa replied.   「いいや。」祖父は答えました。

"We were always hungry because we didn't have enuogh hood. We always ate everything."

「昔は食べ物が足りなくて、みんな腹ぺこだった。残さず全部食べてたよ。」

I was surprised to hear that.   それを聞いて驚きました。

I was surving chef in my school now , and I'm always indignant at the time it takes to clean up.

私は今給食係をしていて、片付けの時間になるといつも憤慨しています。

Most of my classmates often throw away so much of their leftovers .

多くの生徒が、しょっちゅうたくさんの食べ残しを捨てています。

Why Japanese students ! ホワイ ジャパニーズ スチューデント!

Nutritionists and cooks worked hard to make it for them.

栄養士や調理人の方々が、一生懸命作ってくれたのに。

I cannot believe it when they throw it away so calmly like it doesn't matter.

それを当たり前のように捨てるなんて、私には信じられない。

I wondered "why doesn't everyone finish, their delicious contemporary meals
when people always finished their plain school meals all those years ago?"

どうして、昔の質素な給食は残さず食べられていたのに、今のおいしい給食はみんな残してしまうんだろう?私は不思議に思いました。

The reason is Japan has become richer than in the past.

その訳は、日本が昔より豊かになったからです。

After the war , all the citizens of Japan worked hard and made remarkable progress.

戦後、国民は懸命に働き、目覚ましい進歩を遂げました。

Being rich is better than being poor, but it's not always a good thing.

豊かになることは,貧しいよりいい、でも、それはいいことばかりではないのです。

For some time many Japanese have become rich , so they have lost their mottainai mindset.

いつしか、多くの日本人は、豊かになるとともに、「もったない」心も失ってしまいました。

I examined a study published by the ministry of the Environment in January 2015.
The study examined the amount of food left by elementary and junior high school students.

2015年1月に環境省が発表したデータを元に、全国の小中学生が食べ残す給食の量を調べました。

It found that the total food wasted added up to 66,000 tonnes per year.

一年間に廃棄される給食の量は、6万6千トン。

That enormous amount is enough to help the more than 20,000 children who die of starvation
in developing countries every year.

その膨大な量は、毎年、途上国で餓死する2万人以上の子供たちを助けるのに充分な量です。

Even though it is limited to within the school , such a large amount of food is too easily discarded every day.

学校給食だけでも、これだけ大量の食料が毎日、簡単に捨てられているのです。

Peaple in the old days appreciated things , they were thankful even if they were not rich .

昔、人々は、貧しくて、ものを大事にして、感謝する心を持っていました。

I hope to teach the children of today about such mindfulness.

私は、現代の子供たちに、その心を伝えたい。

I pray that everyone who hears my speech will think about this problem ,
and I will continue to take my school lunch very seriously .

私のスピーチを聞く人誰もがこの問題について考えてくれることを祈りながら、
私はこれからも真剣に給食に向き合うのです。

市駅伝大会へ向けての練習開始

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 夏休みが始まって、一週間が経過しましたが、生徒の皆さんは計画通りの休みになっていますか?
 さて、表題のとおり、特設の駅伝部40名の生徒は、9月7日の市駅伝大会に向け、毎日写真のように、7:00から1時間の練習を行っています。グランドでのダッシュやランニング、学校の外で、坂の上りなど、真剣な表情で取り組んでいます。ぜひ、大会でベストな記録が出せるように、頑張ってください。

一学期を振り返って 生徒代表文その2

一学期の反省と夏休みの抱負
         三年生徒代表 草野 有香さん
 この一学期を振り返ると私達三学年は反省すべき点がいくつかあります。
 まず、良い点は、修学旅行でルールを守って大きな事故や事件などがなく活動できたことです。京都という知らない土地での班別自主研修でしたが、班で協力して楽しい思い出をたくさんつくることができました。
 もう一つは、中体連で県大会出場など良い結果を残せた人が多かったことです。最後の中体連で県大会出場という良い結果が残せたことは、中学時代での思い出の一つになることだと思います。私自身も負けてはしまいましたが、いい試合ができ、今まで続けてきて良かったなあと思いました。部活動で学んだ返事や礼儀を今後の生活に生かしたいです。
 悪かった点は、自分たちで判断して行動ができないところです。時間を見ながら、行動していないため、廊下で集まって話し続け、三分前入室、二分前着席ができないこともありました。
 もう一つは、受験生という自覚が足りないところです。私達は、受験生にもかかわらず学習習慣が身についていません。二学期は、休み時間なども有効に使い、勉強に励みたいです。
 これまでの反省をもとに、夏休みは、受験生らしく勉強できるようにしたいです。夏休みの宿題を少しでも早く終わらせ、二年までの復習や学力テストにむけての勉強に取り組みたいです。
 暑くて、勉強するのも大変になると思いますが、自分の進路のために頑張り、二学期いいスタートを切りたいと思います。

一学期の生徒会活動について
       二年一組 富澤 愛花
 今回反省に上げるのは、大きく分けて3つです。
 まず、FJTコンクールについてですが、今学期から新たに観点項目を変えて行いましたが、結果は、不十分な結果のクラスが多かったと思います。二学期実施する際は、生徒会としてしっかり呼びかけをしていこうと思います。
 次に、各専門委員会との連携についてです。一学期は各専門委員会で出た反省点や改善点を生徒会、各専門委員会で共有できなかったところが反省点です。この反省を生かして二学期からは、反省点を生徒会と各専門委員会で話し合っていきたいです。
 最後に、一学期の登校状況についてです。一学期は遅刻者が減らず、ギリギリで登校する生徒や遅刻する生徒がいない日は少なかったです。二学期は時間に余裕を持って登校しましょう。また、登下校の時に白線からはみ出したり、一列歩行を守られていない人が多く見られました。これは、命に関わる大切なルールなので、しっかりと守ってほしいと思います。
 二学期は、年間を通して最も長い学期です。FJTコンクールを意識して、落ち着いた生活ができるよう夏休みもルールを守って規則正しい生活を送れるようにしましょう。

1学期を振り返って 生徒代表文

一学期の反省と二学期の抱負
               1学年代表 水竹日向さん
 わたしが、一学期の目標として立てていたのは、「時間を有効に活用する」ということでした。今年から中学校生活がはじまり、勉強面では初めての定期テストがあり、部活動では各種大会や中体連大会がありました。このような忙しい中で、時間を見つけて学習することは、とても難しいことでした。二学期は一学期の反省を生かし、時間の活用の仕方を意識して生活していこうと思います。
 次に、1学年全体を通しての反省です。まだ、中学校生活に慣れていない部分もあり、とても緊張感があったと思います。でも、その緊張感が逆に、学習への集中力の向上にもつながり、一人一人が集中して学習できていました。二学期も、この良い緊張感を忘れずに、一人一人が授業に集中して取り組めるようにしていきたいです。五月に行われたスポーツ大会では、毎日の練習を通して、それぞれのクラスの団結力がより高まり、今まで話せなかった友達とも、気軽に話せるようになりました。一学期は、落ち着いて生活できていたので、この良い雰囲気を保っていきたいです。
 わたしの二学期の抱負は、「文武両道」です。部活動では、1年生の役割をしっかりと果たして一生懸命やり、部活動が終わった後の家庭学習では、集中してしっかりと学習できるように、二学期は、「文武両道」という目標を掲げてがんばりたいと思います。

一学期の反省と夏休みの抱負
          2学年代表 猪狩 蒼蘭さん
 二年生へと進級し、クラス替えをして新たなクラスでの生活に胸をはずませていた四月から今日までの一学期の生活を振り返ってみます。
 まず、全体的によかった点は、スポーツ大会などの行事を通して団結力が深まったことです。また、水戸への遠足では、地域の人とふれあったり、自分たちでキップを買って、電車に乗ったりと様々な経験ができました。
 しかし、悪かった点が二つあります。一つ目は、FJTコンクールへの意識の低さです。学年全体的に点数が悪く基準の一九点に届かないクラスが多くありました。学級役員が率先して呼びかけるのはもちろん、クラス全体が良い意識を持ってFJTコンクールに臨めるようにしていきたいです。二つ目は、ぎりぎり登校する生徒や遅刻者が減らないことです。五十分までに登校してこない人は毎回同じ人です。いつも放送で注意をされていました。二学期は、学年全体が遅刻者0を当たり前として正しい生活を送っていきたいと思います。
 夏休みは、特に勉強と部活動に力を入れていきたいと思います。勉強面では、学力テストの平均点がどの教科も目標点数を上回れなかったので、復習を自主学習でやってきたいと思います。部活動では、3年生が引退して、二年生がメインの新チームになるので、二学期の新人戦でシードがとれるよう夏休み中の練習を大切にし、良い成績を残せるようにしたいです。

県中体連水泳競技大会

7月22日(土)〜24日(月)、郡山カルチャーパークプールで県中体連水泳競技大会が行われ、本校からは3年の山本貴月くんと柳沼輝くんが出場しました。結果は次の通りです。
○100mバタフライ 山本貴月くん 第4位 東北大会出場
○200mバタフライ 山本貴月くん 第6位
東北大会出場、おめでとうございます。東北大会は8月7日から、いわき市民プールで行われます。 

県中体連バドミントン競技大会

7月22日(土)23日(日)、須賀川アリーナで、県中体連バドミントン競技大会が行われ、本校から2年生の伊藤まいさんが出場しました。結果は次の通りです。
 1回戦 対原町一中 2−1 勝
 2回戦 対裏磐梯中 0−2 惜敗
ベスト16に残りました。お疲れ様でした。

県中体連大会速報 野球2回戦

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 本日23日、雨の中、南部球場で、平二中対郡山一中の試合がありました。
 3回表に、相手に3点リード、その後1点を追加されましたが、6回に1点を返して、最終回の表のピンチを切り抜けて、裏にノーアウト満塁となりました。その後、捕手の後逸で1点を上げて、ここで、相手のエースをマウンドから引きずりおろしました。その後、ツーアウトで、1点を追加し1点差としましたが、反撃もここまでで、惜敗しました。しかしながら、最後まであきらめない野球部員の姿はとても感動的でした。お疲れ様でした。
 雨の中、保護者の皆様の応援もありがとうございました。

県中体連大会速報

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 7月21日から始まった県大会で、野球部と剣道部の試合が本日22日行われました。
 まず、いわき開催となった野球競技では、グリーンスタジアムで、相双地区1位の中村1中との1回戦となりました。本校は2回に先制の1点を、4回にも追加点を上げて、快勝しました。投げては、島沢投手が、回を追うごとに上り調子で、見事完封を果たしました。明日は、2回戦が、郡山1中と棚倉中の勝者と南部スタジアムで行われる予定です。
 今日は、田人で合宿中の吹奏楽部の生徒が駆けつけてくれて、野球部の応援を一生懸命してくれました。ありがとうございました。
 また、剣道部は、喜多方で県大会が行われました。団体戦は、3チーム(棚倉中、郡山1中と平2中)で総当たりし、2勝した本校が決勝リーグに勝ち上がりました。決勝リーグ1回戦は、優勝候補の渡利中と対戦し、惜しくも敗れ敗退してしまいました。
個人戦では、尾形選手と八幡選手が出場しました。八幡選手は、1回戦勝ち上がり2回戦位望みましたが、惜敗しました。尾形選手は、ベスト16まで駒を進めて、もう1勝で東北大会出場でしたが、ここで惜しくも負けてしまいました。お疲れ様でした。

第1学期終業式

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7月20日(木)、第1学期の終業式が行われました。校長式辞のあと、代表生徒による1学期の反省と夏休みの抱負の発表がありました。1学期は72日間ありましたが、休まずに登校できたでしょうか。夏休みは8月24日までの35日間です。命に関わる水の事故や交通事故には十分注意して、規則正しい生活を送り、充実した夏休みにしてほしいと思います。

広報かまた 発行

7月19日(木)、PTA教養部発行の 広報かまた を生徒を通じて配布しました。年に1回発行のPTA広報です。ぜひご覧ください。

福島民報杯いわき地区予選大会 優勝

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7月9日(日)、16日(日)の2日間、福島民報杯いわき地区予選大会が行われました。本校野球部は、中央台北中Bに12−0で勝ち、準決勝では内郷一中Aに6−5でサヨナラ勝ちしました。決勝では平三中Aに8−3で勝ち、見事優勝しました。おめでとうございます。保護者の皆様の応援、ご協力ありがとうございました。県大会は、8月12日(土)、13日(日)に郡山市で行われます。

吹奏楽コンクール 金賞

7月15日(土)、アリオスで福島県吹奏楽コンクールいわき支部大会が開催されました。本校吹奏楽部は、課題曲 マーチ春風の通り道、自由曲 ハーリヤノッシュ組曲より1番.6番 を演奏しました。日頃の練習の成果を発揮し、金賞を受賞することができました。保護者の皆様のご理解とご協力ありがとうございました。

防犯教室

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7月14日(金)、いわき中央警察署生活安全課少年係の佐藤亜衣先生を講師としてお迎えし、防犯教室を行いました。夏休みに心配される少年犯罪、不審者、情報モラル等について、わかりやすくお話しいただきました。非行や犯罪により、夏休みだけでなく自分の将来を台無しにしないよう、しっかりとした心構えをもって夏休みを過ごしてほしいと思います。

吹奏楽コンクール壮行会

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7月12日(水)、吹奏楽コンクール壮行会を行いました。吹奏楽部部長のあいさつの後、すばらしい演奏が2曲披露されました。最後に生徒代表の激励の言葉がありました。市吹奏楽コンクールは、7月15日(土)アリオスで行われます。練習の成果を発揮し、ぜひ頑張ってきてください。

いわき北地区中学校弁論大会

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7月12日(水)、好間中学校体育館において、いわき北地区中学校弁論大会が行われました。本校からは3年の鈴木波奈さんが出場し、新しい自分という演題で発表しました。内容は、自分の辛い経験をもとにした、今苦しんでいる人たちへの励ましのメッセージです。練習の成果を発揮して堂々と発表し、努力賞をいただきました。お疲れ様でした。

登校時の乗用車による送りについて

登校時、平六小方面から乗用車でお子さんを送ってくる場合は、東日本国際大学柔道場の手前でお子さんを降ろし、左折していただくよう以前より何度もお願いしていますが、いまだに石名坂を乗用車で上ってくる保護者の方がいます。坂の途中のアパートの駐車場でUターンする車もあり、住人の方より苦情がきています。ルールを守り、坂の下でお子さんを降ろし、歩かせるようによろしくお願いします。

情報モラル講演会

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7月8日(土)、茨城県メディア教育指導員の鈴木慶子先生を講師にお迎えして、情報モラル講演会を行いました。スマホ・SNS時代に求められるチカラ という演題で、中学生を取り巻くネット上の危険性やLINEによるいじめなど、最新の情報をもとにお話しいただきました。
 
 ○スマホを使うには、軽はずみな気持ちで取り返しのつかない行為をしないための、判断力・自制力・責任力が必要なこと。
 ○スマホを持たせる以上、ルールを決めること、フィルタリングをかけることは、親の責任であること。

などの、ためになるお話を聴くことができました。ぜひ、各家庭でも話題にして、子どもたちがさまざまなトラブルを起こしたり、巻き込まれたりしないようにしてほしいと思います。

情報モラル講演会・学年懇談のお知らせ

明日7月8日(土)、本校体育館において、情報モラル講演会を実施します。大人にはわかりにくい、子どもたちを取り巻くスマホ等に関するさまざまな問題を、わかりやすくお話しいただきます。大変ためになる講演会ですので、ぜひ多くの保護者の皆様のご出席をお待ちしています。

 日 時 7月8日(土)13:10〜14:20
 場 所 平第二中学校体育館
 講 師 茨城県メディア教育指導員 鈴木 慶子 先生
 演 題 スマホ・SNS時代に求められるチカラ

※講演会終了後、学年懇談を実施します。
 時 間 14:40〜15:40
 場 所 1年家庭科室、2年音楽室、3年体育館

※明日は給食がありません。
 子どもたちにお弁当を持たせてください。  

県中学校陸上競技大会

7月4日(火)〜6日(木)、郡山市の開成山陸上競技場で、県中学校陸上競技大会が行われました。本校からは市大会を勝ち抜いた4名の陸上部員が出場しました。大変暑い中での競技になりましたが、4名とも日頃のきびしい練習の成果を存分に発揮してがんばりました。結果は以下の通りです。ごくろうさまでした。

○共通男子400m   
  大和田 章くん 準決勝進出、敗退
○共通男子走高跳     
  アチャラ・アファム・エリックくん 予選敗退
○共通男子四種競技 
  水野谷 陽亮くん 17位
○2.3年男子1500m 
  西牧 琉石くん 決勝進出 9位

7月の掲示板

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7月6日(木)、校門脇の掲示板の作品が7月になり模様替えしました。美術部の部員たちが、夏らしいさわやかな絵を描いてくれました。1学期も残すところ、あと2週間です。1学期のまとめの時期、気を緩めることなくしっかりと生活してほしいと思います。
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学校行事
8/11 山の日
いわき市立平第二中学校
〒970-8023
住所:福島県いわき市平鎌田字味噌能2
TEL:0246-25-2479
FAX:0246-25-8014