最新更新日:2024/03/28
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移動学習日和 〜N0,28〜

 9月1日(金)、久し振りに晴れ上がった青空のもと、92歳の学級生を年長者に、『五十沢ふれあい学級』の13名が、黄金色に色付き始めた猪苗代路を堪能しました。
 今回は、有栖川威仁(たけひと)親王の別邸である天鏡閣、リニューアルした野口英世記念館、会津藩主松平家墓所の土津(はにつ)神社など、5か所を巡る移動学習となりました。
 昭和天皇も利用された天鏡閣では、豪華な造りに驚き、野口英世記念館では話し掛けてくる映像に驚き、土津神社では、熱心に手を合わせるなど驚きと感動を数多く味わうことのできた移動学習となりました。
 なお、帰路で味わったソフトクリームも、大好評でした。
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中2 職場体験(梁川中学校)2

【梁川中学校がお世話になった事業所】
 阿武隈急行(保原駅)、セレビアスカイパレス、オノヤスポーツ伊達店、保原中央クリニック、陸上自衛隊福島駐屯地、タケナカスポーツ、伊達市立図書館、伊達市ケーブルテレビ、JA伊達みらい梁川総合支所、粟野幼稚園、コープマート梁川店、シルバー専科日和、堰本幼稚園、第二大竹、にしんや、マザーヤマキ梁川中町店、みつひろ生花店、梁川小学校、伊達市役所(梁川総合支所)、梁川中央保育園、梁川認定こども園、梁川病院、梁川保育園、梁川ホーム、梁川中央郵便局、ヨークベニマル梁川店、つかべ、北福島医療センター、大吉亭、粟野小学校、すずらん工房、福島グリーンパレスホテル、クリスカ、光陽スタジオ、認定こども園上保原

中2 職場体験(梁川中学校)1

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 梁川中学校の2年生は8月30日(水)〜9月1日(金)の3日間、職場体験を行いました。近隣の事業所の協力を得ながら、働くことの意義や将来の生き方について考えることがねらいです。
 短い期間ですが、学校ではなかなか学ぶことのできない経験ができました。協力いただいた方々に感謝いたします。

中1 福祉施設ボランティア体験事業(松陽中学校)

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 松陽中学校の1年生は8月30日(水)〜31日(木)の2日間、福祉施設でのボランティア体験に取り組みました。それぞれの施設の方々から指導を受けながら、地域の方々とのふれあいを通して、自分の生き方を考えるのがねらいです。
【松陽中学校がお世話になった場所】
 ファミーユ、孝の郷、プライムケア桃花林、グループホームほばら、ハッピー愛ランドほばら、ほばらクリニック(ふるさと)、伊達デイサービスセンター

中1 福祉施設ボランティア体験事業(梁川中学校)

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 梁川中学校の1年生が8月29日(火)、30日(水)の2日間、福祉ボランティア体験を行いました。学校にゲストティーチャーを招いて講話を聞いた後、高齢者の歩行体験や車いす体験に取り組みました。 
 それぞれの体験を通して、自分の生き方を考えるのがねらいです。

〜9月の教育長の部屋から〜

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   夏の感動2つ「見送り」「甲子園」
 この夏、私は2つの大きな感動と出会いました。ひとつは、東日本大震災後、放射線の影響があることから、伊達市の子どもたちは全国から多くの支援を受けました。長野県南牧村と伊達市の交流は今も続いており、今年も多くの子どもたちが南牧村に招かれました。今年8月3日、このことを縁に南牧村と伊達市の「友好交流協定」が結ばれました。その夜は懇親会も催され、お互いの交流や親睦がさらに深まりました。
 名残り尽きないところでしたが、翌日の帰路、駅で村長さんはじめ大勢の職員の方に見送られ、市長と私、課長の3人は佐久までの列車に乗り込みました。南牧村に来てからずっと温かな対応に感謝しておりました。列車に乗り、しばらくすると課長から「役場の人が駅で見送っているそうですので手をふってください。ただ、その駅には列車は停車しないそうです。」と突然告げられました。駅の場所もわからず心の準備もなく、外を見たところ「伊達市の市旗」をかかげた10数人の笑顔の人達が見送ってくれました。その姿を見た時、ジーンと胸が熱くなりました。窓越しに市長も私も懸命に手をふりました。駅を通り過ぎ見えなくなっても。今でも思い出すと感動で胸がいっぱいになります。

 もうひとつは、この夏の聖光学院高校野球部の戦いぶりです。私は2回戦の聖心ウルスラ学院との試合を応援に行きました。2回表に3点リードされ、正直、勝利は難しいのではと私は不安を持ちました。しかし、聖光学院の選手は一球一打に力一杯のプレーをし、少しずつ挽回していきました。私は無心に戦う選手の姿、勝利をめざす強い精神力に圧倒されました。相手チームの選手もそう感じたのではないかと思います。聖光学院野球部が掲げる「不動心」を体現している選手と選手を応援している野球部員の姿に力をもらい、勝利を信じ応援を続けました。この2回戦は勝利し、この後の3回戦で広島の広陵高校に敗れはしましたが、私は聖光学院野球部こそ野球の達人の集まりと思います。
 甲子園の歴史に燦然と輝く夏の福島県大会11連覇という聖光学院野球部の偉業は日本一のチームの証明です。野球部員の立ち居振る舞い、強い精神力、努力する姿勢を見習っていきたいと思います。

レッツ パークゴルフ!!〜NO,27〜

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 一度経験すると、はまってしまいそうなパークゴルフの講座が、8月30日(水)粟野地区にある梁川パークゴルフ場で開催されました。
 ダンスの指導もなさる加藤育正様・和子様ご夫妻を講師に、ナイスミセス(保原)の8名の皆さんが、パークゴルフを楽しみました。
 加藤ご夫妻と佐藤裕一生涯学習指導員の説明を受けた後、2つの班に分かれゲーム開始!職場体験で訪れた梁川中学校の2年生2名も加わり、和気あいあいとした雰囲気の中、ゲームが行われました。
 ゴルフ場には、スティックとボールがぶつかり合う音、中学生を応援する声、そして歓声が響き渡っていました。

平成29年度全国学力・学習状況調査結果速報版について

全国学力・学習状況調査の結果速報版をホームページ右側の「学校教育課だより」のページにアップしました。ぜひ、ご覧ください。

第9回伊達市教職員研修講座「学習指導法研修(子どもの能力開発)」 8月7日(月)

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 8月7日(月)午後2時より伊達市役所梁川分庁舎3階大会議室において第9回伊達市教職員研修講座「学習指導法研修(子どもの能力開発)」を行いました。
 講師は、昨年度に引き続き北村勝朗先生にお出でいただきました。
 北村先生は、今年4月に東北大学から日本大学(理工学部)に変わられたところですが、昨年度よりいただいていたテーマと方法により、今回の研修を計画し進めていただきました。テーマは、「子どもの才能を伸ばす教師の指導力」です。また、今回は、ワークショップを是非入れてほしいと言う要望を受け入れていただき、ワークショップ(「ロープほどき」)を講義の間にはさんでいただきました。
 講義では、才能を伸ばす教師の指導の在り方について。ワークショップでは、「ロープほどき」を通して、その内容に直結するコーチングの前提、「良好な人間関係構築」を実体験するすばらしい機会となりました。

第4回伊達市スクールマネジメント研修講座  8月1日(火)

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 8月1日(火)午後5時30分より伊達市役所梁川分庁舎3階大会議室において平成29年度第4回伊達市スクールマネジメント研修講座を行いました。
 市内教職員の資質向上とスクールリーダー、ミドルリーダーの養成を目指し、今回も熱心な研修(学び合い)が行われました。今年度は、教頭班、教諭班ともに二班体制の学習グループを組んで研修を進めてきました。お互いに課題を確認し合って、自主的に取り組む研修スタイルが定着し、熱のこもった研修が進められています。

第8回伊達市教職員研修講座「幼児教育研修」 7月25日

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 7月25日(火)午後1時30分より伊達市立梁川小学校講堂において平成29年度第8回伊達市教職員研修講座「幼児教育研修」を行いました。
 今回の講師には、お茶の水女子大学名誉教授内田伸子先生をお招きしました。
 伊達市内各幼稚園・認定こども園・保育園の先生方にたくさん参加いただきました。
 今回の研修会テーマは、「子どもの創造的想像力を育む保育者の役割 〜子どもの心に寄り添う保育〜」でした。内田先生が長年取り組んでこられたご専門の発達心理学をもとにした「想像力の発達」「学力格差は幼児期から始まるか」「創造的想像力を育む保護者の役割」などについて、詳しくしかも分かりやすくお話をお聞きすることができました。

第2回伊達市特別支援介助員研修会  7月21日(金)

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 7月21日(金)午前9時より伊達市役所梁川分庁舎3階大会議室において平成29年度第2回伊達市特別支援介助員研修会を行いました。
 この日より、小・中学校、幼稚園、認定こども園は、夏季休業に入りました。夏の研修会のスタートを切って、第1学期の学校生活を振り返りながら、市内各校・各園の介助員の皆さんが1日研修を行いました。
 今回の講師は、伊達市立堰本小学校通級指導教室担当の伊藤律子先生にお願いしました。「特別支援介助員の支援の在り方」をテーマに、特別支援介助員としての役割、主な障がい特性と理解、発達段階を踏まえた配慮、学習・生活の場面での具体的な支援、ワーク1(勇気のワーク)、ワーク2(共同体感覚のワーク)等について研修を深めました。

聖光学院高校野球部の偉業と伊達市   (8月教育長の部屋から)

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 甲子園をめざした福島県大会決勝は聖光学院高校といわき光洋高校の対戦でした。結果、聖光学院野球部は夏の福島県大会11連覇という偉業をなしとげました。
 11連覇がどんなにすごいことか、また素晴らしいことか勝利をめざしたスポーツやコンクールにかかわった人達は、この価値がわかると思います。
 また、伊達市の人々にとって、この11連覇は特に感慨深いものがあると思います。なぜなら、伊達市が発足して今年は11年目です。伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町の5町が合併して伊達市となりました。その合併の年から聖光学院野球部は福島県を制覇し続けているのです。11年連続で県内80数校の頂点に輝いていること、その栄光は甲子園の歴史に燦然と輝いています。甲子園の歴史を築いている聖光学院を私達は心から誇りに思います。
 オリンピックのメダリスト達は世界中の人からリスペクト・尊敬を受けます。それは、その栄光をつかむまでの日々の努力が並々ならぬものであったことを私達はよく知っているからです。努力する選手の姿に自分を重ね合わせ、選手には到底及ばずとも自分も頑張りたいと思うのです。
 身近な聖光学院野球部員の姿、その立ち居振る舞いは小中学生のあこがれです。何年か前、ある小学生が帽子をとって立哨指導の私にあいさつをしてくれました。「良いあいさつができるね」と褒めたら「聖光学院の野球部の人はこうあいさつするんだよ」と私に教えてくれました。
 近年、伊達市の小学生、中学生のあいさつが大変良くできています。さらに運動会や中体連の開閉会式をはじめとする各種行事で、小中学生の態度が素晴らしいと聞きます。先生方の指導の賜物と感謝しております。また良き模範が聖光学院にあるからとも思います。聖光学院の野球部員の行動は日本の高校生、中学生、小学生の良き模範となっています。勝敗を抜きにしても聖光学院の野球部は日本の誇りです。これからも私達は聖光学院野球部の甲子園での活躍と健闘を祈るとともに、部員の人達の努力と立ち居振る舞いを見習っていきたいと思います。

健康維持は、3B体操で! 〜NO,26〜

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 7月24日(月)、講師として日本3B体操協会公認指導者の佐藤アイさんをお迎えし、大田地区交流館を会場に、大田3B体操ひまわりの『3B体操教室』が実施されました。
 3B体操とは、「ボール」「ベル」「ベルダー」という3つの『B』のつく用具を用い、音楽に合わせて全身を使って行う体操です。
 本サークルの代表でもあり、体操歴22年の吉田 和さんは、「長年3B体操を続けてきたことで体が丈夫になり、病気に罹患した時の回復も早く、驚いている。」とコメントされています。
 集まった8名の皆さんは、これからも健康維持のため、3B体操を続けていきたいと、決意を新たに汗を流していました。

「時間旅行〜心を潤す歌 」〜NO,25〜

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 7月20日(木)「梁川ときめきスクール」の7月学習会が開催され、梁川中央交流館に、23名の美しい歌声が響き渡りました。
 今回は、生涯学習指導員の高橋 昌美先生が講師を務め、「時間旅行〜心を潤す歌」と銘打って、歌声学習会が開催されました。
 事前に調査しておいた「歌いたい歌ベスト20」を基に、歌詞と自分の若かりし頃の思い出を重ね合わせながら、「翼をください」「学生時代」「青い山脈」など20曲ばかりを気持ちを込めて歌いました。
 歌い終わった学習生の顔に、優しい笑みがこぼれていました。

白河の歴史に触れる 〜NO,24〜

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 7月18日(火)24名の学習生が参加し、霊山学の第3回学習会「移動学習」が、白河方面を目的地に実施されました。
 前半は、雨にたたられたものの、後半は傘なしで行動できるようになり研修と親睦を深めることができました。
 小峰城天守閣や白河の関、南湖公園の茶室などの見学、だるまの絵付け体験と、充実した学習活動を進める中、全般に渡って丁寧に説明してくださったボランティアの方のお陰で、心行くまで白河の歴史や文化に触れることができました。

感動と笑いに包まれて 〜NO,23〜

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 7月13日(木)伊達町のふるさと会館を会場に、「いきいきふれあい学級」の第3回学習会が開催され、参加された約80名の学級生が、大いに楽しみました。
 今回の学習会は、『三味線と落語を楽しもう!』と銘打ち、第1部は、「高田徳子先生とサークル津軽三味線だて」の方々、8名による三味線の演奏、第2部は、「ふくしましろうと落語の会」の方々、2名による小咄という構成で実施されました。
 「津軽じょんから六段」で始まった演奏の部では、「飯坂小唄」「水戸黄門」など10曲が披露され、落語の部では、しお家 小笑(しおや こしょう)さんと楽しく亭 つい輝(たのしくてい ついてる)さんの駄洒落と小咄に大笑いしと、楽しいひと時を過ごすことができました。
 

リーダーの決断   (7月教育長の部屋から)

 学校には様々な行事があります。その行事の成否を分ける大きな要素の一つが天候であることは誰もが思いつくことでしょう。今年、私は深く感じ入る場面に出会いました。伊達市内の先生方が1学期が終わろうとする今もそのことを話題にしているのをみると、先生方にも大きな示唆を与えた事例だと思います。
 今年5月27日(土)朝は、小雨でした。その前日、夜間にもかなりの雨が降りました。D小学校、Y小学校、H小学校は、その当日に運動会を予定していました。天気予報によればその日の天気は回復するとの予報でした。その日の朝6時頃起きた私も、運動会はどうしたものかと、判断に迷う天気でした。
 小学校の校長は朝6時前に運動会を実施するかどうか判断しなくてはなりません。おそらく5時半には学校で決断したはずです。
 そしてその決断の結果、D小は計画通り実施しました。Y小は翌日に順延しました。H小は2時間遅らせ、その日に実施しました。3つに分かれた対応をとったのです。
 3つの小学校が同じ日に同じ行事に、このように異なる対応をとったことに出会ったのは初めてで私は大変興味を持ち、それぞれの校長にその判断のもとを伺いました。各校長のおおまかな談話が次のようなことでした。

「D小の校庭は水はけがよいので状態も良く、天候も回復するので予定通り実施。」
「Y小は校庭の状態がよくなく、統合した小学校として良い状態で運動会を実施したい。
翌日は確実に天気が良いという、盛り上がる運動会を考えれば延期。」
「H小は判断時に校庭に水があったが、大規模校なので多くの先生方、保護者が協力しぞうきんやスポンジで水を除き2時間遅らせ実施。遠くから児童の祖父母が来校しているという保護者の報告もある。(天候は回復)」

 3つの小学校の運動会を私は参観しました。これら3校とも素晴らしいものでした。子どもたちが輝き、家族も明るく力いっぱいの応援をし、運動会が盛り上がりました。私はその熱気あふれる活動の姿を見て、指導している先生方と子どもたち、そしてその家族との温かな人間関係に深く感じ入りました。
 私をはじめ伊達市の先生方、保護者は、「かくあるべしの事由を持ち、自信を持って最適な方策との決断をくだす校長」に全幅の信頼を寄せるとともにリーダーとしての大切なものを教えてもらいました。いつまでも心に残る貴重な事例であると思います。
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真剣に耳を傾けて 〜NO,22〜

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 『福島県民の平均寿命は、全国で何位ぐらいだと思いますか』このような質問から始まった「おおぞら学級」が、7月11日(月)梁川中央交流館を会場に開催されました。
 因みに、男性は78,84歳で44位、女性は86,05歳で38位と、振り返ると最後尾が見える位置にあるというのが現状なのだそうです。

 今回は、講師として本市の健康推進課からお二人をお招きし、『健康になるための秘訣』というテーマのもと、パワーポイントを使いながら分かり易くお話を頂きました。
 脳梗塞を死因とした場合、福島県の男性は全国第5位で女性は第1位、急性心筋梗塞にあっては、何と男女とも、第1位というデータを紹介されこの状況を知った19名の学級生の皆さんは、予防法の説明に真剣に耳を傾けていました。
 

軽快なステップで 〜NO,21〜

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 7月5日(水) 、保原中央交流館に8名の学級生が集まり、『第3回ナイスミセス学級』が開催されました
 今回は講師に、加藤 育正様・和子様ご夫妻をお迎えし、「らくらくステップダンス講座」と銘打って開催されました。
 当初、ステップを覚えるのに苦労されていたようですが、覚えた後の学級生の皆さんの動きは、スムースそのものでした。
 講師のお二人の分かり易いアドバイスと指導を受けた学級生の皆さんの動きは、見る見るうちに軽快なステップへと変化し、いつかしら8名の皆さんの顔に笑顔が溢れていました。
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