霊山中との２セット目の速報です。
　２１−２５で２セット目もとりました！！
　決勝トーナメントへ進出です！！やりました！！！

　決勝トーナメントは１２：４０開始予定です。
　まだ、別のリーグの結果が出ていないため、１２：４０の試合相手は未定です。（10:23）
→　試合の相手が決定しました。醸芳中学校との対戦で１２：３０試合開始予定となりました。（11:46）

　霊山中との２セット目の速報です。
　１８−２２でこちらがリードしています。

　霊山中との２セット目
　１２−１７でこちらがリードしています。

　霊山中との２セット目
　４−８、５−１０と月舘学園の得点が先行中です。
　この調子で、リズムにのってほしいです。

　霊山中との第２セットが始まりました。
　今度はこちらの得点が先行しています。
　このまま、流れが月舘学園のまま試合展開できるように頑張ります！！

　月舘学園が２５−２３で第１セットをとりました。
　よくやりました！！この調子です！！

　第１セットも後半にさしかかりました。
　月舘学園が１８−１７で１点リードをキープしています。

　月舘学園が１４−１３で１点リードです。
　気持ちを切り替えてプレーし、巻き返しました。

　試合がスタートし、序盤は相手の得点が先行しています。
　ここで焦ることなく、気持ちを切り替え、冷静にプレーします。

あいさつをして、霊山中学校との試合が始まりました。
がんばれ　月舘学園!!

　伊達支部中体連新人バレーボール大会２日目、初めの試合はリーグ戦として最後となる霊山中学校との試合です。いよいよ試合前の練習を終え、試合開始です。

　伊達支部中体連新人バレーボール大会２日目の朝を迎えました。
　先週の金曜日が大会１日目、土曜日も練習して大会に向けた調整を図り、昨日は運動会でした。そして迎えた二日目、女子バレーボール部員は礼儀正しく元気よくあいさつをして出発していきました。
　月舘学園あげて、女子バレーボール部の皆さんが力を発揮できるように応援しています。

　運動会を終えた後、１・２年の女子バレーボール部員は黙々と、明日の伊達支部中体連新人バレーボール大会２日目競技に向けた練習を行っていました。
　運動会リレーの選手も多くいた女子バレーボール部。気合いが入っています。
　「フレー！フレー！つ・き・が・く」

　雨が降らないようにと願って、子どもたちが作った紅白のてるてる坊主が下げられている教室がありました。一昨晩の大雨・洪水警報、大雨ではないながらも昨晩の雨が降った中での今日のお天気は、きっとこのてるてる坊主様のお陰ですね。途中からは青空が見えてきました。
　マイクスタンドに止まったトンボの向こうの木々には、赤黄の色づき始めた葉が・・・。そろそろ秋が深まってくるようです。

　雨が全く降らず、後半には青空も顔をのぞかせる好天の中、小・中一貫校月舘学園としての初の大行事、「令和２年度月舘学園小・中学校運動会」を無事終えることができました。
　校長先生のあいさつにもありましたが、こうして運動会ができるのは、保護者の方々、地域ボランティアの方々の奉仕作業をはじめ、多くの人のご協力をいただきながら、支えられながら行うことのできた行事でした。心より感謝いたします。本当に有り難うございました。

　紅白対抗リレーの後には、中学３年生でチームが編成された「エキシビジョンリレー」が行われました。このリレーは、昨年の中体連陸上競技大会で、男子低学年の部で堂々の県大会５位という快挙をなしとげた選手を中心に編成され、中学生の中でも最高レベルの走りを小学生にも見てもらい、陸上に対する興味や意識を高めるために特別に行われました。
　バトンを渡す際の息のあった手渡しもあり、あっという間にトラックを駆け抜けました。

　リレーに選ばれた選手だけあり、競技が始まると「自分は選ばれた一人」という責任感も持ちながらバトンをつなぎました。男女混合のチームで小学１年から中学３年生までバトンがつながれていく、「月舘学園」であることを実感する見応えのある種目で、見ている側も手に汗にぎるレース展開でした。

　小学１年生から中学３年生まで、男女合同で、赤、青、白、黄の４つのチームに分かれて「紅白対抗リレー」が行われました。小学１年生同士で行うポジション決めのじゃんけんの結果は・・・リハーサルの時と全く同じ・・・。もしかしたらみんな、出すじゃんけんの種類・順番が同じかも？・・・。

　小学５・６年生と中学１年生の出場種目「紅白対抗 開け！パラシュート」では、走ってもなかなかパラシュートが開かない時もありましたが、パッと開くとパラシュートの鮮やかな色合いに目を奪われるようでした。さすがに小学校高学年は体が大きくなり、中学１年生もそうですが、なかなかランドセルに腕を通すのが大変そうな児童・生徒の姿も見られました。

　競技開始後、初めは小学１・２年生だけで玉入れを行っていましたが、ピストルの合図で紅白に分かれた中学３年生が助っ人に加わり、玉入れを行いました。