赤、白の応援団長が前に出て応援をリードしながら、全児童で「運動会の歌」を校庭中に響き渡らせながら元気よく歌い、これからの競技出場に向けての志気を高めました。

　体育委員会の児童が前に出て、小学生、中学生の全員で準備体操をして体をほぐしました。

　雨があがり、暑すぎず、ちょうどよい天候の中、今年度、小・中一貫校としてスタートして初めての学園としての大きな行事である、令和２年度月舘学園小・中学校運動会を、保護者の方々にも大勢参観・応援しに来ていただいた中で実施することができました。
　本日の様子について、プログラムごとに写真でご紹介いたします。
　打ち上げ花火があげられた後、開会式では、選手宣誓の児童が元気よくあいさつをしました。

　得点板、それに児童会で自分たちで考え、手作りで作り完成させたスローガン入りの旗「新たなスタート、勝利に向かって走りぬけ」も校舎の上から掲げられました。
　早く来た中学生も、手伝ってくれています。

　昨晩降った雨でできた水たまりから水をとって砂をまき、グランドの整備作業も順調です。
　保護者の方にもお手伝いでかけつけ、手伝っていただきました。
　本当に有り難うございます。
　天気予報では夕方は回復傾向にある予報ですが、予報局により日中は様々な予報があり、あとは天気に恵まれるように祈るばかりです。
　１０：３０スタートです。
　保護者の皆様にはお世話になります。

　伊達支部中体連新人バレーボール大会の１日目が終了しました。
　本日の試合結果は１勝１惜敗。
　２日目には残りのリーグ戦、その後決勝トーナメントが行われます。
　今日の反省を生かし、自分たちのよさを生かしたプレーができるように頑張ります。
　引き続き、応援をよろしくお願いいたします。

第２試合の第２セットが終了しました。
１４−２５　で月舘学園が勝利しました。
保護者の方をはじめ、応援していただきました皆様、有り難うございました。

　第２試合の県北中学校との試合、第１セットが終了しました。
　２５−５　で第１セットをとりました。
　この後すぐに第２セットです。
　「がんばれ　つ・き・が・く!!」

　第２試合、県北中学校との試合が始まりました。
　生徒達の表情もいいです。
　「フレーフレー　つ・き・が・く!!」

　第２試合、県北中学校との試合の準備が始まりました。
　生徒達の調子はいいようです。
　チームワークを発揮し、健闘することを期待しています。

　伊達中学校との対戦。
　第１セット　２８−３０
　第２セット　２２−２５
　で惜しくも敗れました。惜しい!!

　気持ちを切り替えて、次に臨みます。

　伊達中学校との対戦。
　第１セット。得点は・・・
　追い抜きました。その調子です。
　・・・
　残念、２８−３０で１セット目はとられました。

　伊達中学校との対戦。
　第１セット。得点は・・・
　差はわずかです。
「がんばれがんばれ　つ・き・が・く!!」

　第一試合が始まりました。
　いつもの自分たちの力を発揮できるよう祈っております。
「フレーフレー　つ・き・が・く!!」

　伊達支部中体連新人バレーボール大会当日を迎えました。
　女子バレーボール部員は今朝、保護者の方にも見送られ、６時３０分に学校を出発し会場に向かいました。
　現在、公式練習を終え、いよいよ試合開始です。学園あげて応援しています。
　「フレーフレー　つ・き・が・く!!　がんばれがんばれ　つ・き・が・く!!」

　１年生が鍵盤ハーモニカの練習をしていました。簡単な指使いを習い、とっても熱心に取り組んでいました。

　中学３年生が、「給食でこんな献立がでるといいな。」と思う献立を一人一人が考え、「希望こんだてコンテスト」として昇降口前のロビーに掲示されています。好きな人が作った献立に入れる「人気投票」とならないよう、献立のよさをもとに投票してもらうように、献立を作った人の名前は見えないようにしてあります。
　小学生・中学生＋職員全員に投票用紙が配られ、投票が行われています。実際の給食に選ばれる献立はどの献立なのか、結果が楽しみです。

　小学校と中学校の体育の時間を合わせ、小学生と中学生が一緒になり、校庭で運動会に向けた合同練習をしています。
　昨日は小学１・２年生と中学３年生が合同で「玉入れ」の練習をしました。
　小学１・２年生から見る中学３年生はもう「大人」です。小学生は玉入れの助っ人に途中から入ってくる中学生を頼もしいと思いつつも、負けじと一生懸命玉を入れていました。中学生も楽しみながらも本気になって玉を入れていました。

　６年生が、校庭の土や砂を水で流してできる地層の観察をしていました。順番に流し込むと、自然界と同じように地層が何層にもできることが分かりました。

　２年生がどろどろ絵の具を使って、イメージしたことを手で描いていました。とても迫力があり、どろどろ絵の具の感触を楽しんでいました。