最新更新日:2019/02/23
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今学期も残り1ヶ月です。健康管理に留意しましょう。

新人陸上大会成績

 8月26日、27日の二日間、陸上競技場で新人陸上大会が、高校生と一緒に行われました。本校からは、男子10名、女子5名計15名の部員が参加しました。
初日は、始まりに少し降雨がありましたが、それ以外は、暑さもほどほどの陸上日和となりました。
 結果、男子2名、女子1名、3名の本校生徒が県大会出場を果たしました。出場種目は、西牧君、高橋君、近藤さんです。10月8日(日)に白河市総合運動公園で県大会が開催されます。
 入賞については、まず最初に、男子800mで、2年生の西牧琉石君が2位になり、県大会出場を果たしました。また、同じく西牧君は、3、000mでも5位入賞でした。混成競技では、2年生の高橋大地君が3位となり、県大会出場を果たしました。 
 女子は、1年生の近藤充希さんが、1年1,500mで第4位となり、県大会出場を果たしました。また、砲丸投で、1年生の渡邉李々杏さんが9位入賞を果たしました。
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1,2年教育相談、3年三者相談

8月28日(月)、30日(水)、31日(木)、9月1日(金)の4日間、1,2年生は生徒と教員の二者相談、3年生は生徒、保護者、教員の三者相談を行います。夏休み明けは生活のリズムがもとにもどらず、身体的にも精神的にも不安定な生徒が多い時期です。そんな時期、担任が生徒の心の状態を知る上で意義があります。3年生は進路に向けての相談が中心になります。この4日間、短縮授業で、相談は14:00から、部活動は16:30終了、17:00完全下校です。よろしくお願いします。

AED講習会

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8月25日(金)の午後、体育館でAED講習会を行いました。本校では、職員室前廊下と体育館に計2台のAEDが設置してあり、毎年講習会を行っています。平消防署員の方々を講師としてお迎えし、教職員が心肺蘇生法やAEDの使用法について人形を使って確認しました。

体育館脇スノコ板

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体育館脇のスノコ板が新しくなりました。今までのスノコ板はかなり古くなっており、生徒が踏んだだけで割れてしまうことがありました。そこで夏休み終盤に大工さんが入り、丈夫なスノコ板が立派にできあがりました。大切に使っていきたいと思います。

始業式 表彰伝達1

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 今日の始業式終了後、表彰状の伝達がありました。
 水泳で、活躍した山本高月君です。山本君は、7月に郡山で行われた県中体連水泳競技大会において、100m男子バタフライ4位(東北大会出場)、200mバタフライ6位と2種目において、入賞を果たしました。
 また、市民水泳大会においても、50mバタフライで、2位と賞状をゲットしました。
 中学校卒業後も、続けていきたいと今度は入試に向けて、頑張ると決意を新たにしていました。お疲れ様でした。

第二学期始業式

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 本日、8時35分から体育館で、第二学期の始業式が実施されました。
 校長式辞があり、二学期は残暑厳しいのですが、体調管理して学校生活を再スタートするよう話がありました。
 その後、国歌斉唱が有りました。
 式終了後、各学年生徒会の二学期の抱負が語られ、県大会や市スポーツ大会、県たなばた書道展で入賞した生徒の表彰が行われました。その後、市英語弁論大会に出場する2年生の吉田菜月さんの発表が有り、最後に、生徒指導の先生から、お話がありました。
 

民報杯野球大会県大会

 8月12日(土)に、郡山開成山野球場にて、県大会1回戦が開催されました。
 中体連県大会で敗れたチームが、再度相手と言うことで、因縁の試合となりました。
しかも、相手選手の体格は、高校生級の選手が多く、相手にとっては不足がない相手です。
 初回、島沢選手がセンター前で出塁し、會川選手が、一塁線へヒット。ワンアウト1,2塁で、ツーアウトになるが、浮須選手がレフト前に、2点打で先制しました。
二回表も、川島選手が、3塁打を放ち1点追加、島沢選手が2塁打で、この回2点目をあげました。
 2回裏は、一挙6点を取られて、6−4で逆転されました。
 しかしながら、5回表に、中野選手のサード強襲ヒットで出塁して、5番がフォアボールで、ノーアウト1,2塁とすると、6番佐藤選手がセンター前ヒットで、満塁としました。7番の山崎選手が、犠牲フライを打ち、1点を追加。9番がセカンドフライを打ち上げましたが、エラーでこの回2点目。同点に追いついつきました。
 その後、相手3番の新田選手にソロホームランを打たれ、この1点が決勝点となり、本当に残念ながら勝利の女神は、相手にほほえんでしまいました。
 結果としては、1回戦負けですが、その後郡山1中は、決勝まで駒を進めました。中体連でも、同一カードで、連敗はしましたが、素晴らしい戦いを見せてくれました。平2中の野球部員一人一人に、とても感動しました。
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東北水泳大会結果について

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 8月7日から、いわき市で開催されています東北中学校体育水泳競技大会に、出場しています、3年生の山本高月君が、8日(水)第3日目の100m男子バタフライ予選に挑みました。台風一過の気温水温が上昇する中、3組2コースでの参加となりました。強豪がひしめく3組で、果敢にほかの選手に追走する展開となりましたが、残念ながら、予選突破とはいきませんでした。
 しかしながら、山本君は、本校から唯一の東北大会を果たし、立派にその重責を果たしました。また、山本君の応援には、担任の先生も駆けつけてくれました。

第8回 中学生英語スピーチコンテスト

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 2年3組の新妻泉佳さんが、23日(土)福島高専で行われた中学生英語スピーチコンテストに出場し、15名の参加者の中で見事優勝を果たしました。
 タイトルは、I Love kyuushoku!
 堂々と落ち着いた発表で、力を出し切りました。
 
 以下は、発表原稿と日本語訳です。


I love Kyushoku! 給食大好き!

I love school lunch. I prefer lunch time to club activities and of course. Do you like school lunch , too?

私は給食が大好きです。部活動の時間よりも、もちろん、授業の時間よりも。

When I wrote this script I interviewed peaple I know about it. My parents of course said they like it.

私がこの原稿を書くときに、身近な人たちに給食についてインタビューしてみました。私の両親は、もちろん給食が好きでした。

However, my gradma and grandpa did not like it very much. In fact, they seemed to rather dislike it,

でも、祖父母はあまり好きではないようでした。 むしろ、嫌ってさえいるようでした。

because "in those days , school lunch was not delicious at all. In the past , Japan was still poor.

なぜなら、「昔は、給食が全然おいしくなかった。 昔は、日本は貧しかった。

It was more important to have the minimum necessary nutrition , than for food to taste good.

食べ物のおいしさより、必要最低限の栄養があることが重要だったんだ。」

Hearing that , I asked , "Did anyone leave any leftovers because it wasn't delicious?"

それを聞いて、私は聞きました。「じゃあ、おいしくないからみんな残したでしょう?」

"No." My grndpa replied.   「いいや。」祖父は答えました。

"We were always hungry because we didn't have enuogh hood. We always ate everything."

「昔は食べ物が足りなくて、みんな腹ぺこだった。残さず全部食べてたよ。」

I was surprised to hear that.   それを聞いて驚きました。

I was surving chef in my school now , and I'm always indignant at the time it takes to clean up.

私は今給食係をしていて、片付けの時間になるといつも憤慨しています。

Most of my classmates often throw away so much of their leftovers .

多くの生徒が、しょっちゅうたくさんの食べ残しを捨てています。

Why Japanese students ! ホワイ ジャパニーズ スチューデント!

Nutritionists and cooks worked hard to make it for them.

栄養士や調理人の方々が、一生懸命作ってくれたのに。

I cannot believe it when they throw it away so calmly like it doesn't matter.

それを当たり前のように捨てるなんて、私には信じられない。

I wondered "why doesn't everyone finish, their delicious contemporary meals
when people always finished their plain school meals all those years ago?"

どうして、昔の質素な給食は残さず食べられていたのに、今のおいしい給食はみんな残してしまうんだろう?私は不思議に思いました。

The reason is Japan has become richer than in the past.

その訳は、日本が昔より豊かになったからです。

After the war , all the citizens of Japan worked hard and made remarkable progress.

戦後、国民は懸命に働き、目覚ましい進歩を遂げました。

Being rich is better than being poor, but it's not always a good thing.

豊かになることは,貧しいよりいい、でも、それはいいことばかりではないのです。

For some time many Japanese have become rich , so they have lost their mottainai mindset.

いつしか、多くの日本人は、豊かになるとともに、「もったない」心も失ってしまいました。

I examined a study published by the ministry of the Environment in January 2015.
The study examined the amount of food left by elementary and junior high school students.

2015年1月に環境省が発表したデータを元に、全国の小中学生が食べ残す給食の量を調べました。

It found that the total food wasted added up to 66,000 tonnes per year.

一年間に廃棄される給食の量は、6万6千トン。

That enormous amount is enough to help the more than 20,000 children who die of starvation
in developing countries every year.

その膨大な量は、毎年、途上国で餓死する2万人以上の子供たちを助けるのに充分な量です。

Even though it is limited to within the school , such a large amount of food is too easily discarded every day.

学校給食だけでも、これだけ大量の食料が毎日、簡単に捨てられているのです。

Peaple in the old days appreciated things , they were thankful even if they were not rich .

昔、人々は、貧しくて、ものを大事にして、感謝する心を持っていました。

I hope to teach the children of today about such mindfulness.

私は、現代の子供たちに、その心を伝えたい。

I pray that everyone who hears my speech will think about this problem ,
and I will continue to take my school lunch very seriously .

私のスピーチを聞く人誰もがこの問題について考えてくれることを祈りながら、
私はこれからも真剣に給食に向き合うのです。

市駅伝大会へ向けての練習開始

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 夏休みが始まって、一週間が経過しましたが、生徒の皆さんは計画通りの休みになっていますか?
 さて、表題のとおり、特設の駅伝部40名の生徒は、9月7日の市駅伝大会に向け、毎日写真のように、7:00から1時間の練習を行っています。グランドでのダッシュやランニング、学校の外で、坂の上りなど、真剣な表情で取り組んでいます。ぜひ、大会でベストな記録が出せるように、頑張ってください。

一学期を振り返って 生徒代表文その2

一学期の反省と夏休みの抱負
         三年生徒代表 草野 有香さん
 この一学期を振り返ると私達三学年は反省すべき点がいくつかあります。
 まず、良い点は、修学旅行でルールを守って大きな事故や事件などがなく活動できたことです。京都という知らない土地での班別自主研修でしたが、班で協力して楽しい思い出をたくさんつくることができました。
 もう一つは、中体連で県大会出場など良い結果を残せた人が多かったことです。最後の中体連で県大会出場という良い結果が残せたことは、中学時代での思い出の一つになることだと思います。私自身も負けてはしまいましたが、いい試合ができ、今まで続けてきて良かったなあと思いました。部活動で学んだ返事や礼儀を今後の生活に生かしたいです。
 悪かった点は、自分たちで判断して行動ができないところです。時間を見ながら、行動していないため、廊下で集まって話し続け、三分前入室、二分前着席ができないこともありました。
 もう一つは、受験生という自覚が足りないところです。私達は、受験生にもかかわらず学習習慣が身についていません。二学期は、休み時間なども有効に使い、勉強に励みたいです。
 これまでの反省をもとに、夏休みは、受験生らしく勉強できるようにしたいです。夏休みの宿題を少しでも早く終わらせ、二年までの復習や学力テストにむけての勉強に取り組みたいです。
 暑くて、勉強するのも大変になると思いますが、自分の進路のために頑張り、二学期いいスタートを切りたいと思います。

一学期の生徒会活動について
       二年一組 富澤 愛花
 今回反省に上げるのは、大きく分けて3つです。
 まず、FJTコンクールについてですが、今学期から新たに観点項目を変えて行いましたが、結果は、不十分な結果のクラスが多かったと思います。二学期実施する際は、生徒会としてしっかり呼びかけをしていこうと思います。
 次に、各専門委員会との連携についてです。一学期は各専門委員会で出た反省点や改善点を生徒会、各専門委員会で共有できなかったところが反省点です。この反省を生かして二学期からは、反省点を生徒会と各専門委員会で話し合っていきたいです。
 最後に、一学期の登校状況についてです。一学期は遅刻者が減らず、ギリギリで登校する生徒や遅刻する生徒がいない日は少なかったです。二学期は時間に余裕を持って登校しましょう。また、登下校の時に白線からはみ出したり、一列歩行を守られていない人が多く見られました。これは、命に関わる大切なルールなので、しっかりと守ってほしいと思います。
 二学期は、年間を通して最も長い学期です。FJTコンクールを意識して、落ち着いた生活ができるよう夏休みもルールを守って規則正しい生活を送れるようにしましょう。

1学期を振り返って 生徒代表文

一学期の反省と二学期の抱負
               1学年代表 水竹日向さん
 わたしが、一学期の目標として立てていたのは、「時間を有効に活用する」ということでした。今年から中学校生活がはじまり、勉強面では初めての定期テストがあり、部活動では各種大会や中体連大会がありました。このような忙しい中で、時間を見つけて学習することは、とても難しいことでした。二学期は一学期の反省を生かし、時間の活用の仕方を意識して生活していこうと思います。
 次に、1学年全体を通しての反省です。まだ、中学校生活に慣れていない部分もあり、とても緊張感があったと思います。でも、その緊張感が逆に、学習への集中力の向上にもつながり、一人一人が集中して学習できていました。二学期も、この良い緊張感を忘れずに、一人一人が授業に集中して取り組めるようにしていきたいです。五月に行われたスポーツ大会では、毎日の練習を通して、それぞれのクラスの団結力がより高まり、今まで話せなかった友達とも、気軽に話せるようになりました。一学期は、落ち着いて生活できていたので、この良い雰囲気を保っていきたいです。
 わたしの二学期の抱負は、「文武両道」です。部活動では、1年生の役割をしっかりと果たして一生懸命やり、部活動が終わった後の家庭学習では、集中してしっかりと学習できるように、二学期は、「文武両道」という目標を掲げてがんばりたいと思います。

一学期の反省と夏休みの抱負
          2学年代表 猪狩 蒼蘭さん
 二年生へと進級し、クラス替えをして新たなクラスでの生活に胸をはずませていた四月から今日までの一学期の生活を振り返ってみます。
 まず、全体的によかった点は、スポーツ大会などの行事を通して団結力が深まったことです。また、水戸への遠足では、地域の人とふれあったり、自分たちでキップを買って、電車に乗ったりと様々な経験ができました。
 しかし、悪かった点が二つあります。一つ目は、FJTコンクールへの意識の低さです。学年全体的に点数が悪く基準の一九点に届かないクラスが多くありました。学級役員が率先して呼びかけるのはもちろん、クラス全体が良い意識を持ってFJTコンクールに臨めるようにしていきたいです。二つ目は、ぎりぎり登校する生徒や遅刻者が減らないことです。五十分までに登校してこない人は毎回同じ人です。いつも放送で注意をされていました。二学期は、学年全体が遅刻者0を当たり前として正しい生活を送っていきたいと思います。
 夏休みは、特に勉強と部活動に力を入れていきたいと思います。勉強面では、学力テストの平均点がどの教科も目標点数を上回れなかったので、復習を自主学習でやってきたいと思います。部活動では、3年生が引退して、二年生がメインの新チームになるので、二学期の新人戦でシードがとれるよう夏休み中の練習を大切にし、良い成績を残せるようにしたいです。

県中体連水泳競技大会

7月22日(土)〜24日(月)、郡山カルチャーパークプールで県中体連水泳競技大会が行われ、本校からは3年の山本貴月くんと柳沼輝くんが出場しました。結果は次の通りです。
○100mバタフライ 山本貴月くん 第4位 東北大会出場
○200mバタフライ 山本貴月くん 第6位
東北大会出場、おめでとうございます。東北大会は8月7日から、いわき市民プールで行われます。 

県中体連バドミントン競技大会

7月22日(土)23日(日)、須賀川アリーナで、県中体連バドミントン競技大会が行われ、本校から2年生の伊藤まいさんが出場しました。結果は次の通りです。
 1回戦 対原町一中 2−1 勝
 2回戦 対裏磐梯中 0−2 惜敗
ベスト16に残りました。お疲れ様でした。

県中体連大会速報 野球2回戦

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 本日23日、雨の中、南部球場で、平二中対郡山一中の試合がありました。
 3回表に、相手に3点リード、その後1点を追加されましたが、6回に1点を返して、最終回の表のピンチを切り抜けて、裏にノーアウト満塁となりました。その後、捕手の後逸で1点を上げて、ここで、相手のエースをマウンドから引きずりおろしました。その後、ツーアウトで、1点を追加し1点差としましたが、反撃もここまでで、惜敗しました。しかしながら、最後まであきらめない野球部員の姿はとても感動的でした。お疲れ様でした。
 雨の中、保護者の皆様の応援もありがとうございました。

県中体連大会速報

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 7月21日から始まった県大会で、野球部と剣道部の試合が本日22日行われました。
 まず、いわき開催となった野球競技では、グリーンスタジアムで、相双地区1位の中村1中との1回戦となりました。本校は2回に先制の1点を、4回にも追加点を上げて、快勝しました。投げては、島沢投手が、回を追うごとに上り調子で、見事完封を果たしました。明日は、2回戦が、郡山1中と棚倉中の勝者と南部スタジアムで行われる予定です。
 今日は、田人で合宿中の吹奏楽部の生徒が駆けつけてくれて、野球部の応援を一生懸命してくれました。ありがとうございました。
 また、剣道部は、喜多方で県大会が行われました。団体戦は、3チーム(棚倉中、郡山1中と平2中)で総当たりし、2勝した本校が決勝リーグに勝ち上がりました。決勝リーグ1回戦は、優勝候補の渡利中と対戦し、惜しくも敗れ敗退してしまいました。
個人戦では、尾形選手と八幡選手が出場しました。八幡選手は、1回戦勝ち上がり2回戦位望みましたが、惜敗しました。尾形選手は、ベスト16まで駒を進めて、もう1勝で東北大会出場でしたが、ここで惜しくも負けてしまいました。お疲れ様でした。

第1学期終業式

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7月20日(木)、第1学期の終業式が行われました。校長式辞のあと、代表生徒による1学期の反省と夏休みの抱負の発表がありました。1学期は72日間ありましたが、休まずに登校できたでしょうか。夏休みは8月24日までの35日間です。命に関わる水の事故や交通事故には十分注意して、規則正しい生活を送り、充実した夏休みにしてほしいと思います。

広報かまた 発行

7月19日(木)、PTA教養部発行の 広報かまた を生徒を通じて配布しました。年に1回発行のPTA広報です。ぜひご覧ください。

福島民報杯いわき地区予選大会 優勝

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7月9日(日)、16日(日)の2日間、福島民報杯いわき地区予選大会が行われました。本校野球部は、中央台北中Bに12−0で勝ち、準決勝では内郷一中Aに6−5でサヨナラ勝ちしました。決勝では平三中Aに8−3で勝ち、見事優勝しました。おめでとうございます。保護者の皆様の応援、ご協力ありがとうございました。県大会は、8月12日(土)、13日(日)に郡山市で行われます。

吹奏楽コンクール 金賞

7月15日(土)、アリオスで福島県吹奏楽コンクールいわき支部大会が開催されました。本校吹奏楽部は、課題曲 マーチ春風の通り道、自由曲 ハーリヤノッシュ組曲より1番.6番 を演奏しました。日頃の練習の成果を発揮し、金賞を受賞することができました。保護者の皆様のご理解とご協力ありがとうございました。
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学校行事
8/28 1,2年教育相談、3年三者相談
8/29 市英語弁論大会
8/30 1,2年教育相談、3年三者相談
8/31 1,2年教育相談、3年三者相談
9/1 1,2年教育相談、3年三者相談
9/3 市新人水泳大会
いわき市立平第二中学校
〒970-8023
住所:福島県いわき市平鎌田字味噌能2
TEL:0246-25-2479
FAX:0246-25-8014