最新更新日:2024/04/01
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今年度最後の『社会教育委員の会議』

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 去る3月16日(水)、梁川分庁舎3階大会議室を会場に、今年度最後の『社会教育委員の会議』が実施されました。
 小野孝雄議長の進行により、今年度の事業及び平成28年度の重点事業計画等の報告・協議が行われる中、質疑応答では、各交流館が、自治組織の設立に向けて鋭意努力していることを委員の皆様より報告頂きました。
 来年度は今年度以上に、「リーダー研修会」「家庭教育講座」「いきいき土曜日体験活動」等の事業の充実を図り、更なる社会教育の発展を目指すことを確認し、会議を終了しました。

ハプニングも、何のその!

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 去る3月7日(月)柱沢交流館を会場に、あづま脳神経外科病院附属 ほばらクリニック院長 小山 信先生を講師にお迎えし、柱沢寿学級学習会並びに閉級式が実施されました。
 前半は、『脳卒中のまえぶれと予防』というテーマで小山先生よりご講話を頂き、後半は、閉級式を行うという予定でしたが、講演で使用するプロジェクターの到着が30分ほど遅れてしまい、講演と閉級式の順序を逆にして実施されました。
 さすが人生の熟練者の方々、ハプニングにも動揺することなく、何事もなかったかのように講話に耳を傾けていました。また、閉級式では、たくさんの方々が皆勤賞、精勤賞の表彰を受けられました。
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3月11日の卒業式

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                  伊達市 教育長 湯田健一

 中学校の卒業式に出席した。今年は東日本大震災から5年、あの日と同じ3月11日の金曜日、感慨深い卒業式だった。卒業生答辞にあった「 … 大切なものはふだんの生活にある … 」という言葉にしみじみと感じ入った。
 卒業式はもちろん、厳粛で素晴らしい雰囲気の式となっていた。式中の「生徒起立」の号令で体育館の床がゆれる。それほど生徒の一挙手一投足は一斉にそろい、きびきびしたものとなっていた。体育館の床がゆれることに来賓の皆が大変な驚きと感動を持ったものである。私も卒業生はもちろん、在校生のしっかりした態度に心底感動した。
 私は卒業式は学校行事の最重要のものであり、卒業生はその学校の教育の成果、たとえはよくないかもしれないが先生方が心血を注いで仕上げた作品であると考えている。卒業生の立ち居振る舞いに指導の成果が伺え、先生方の日頃の努力に心より敬意と感謝を持つものである。
 学校は教職員が計画的、継続的にそれこそきめ細やかに指導を重ね、完成の時期即ち卒業式に生徒たちは大きく成長した姿を見せてくれる。

 ふと、私たち大人の卒業式とは、何かついて考えてみた。
 一般社会人の卒業式の日とはいつだろうか。退職の時か、はたまたこの世を去る時か。明確には言えないが、あることはまちがいないだろう。一般社会人には指導してくれる先生がいない。だから、自分が先生の役であり、自分で自分を世話する役をしなければならない。
 作物に例えれば、芽を出している自分という作物・植物を立派なものにするためには、水をかけ、草むしりをし、時に肥料を施し害虫駆除や剪定等をすることが必要である。結局、きめ細かな自分への指導がないと、自分という良い作品には仕上がらない。人生の卒業の日はいつか決めかねるが、日々、自分を指導し、世話していくことがきっと立派な人生を創ることにつながるはずである。

平成27年度伊達市教職員表彰式

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 本日3月9日(火)、午後1時30分より3階大会議室において平成27年度伊達市教職員表彰式が開かれました。本年度の教職員表彰の栄誉に浴したのは、保原小学校の朽木克明教諭でした。朽木教諭は、勤務校の保原小学校で研修主任として校内の現職教育推進のリーダーとして活躍するとともに、本年度保原小で開催された図書館教育県大会と小教研社会科県大会という大きな研究大会を成功に導いた功績が高く評価され、本年度の表彰となりました。本当におめでとうございました。
 

かわいいロバにまたがって

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 去る3月3日(木)、伊達中央交流館の多目的ホールを会場に、4名の「エプロンさん」を講師にお迎えし、今年度最後の『子育てひろば』が開催されました。
 集まった1歳から4歳までの幼児たち約30名は、ロディというかわいいロバの遊具にまたがり、歓声を上げながら大いに楽しみました。
 今年度も『子育てひろば』は、子育てのための研修の場として、お母さん方の情報交換の場として、大いに役立ったようです。

楽しく長生きをするために

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 3月1日(火)富野地区交流館を会場に、富野高齢者学級の教養学習と閉級式が開催されました。
 教養学習においては、保原スクールコミュニティーのコーディネーター 浅野テル子先生を講師にお迎えし、『楽しく長生きするために』をテーマに、含蓄あるお話を頂きました。
 近代医学の先駆者とも言われている 保原町高成田出身の医学博士 三浦謹之介氏のことや記録的な長寿で有名になった双子姉妹のきんさんとぎんさんのこと、そしてご自身の母親のことなどの話を通して、第二の人生を楽しく長生きするための秘訣を、資料を使って分かり易くお話し頂きました。
 『人のために生きる、家族のために生きる』、それが楽しく長生きするための秘訣とのことでした。

輝く女性になるため

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 2月25日(木)梁川小学校の講堂を会場に、円福寺(保原町)住職の石井 祐聖様を講師にお迎えし、『梁川地区婦人学級合同学習会』が開催されました。
 『プラス思考のすすめ〜輝く女性になるために〜』を演題に掲げ、映画監督兼芸能人の北野 武氏の母親に対する思いや、東日本大震災で奥様を亡くすなど、大きな痛手を負いながらも復興活動の先頭に立って頑張っている南相馬市の八津尾 初夫氏の話などを通し、輝く女性になるための生き方を分かり易くお話頂きました。
 聴講された80名の学級生は、石井住職の話される一言一言を聞きもらすまいと、熱心に耳を傾けていました。
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第2回伊達市学校司書等活用連絡会

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 2月18日、梁川分庁舎3階大会議室において、第2回伊達市学校司書等活用連絡会が開かれました。伊達市では、平成26年6月に学校図書館法の一部改正を受け、図書貸し出しや良書の紹介、子どもたちの調べ学習のリファレンスサービスを専門に行う学校司書の配置を計画を進めています。現在、伊達市には4名の学校司書が配置されていますが、この会議では、今年1年間の活動の実践発表を行い、有意義な情報交換を行いました。
 伊達市では、来年度さらに2名の学校司書を追加配置する計画で準備を進めています。子どもが学校図書館に行くと、読書の楽しみを教えてくれる専門の職員がいるという環境づくりを進め、本好きの子どもを一人でも多く育て、確かな学力の基盤づくりと豊かな心を育てていきたいと考えます。

和楽器ミニコンサートin保原小学校

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 去る2月10日(水)保原小学校講堂を会場に、和楽器(尺八・琴・三味線)によるミニコンサートが開催されました。
 昼休みのひと時を、和楽器の音色に触れて過ごしてみようという目的の下、5年生を中心に約300名の児童が集まり、聴きなれない音色に驚きながらも感動に浸っていました。
 ボランティアとして人材バンクに登録されている今井 仁さんを中心に5名の演奏家が集まり、『春の海』『ひな祭り』『ふるさと』などの曲を披露して下さいました。

温かな言葉とあいさつ

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 病院の待合室に人がいっぱいで座る席がない中、少し足をひきずっておばあさんが入って来たので、私は「どうぞ」と席をゆずりました。隣の人が「まもなく自分は診察ですので … 」と今度は私が席をゆずられました。おばあさんと隣合わせになったので、おばあさんに「一生懸命、働いたんでしょうね。ご苦労様です。」と声をかけました。ほんの少ししておばあさんが肩をふるわせ「やさしい言葉をかけてもらって…」と涙を流したのです。その後、おばあさんの苦労した話を聞きますが、私は会話をしながら見知らぬ人ではあるが声をかけて本当に良かったと思いました。
 1月中旬に伊達市の姉妹都市、北海道松前町の人達が伊達市においでになり、松前ゆかりの地や梁川中学校を視察訪問しました。今回の訪問で見送りの時、梁川中の生徒達のあいさつが最も印象に残りました。良い子ども達に育っていることが素晴らしいとおほめの言葉をいただき、嬉しく思いました。
 2月3日、チベット人の声楽家バイマーヤンジンさんをお招きし、立志式を迎える市内の中学2年生604名を対象に講演会を桃陵中で開きました。ヤンジンさんは家族や村人の支援で学校に通えたこと、大学で民族差別に出会いくじけそうになった時、家族のために頑張ったことなど話してくれました。聞いている中学生も涙を流すほど良いご講演でした。
 バイマーヤンジンさんが講演後、今回の講演は立志式ということで特に緊張していたのですが、講演前に出会った中学生の笑顔のあいさつで緊張がとけたことを話してくれました。確かに、講演の中であいさつした生徒の名を特別にとりあげお礼を言っていました。また、ヤンジンさんは全国で講演した学校は何百とあるがこんなに気持ちの良いあいさつを受けたのは初めてとおほめいただき、その場にいた市長、副市長、校長、私は本当に嬉しくまた誇りに思いました。
 あいさつや温かな言葉かけがどんなに人を温かな気持ちにさせ、励ますことかをあらためて実感し、平成28年を立春を迎え、これからも心を込め、あいさつをしようと決意した今日この頃です。
                   伊達市 教育長 湯田 健一

平成27年度伊達市教職員研究論文・研究物入賞者表彰式

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 平成28年2月8日(月)、梁川分庁舎3階大会議室において、平成27年度伊達市教職員研究論文・研究物入賞者表彰式が開催されました。
 今年の研究物は、本年度の各校の教育の成果が十分に反映され、質、内容とも甲乙つけがたい力作が揃いました。
 このような研究物の形でまとめることは、大変な労力を必要としますが、各学校の現職教育を中心とする教育研究を抜きにしては、伊達市教育の質的改善、児童生徒の学力向上はとても望めませんので、今後ともしっかり取り組んでいきたいと考えます。

 本日の表彰式で表された学校をご紹介します。

【最優秀校(4点)】
○上保原小学校(共同研究)
「学ぶ意欲を持って主体的に学習する子どもの育成」
 〜「言語活動」を通してかかわり合い、学び合う学級集団をはぐくむ〜

○粟野小学校(共同研究)
「目的をもって文章を豊かに読み取ることができる子どもの育成」
 〜主体的な読みにつながる言語活動の工夫と学び合いを通して〜

○梁川中学校(共同研究)
「自ら考え、表現し、共に高め合う生徒の育成」
 〜「シンキングツール」の活用と「思考スキル」の育成を目指して〜

○富野小学校 養護教諭 青木亜佐子(個人研究)
「健やかな体をつくるための望ましい食習慣の育成」
  

【優秀校(9点)】
 伊達小、五十沢小、富野小、大枝小、大田小、掛田小、小国小、桃陵中、月舘中

【特別賞(1点)】
 保原小(共同研究)

【奨励賞(2点)】
 大石小 校長 内山 博行(個人研究)
 小手小 教諭 川村 国央(個人研究)

立志式講演会

 2月3日(水)桃陵中学校体育館を会場に、伊達市青少年育成市民会議主催による「立志式講演会」が行われました。チベット出身の歌手バイマーヤンジンさんが講師を務めました。立志をむかえる伊達市内の中学2年生約600名に「学校で学べる幸せ」などについて話をしました。
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捨てることから始まる収納、・・・って?

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 「先ず、捨てることから始めよう」、そんなフレーズから始まった今回のさわやかレディースだての講座は、講師としてパナソニック株式会社から糠田育雄氏をお招きし、『収納の工夫術』を演題に伊達中央交流館で開催されました。
 アンケート調査によると、男女とも、片付かなくて困っているものに、「本」「洋服」を挙げており、それを何とか処分したいと考えているものの、「もったいない」「モノを大切にすることが美徳」という日本人の性分が障害となって、処分できないでいるのだそうです。その性分をどのように克服するか、今回参加した25名の講座生は、そのヒントを得たようでした。

家庭教育講座、終了!

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 昨年の6月30日にスタートした家庭教育講座が、1月26日(火)の第5回の講座をもって終了しました。
 3つのグループに分かれた講座生が「反抗期にある子どもに、どのように接したらよいか」など、3つの課題について意見交換を行いました。指導員は勿論のこと、湯田教育長もグループの中に加わり、充実した意見交換の場となりました。
 なお、最終回となった今回も、講師として県青少年育成県民会議専門指導員の小澤悌一先生をお迎えし、ご指導を頂きました。

 研修会終了後、本講座の閉講式を行い、湯田教育長より受講生に修了証書、受講証書が授与され、今年度の家庭教育講座が終了しました。
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伊達市生徒会サミット

 1月26日午後2時から保原中央交流館大会議室において「伊達市生徒会サミット」を開催しました。
 6校の中学校の生徒会役員が集まり、生徒会活動の状況を報告しました。また、今後の活動や課題、悩みについて協議を行いました。
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第18回教職員研修講座   〜生徒指導研修(2)〜

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1月14日(木)、梁川分庁舎大会議室において、第18回教職員研修講座「生徒指導研修(2)」を開催しました。この講座には、市内の各小中学校の生徒指導担当の教員を中心に希望者と学校教育研究員の教員、46名が参加しました。

 今回の生徒指導研修講座は、本年度の伊達市の生徒指導の取組の総括という意味合いがあり、講座の前半に生徒指導担当から、本市のいじめと不登校の現状についてデータに基づいて説明がありました。いじめ、不登校の未然防止のためには児童生徒が安心して学校生活を送れる「心の居場所づくり」が何よりも大切であるという指導がありました。
 後半には、福島県教育センター指導主事小松はる佳先生を講師にお迎えし、心の居場所の基盤となる児童生徒の人間関係づくりについて、講義と演習を通して研修を行いました。
 今回の研修講座で本年度計画した講座は、すべて終了したことになります。これまでたくさんの方々に受講いただき、感謝に堪えません。現在、伊達市教職員の指導力向上に寄与する、知的で有益な講座になるように鋭意準備を進めているところです。次年度の研修講座に是非ご期待ください。

笑って笑って、ストレス解消!

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 ストレス発生の原因に「主人の存在」と答えた講座生の発言に、会場は笑いの渦に包まれました。1月19日(火)「第8回ナイスミセス学級」が、保原中央交流館に20名の講座生を集め、開催されました。
 講師に健康推進課の金安美菜子さんを始め、8名の方々をお迎えして、『ストレス解消とラフターヨガ』の演題の下、約1時間に渡り、お話とヨガの指導を頂きました。(ラフターヨガ→笑うエクササイズヨガ)
 自然な笑いばかりでなく、作り笑いも効果が上がるということで、一生懸命笑いを作りながらヨガに取り組んでいました。
 

健康メーターが上昇?

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 1月14日(木)月舘中央交流館を会場に、チャレンジ大楽とフラワーポットの共同開催で、笑いを通して健康な体を作るという目的で、健康教室『笑いと健康』の学習会が開催されました。
 今回は講師として、「ふくしま素人落語の会・うつくしま芸人会」から4名の方々にお出で頂き、今年の『初笑いの場』を作って頂きました。
 マネーシローさんの手品、しお家 小笑さんと楽しく亭 つい輝さんの漫談、いずみ家 小染さんの三味線と小噺と、26名の学習生は、腹を抱えて笑っていました。きっと、健康メーターが、上昇したことでしょう!

新年早々、活動開始!!

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 明けまして おめでとうございます。

 
 新年早々、2つの講座が開催されました。
 1月12日(火)『健康体操で元気作り』をテーマに、保原中央交流館を会場に「第9回保原市民大学講座」が開催されました。また、同日『ものわすれ どう対処する?』をテーマに、伊達中央交流館を会場に「さわやかレディース第8回学習会」が開催されました。

 保原中央交流館では、18名の受講生が、健幸作り課主任栄養士の藤原里香先生の指導の下、約1時間に渡って体を曲げたり、伸ばしたりして体を柔らかくした後、筋力トレーニングに励み、気持ちのいい汗をかきました。 また、伊達中央交流館では17名の受講生が、南東北病院の医師 浅利 潤先生による認知症についての講演を聴き、認知症の予防や治療について理解を深めることができました。
 
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「伊達市10周年」と節目の成長

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 新しい年を迎えると新しい気持ちになります。自然界に生きとし生けるもの、動物、植物で12月31日と1月1日の違いを認識する種はヒトのみです。これは人間の生活や成長のため、私たち人間が長い間に培ってきた節目と思います。この何げない時の経過を節目として心に留め、新たなスタートとする人が大きく成長するように感じています。このことは、これまで幼稚園児が小学校に入学するのをひとつのきっかけにして大きく成長すること、また小学生が中学校に入学し、これまた大きく成長した姿を数多く見てきています。
 かつて、私は自分で節目、目標を持って努力している先輩達を見てきました。授業の上手な先輩にどうしてそんなに良い授業ができるのか尋ねた時、「私は○月○日の授業参観を自分の研究授業としている。その日を自分の最高の授業にするため日々のクラスづくり、授業づくりをしている。」と聞き、その授業の細案を見せられた時、感動しました。誰に言われることなく自分一人の授業研究会を自分に課して実践している姿に心より敬意を持ちました。その後、私もと思いましたが、私はついぞ出来ませんでした。しかし、その先生との出会いは、自分が変化する節目であったと思います。
 さて、伊達市は平成28年に合併10周年を迎えました。私たちの人生と同じように、今までの10年を振り返り、次の段階に向け、新しい気持ちでスタートしていきたいものです。
 私の教育長在職も複数年となり、本市教育の充実に寄与しているか振り返ると忸怩たる思いがあります。伊達市合併10周年の節目の時を迎え、伊達市教育委員会にかかわる保育園、幼稚園、認定こども園、小学校、中学校の先生方そして教育委員会事務局職員と共に、伊達市の教育の新たな充実発展のために全力であたる所存です。

                   伊達市 教育長 湯田健一

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