最新更新日:2024/04/18
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聖光学院高校野球部の偉業と伊達市   (8月教育長の部屋から)

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 甲子園をめざした福島県大会決勝は聖光学院高校といわき光洋高校の対戦でした。結果、聖光学院野球部は夏の福島県大会11連覇という偉業をなしとげました。
 11連覇がどんなにすごいことか、また素晴らしいことか勝利をめざしたスポーツやコンクールにかかわった人達は、この価値がわかると思います。
 また、伊達市の人々にとって、この11連覇は特に感慨深いものがあると思います。なぜなら、伊達市が発足して今年は11年目です。伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町の5町が合併して伊達市となりました。その合併の年から聖光学院野球部は福島県を制覇し続けているのです。11年連続で県内80数校の頂点に輝いていること、その栄光は甲子園の歴史に燦然と輝いています。甲子園の歴史を築いている聖光学院を私達は心から誇りに思います。
 オリンピックのメダリスト達は世界中の人からリスペクト・尊敬を受けます。それは、その栄光をつかむまでの日々の努力が並々ならぬものであったことを私達はよく知っているからです。努力する選手の姿に自分を重ね合わせ、選手には到底及ばずとも自分も頑張りたいと思うのです。
 身近な聖光学院野球部員の姿、その立ち居振る舞いは小中学生のあこがれです。何年か前、ある小学生が帽子をとって立哨指導の私にあいさつをしてくれました。「良いあいさつができるね」と褒めたら「聖光学院の野球部の人はこうあいさつするんだよ」と私に教えてくれました。
 近年、伊達市の小学生、中学生のあいさつが大変良くできています。さらに運動会や中体連の開閉会式をはじめとする各種行事で、小中学生の態度が素晴らしいと聞きます。先生方の指導の賜物と感謝しております。また良き模範が聖光学院にあるからとも思います。聖光学院の野球部員の行動は日本の高校生、中学生、小学生の良き模範となっています。勝敗を抜きにしても聖光学院の野球部は日本の誇りです。これからも私達は聖光学院野球部の甲子園での活躍と健闘を祈るとともに、部員の人達の努力と立ち居振る舞いを見習っていきたいと思います。

健康維持は、3B体操で! 〜NO,26〜

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 7月24日(月)、講師として日本3B体操協会公認指導者の佐藤アイさんをお迎えし、大田地区交流館を会場に、大田3B体操ひまわりの『3B体操教室』が実施されました。
 3B体操とは、「ボール」「ベル」「ベルダー」という3つの『B』のつく用具を用い、音楽に合わせて全身を使って行う体操です。
 本サークルの代表でもあり、体操歴22年の吉田 和さんは、「長年3B体操を続けてきたことで体が丈夫になり、病気に罹患した時の回復も早く、驚いている。」とコメントされています。
 集まった8名の皆さんは、これからも健康維持のため、3B体操を続けていきたいと、決意を新たに汗を流していました。

「時間旅行〜心を潤す歌 」〜NO,25〜

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 7月20日(木)「梁川ときめきスクール」の7月学習会が開催され、梁川中央交流館に、23名の美しい歌声が響き渡りました。
 今回は、生涯学習指導員の高橋 昌美先生が講師を務め、「時間旅行〜心を潤す歌」と銘打って、歌声学習会が開催されました。
 事前に調査しておいた「歌いたい歌ベスト20」を基に、歌詞と自分の若かりし頃の思い出を重ね合わせながら、「翼をください」「学生時代」「青い山脈」など20曲ばかりを気持ちを込めて歌いました。
 歌い終わった学習生の顔に、優しい笑みがこぼれていました。

白河の歴史に触れる 〜NO,24〜

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 7月18日(火)24名の学習生が参加し、霊山学の第3回学習会「移動学習」が、白河方面を目的地に実施されました。
 前半は、雨にたたられたものの、後半は傘なしで行動できるようになり研修と親睦を深めることができました。
 小峰城天守閣や白河の関、南湖公園の茶室などの見学、だるまの絵付け体験と、充実した学習活動を進める中、全般に渡って丁寧に説明してくださったボランティアの方のお陰で、心行くまで白河の歴史や文化に触れることができました。

感動と笑いに包まれて 〜NO,23〜

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 7月13日(木)伊達町のふるさと会館を会場に、「いきいきふれあい学級」の第3回学習会が開催され、参加された約80名の学級生が、大いに楽しみました。
 今回の学習会は、『三味線と落語を楽しもう!』と銘打ち、第1部は、「高田徳子先生とサークル津軽三味線だて」の方々、8名による三味線の演奏、第2部は、「ふくしましろうと落語の会」の方々、2名による小咄という構成で実施されました。
 「津軽じょんから六段」で始まった演奏の部では、「飯坂小唄」「水戸黄門」など10曲が披露され、落語の部では、しお家 小笑(しおや こしょう)さんと楽しく亭 つい輝(たのしくてい ついてる)さんの駄洒落と小咄に大笑いしと、楽しいひと時を過ごすことができました。
 

リーダーの決断   (7月教育長の部屋から)

 学校には様々な行事があります。その行事の成否を分ける大きな要素の一つが天候であることは誰もが思いつくことでしょう。今年、私は深く感じ入る場面に出会いました。伊達市内の先生方が1学期が終わろうとする今もそのことを話題にしているのをみると、先生方にも大きな示唆を与えた事例だと思います。
 今年5月27日(土)朝は、小雨でした。その前日、夜間にもかなりの雨が降りました。D小学校、Y小学校、H小学校は、その当日に運動会を予定していました。天気予報によればその日の天気は回復するとの予報でした。その日の朝6時頃起きた私も、運動会はどうしたものかと、判断に迷う天気でした。
 小学校の校長は朝6時前に運動会を実施するかどうか判断しなくてはなりません。おそらく5時半には学校で決断したはずです。
 そしてその決断の結果、D小は計画通り実施しました。Y小は翌日に順延しました。H小は2時間遅らせ、その日に実施しました。3つに分かれた対応をとったのです。
 3つの小学校が同じ日に同じ行事に、このように異なる対応をとったことに出会ったのは初めてで私は大変興味を持ち、それぞれの校長にその判断のもとを伺いました。各校長のおおまかな談話が次のようなことでした。

「D小の校庭は水はけがよいので状態も良く、天候も回復するので予定通り実施。」
「Y小は校庭の状態がよくなく、統合した小学校として良い状態で運動会を実施したい。
翌日は確実に天気が良いという、盛り上がる運動会を考えれば延期。」
「H小は判断時に校庭に水があったが、大規模校なので多くの先生方、保護者が協力しぞうきんやスポンジで水を除き2時間遅らせ実施。遠くから児童の祖父母が来校しているという保護者の報告もある。(天候は回復)」

 3つの小学校の運動会を私は参観しました。これら3校とも素晴らしいものでした。子どもたちが輝き、家族も明るく力いっぱいの応援をし、運動会が盛り上がりました。私はその熱気あふれる活動の姿を見て、指導している先生方と子どもたち、そしてその家族との温かな人間関係に深く感じ入りました。
 私をはじめ伊達市の先生方、保護者は、「かくあるべしの事由を持ち、自信を持って最適な方策との決断をくだす校長」に全幅の信頼を寄せるとともにリーダーとしての大切なものを教えてもらいました。いつまでも心に残る貴重な事例であると思います。
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真剣に耳を傾けて 〜NO,22〜

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 『福島県民の平均寿命は、全国で何位ぐらいだと思いますか』このような質問から始まった「おおぞら学級」が、7月11日(月)梁川中央交流館を会場に開催されました。
 因みに、男性は78,84歳で44位、女性は86,05歳で38位と、振り返ると最後尾が見える位置にあるというのが現状なのだそうです。

 今回は、講師として本市の健康推進課からお二人をお招きし、『健康になるための秘訣』というテーマのもと、パワーポイントを使いながら分かり易くお話を頂きました。
 脳梗塞を死因とした場合、福島県の男性は全国第5位で女性は第1位、急性心筋梗塞にあっては、何と男女とも、第1位というデータを紹介されこの状況を知った19名の学級生の皆さんは、予防法の説明に真剣に耳を傾けていました。
 

軽快なステップで 〜NO,21〜

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 7月5日(水) 、保原中央交流館に8名の学級生が集まり、『第3回ナイスミセス学級』が開催されました
 今回は講師に、加藤 育正様・和子様ご夫妻をお迎えし、「らくらくステップダンス講座」と銘打って開催されました。
 当初、ステップを覚えるのに苦労されていたようですが、覚えた後の学級生の皆さんの動きは、スムースそのものでした。
 講師のお二人の分かり易いアドバイスと指導を受けた学級生の皆さんの動きは、見る見るうちに軽快なステップへと変化し、いつかしら8名の皆さんの顔に笑顔が溢れていました。

ラジオ体操ができること (6月教育長の部屋から)

 今年はじめ右肩を痛め、右手が思うように使えない状況となりました。右手を使おうとすると痛みが走り、とても動かせる状況ではありませんでした。宴席でビールの栓も抜けないほどでした。
 手術治療をしないと治らないとの診断で、4月下旬に手術し、1ケ月余入院しました。早く治したい一心で手術後4日目からリハビリを始めました。
 リハビリ最初の日、担当の理学療法士が私の右手を動かしました。右手に痛みがなくて動いた時のあの感動は今でも忘れられません。ところが自分で動かそうとすると大変な痛みが走り、全くできません。理学療法士は「今、私はあなたの筋肉に代わってあなたの右手を動かしました。だからあなたの筋肉は全く働いていないので痛みがないのです。これから筋肉が正常に動くようにする練習をしていくことになりますが、これがリハビリです。」とのこと。それから私のリハビリの悪戦苦闘が始まりました。
 私の場合、右手を動かす主要な筋肉が動かなくなり、首、背中、胸など周囲のあらゆる筋肉がその右手を動くように懸命にカバーしてくれたこと。それゆえ右手を動かすため働いた筋肉のバランスが崩れ、骨に筋肉が挟まって痛みが生じていることが指摘されました。からだは本当によくできていて、劣ったところを補う仕組みがあること、また元に戻る力があることなど、改めて人のからだの素晴らしさ、その神秘に感動を覚えるほどでした。
 理学療法士から「目標はラジオ体操ができるようになること」と伝えられ、現在もラジオ体操がスムーズにできるようリハビリに励んでいます。幸い、伊達市役所は昼休みに職員の健康維持増進のためラジオ体操の時間を設けています。ラジオ体操は骨や筋肉を鍛え、健康を推進する上で大きな効果があることが指摘されています。
 ラジオ体操がスムーズにできなくなって、簡単に思っていた人の動きがどんなに価値のあるものかわかりました。自分の思うように動けることに深く深く感謝しています。
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中2 職場体験(霊山中学校)

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 霊山中学校の2年生は7月4日(火)〜6日(木)の3日間、職場体験を行っています。近隣の事業所の協力を得ながら、働くことの意義や将来の生き方について考えることがねらいです。
 3日間という短い期間ですが、多くのことを学びたいと思います。 
【霊山中学校がお世話になる事業所】
 伊達市立図書館、霊山総合支所、掛田小学校、小国小学校、大石小学校、掛田幼稚園、三育保育園、神愛幼稚園、伊達地方消防組合中央消防署東分署、掛田郵便局、掛田中央内科、ファンズ霊山店、ウェルシア伊達掛田店、ファミリーマート霊山掛田店、しまむら保原店、利根川組、JAふくしま未来保原営農センター、井上動物病院 

中1 福祉施設ボランティア体験事業(霊山中学校)

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 霊山中学校の1年生は7月4日(火)〜6日(木)の3日間、福祉施設でのボランティア体験に取り組んでいます。それぞれの施設の方々から指導を受けながら、地域の方々とのふれあいを通して、自分の生き方を考えるのがねらいです。
【霊山中学校がお世話になる場所】
 孝の郷、星風苑、掛田中央内科、ハッピー愛ランドほばら、さくらの家、希望の杜、霊山デイサービスセンター、月舘デイサービスセンター

バースデーチェーンで打ち解けて合って 〜NO,20〜

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 今年度も昨年度に引き続き、福島大学うつくしまふくしま未来センター特任教授の本多 環(たまき)先生に、家庭教育講座の講師を務めて頂くことになりました。
 今年度は、より多くの方々に参加して頂くようにするため、伊達市PTA連絡協議会の協力を得るとともに、土曜日の午前中を開催日とし、その第1回目を7月1日(土)、保原中央交流館を会場に開催しました。
 先ず、スタッフも含め35名の参加者のコミュニケーションを図るため本多先生の指導の下、身振り手振りのみで1月から12月までの誕生日順に並ぶ「バースデーチェーン」いうゲームを行い、参加者が打ち解け合ってから、『子どもの肯定感を高めるためのPTA』という演題で本多先生の講話に入りました。
 我が子に対峙する際の親の言動を考える良いきっかけを与えて頂いた講座になりました。
 なお、演題に表記してある『PTA』とは、「P;場所」「T;時間」「A;大人」を表す言葉であることをご理解ください。


第1回 社会教育委員会議の開催 〜NO,19〜

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 6月27日(火)梁川分庁舎の202会議室を会場に、『 第1回 伊達市社会教育委員会議 』を開催しました。
 教育長のあいさつの後、議長・副議長の選出が行われ、議長に前福島県公立学校退職校長会会長の小野孝雄様、副議長に霊山町文化団体連絡協議会会長の大友靖子様が選出され、今年度の生涯学習・社会教育の事業を中心とした協議に入りました。
 協議では各担当より、生涯学習人材バンク、家庭教育講座、いきいき土曜日体験活動、生涯学習スタッフ研修会などの事業について説明・報告を行った後、委員の皆様よりご意見やご感想を頂きました。

中2 職場体験(伊達中学校)

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 伊達中学校の2年生は6月28日(水)〜30日(金)の3日間、職場体験を行いました。近隣の事業所の協力を得ながら、働くことの意義や将来の生き方について考えることがねらいです。
 日頃、学校ではなかなか学ぶことのできない貴重な経験ができました。協力いただいた方々に感謝いたします。
【伊達中学校がお世話になった事業所】
 松浦建工所、大石ガラス店、富士通アイソテック、伊達市ケーブルテレビ、ヨークベニマル伊達店、ファンズ伊達店、ダイユーエイト保原店、セブンイレブン伊達箱崎店、はがフラワー、味処大番保原店、札幌ラーメン白樺、マクドナルド伊達ヨーク店、桃里亭、吉野家、北福島医療センター、藤田病院、伊達子ども園、保原中央クリニック、伏黒幼稚園、ナプロアース、ワタナベスタジオ、伊達地方消防組合西分署、同仁社、エネオスたちばな伊達SS、Dr.Drive伊達セントラル店、伊達地方衛生処理組合、伊達総合支所、伊達市立図書館、伊達東小学校、伊達小学校、セブンイレブン福島伊達町店、ファミリーマート保原泉町店、タケナカスポーツ、ロイヤルホテルほていや、セレビアスカイパレス、オノヤスポーツ伊達店

中2 職場体験(月舘中学校)

 月舘中学校の2年生は6月27日(火)、28日(水)の2日間、職場体験を行いました。近隣の事業所や福島市内の事業所の協力を得ながら、働くことの意義について考えることがねらいです。
【月舘中学校がお世話になる事業所】
 月舘認定こども園、福島信用金庫月舘支店、花の店伊東、伊達市立図書館、伊達地方消防組合中央消防署東分庁舎、味処みらい、紫月庵、福島テレビ、ペッツ・マム鎌田店、ラジオ福島 

中1 福祉施設ボランティア体験事業(伊達中学校、桃陵中学校)

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 伊達中学校と桃陵中学校の1年生が6月29日(木)、30日(金)の2日間、福祉ボランティア体験を行いました。伊達中学校は福祉施設でのボランティア体験、桃陵中学校はゲストティーチャーを招いての福祉体験に取り組みました。
 それぞれの体験を通して、自分の生き方を考えるのがねらいです。
【伊達中学校がお世話になる場所】
 伊達すりかみ荘、ファミーユ、梁川ホーム、あつかし荘、聖・オリーブの郷、ほばらクリニック、メープルハイム伊達、グループホームほばら、グループホームやながわ、シルバー専科日和、ラスール伊達、グループホームももの里、伊達デイサービスセンター、梁川デイサービスセンター

真ん中を狙って!〜NO,18〜

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 6月20日(火)、梁川中央交流館を会場に13名の学級生が参加し、おおぞら学級の「スポーツ吹き矢」の運動学習会が開催されました。
 指導者として、本市の生涯学習人材バンクに登録されている日本スポーツ吹矢協会福島伊達支部会の支部長 竹野 陽一様を始め、5名のスタッフの方々にお出で頂き、丁寧に分かり易くご指導頂きました。
 5m先の的を狙い、精神を集中して一気に息を吹く姿は真剣そのもの。スタッフの方々の指導の甲斐があって、ビギナーとは思えない得点を上げていました。

男性も頑張る!〜NO,17〜

 参加者20名のうち、半数近い9名の男性が参加した第2回「霊山学」の学習会が、6月20日(火)霊山中央交流館を会場に開催されました。
 今回の学習会では、地元の笹を使った「ちまき」の調理実習が行われ、男性の学習生も女性の学習生のように三角巾を被り、一生懸命実習に励みました。
 少々男性陣の戸惑いが見られたものの、男女協力のもと、2枚の笹を組み合わせて作った三角錐の中に手際よくもち米を入れ、それを形が崩れないようにイグサで結び、約1時間ほど茹で上げ、出来上がり。
 美味しいお汁と漬物をおかずに、「ちまき談議」に花を咲かせながら会食を楽しみました。
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第1回 生涯学習スタッフ研修会開催!〜NO,16〜

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 6月15日(木)保原中央交流館を会場に、今年度第1回目の『生涯学習スタッフ研修会』を開催しました。
 各地区における生涯学習の運営を円滑に進めることができるようにするために開催したこの研修会に、各地区より22名のスタッフの方々に参加して頂きました。
 前半は、「今年度の生涯学習推進の方針」「人材バンクの活用の仕方」「市バスの利用の仕方」について、それぞれ担当より説明させて頂き、後半は2つの班に分かれ、各地区における講座・研修の運営状況や市バス、人材バンクの活用について情報交換を行って頂きました。
 なお、次回の開催は10月の予定です。

中1 福祉施設ボランティア体験事業(月舘中学校)

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 月舘中学校の1年生が6月27日(火)、28日(水)の2日間、福祉施設ボランティア体験を行います。
 福祉施設でのボランティア体験を通して、自分の生き方を考えたり、周りの人々との人間関係を形成したりする力を育成することがねらいです。
 月舘中学校の1年生31名は、地元の「星風苑」さんを訪問させていただき、貴重な体験活動に一生懸命取り組みました。
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