最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

いわきの発表 その1

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 ヤングアメリカンズに対して英語で行ったプレゼンテーションを、今度は韓国語で行いました。震災後いち早く駆けつけてくれた韓国の方々への感謝の気持ちも込めています。


交流会の様子 その3

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 フロアでは、韓国の生徒といっしょに座りました。
 だいぶうち解けてきたかな?


交流会の様子 その2

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 フルートとバイオリンのアンサンブル、バンド演奏やダンスも披露されました。
 


交流会の様子 その1

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 工芸体験の後、いよいよメインである「交流会」が行われました。
 韓国の生徒からは、たくさんの文化的な発表がありました。
 写真はサムソノリの演奏、アリアの披露の様子です。
 サムソノリの編成は、どこか「じゃんがら」を思い出させるものでした。


韓紙工芸体験

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 午後一番は、体験教室です。
 韓紙とは、日本の和紙と似た、こうぞの木の皮を加工して作られる韓国の紙のことです。
 生徒達はコースターづくりに挑戦しました。


給食をいっしょにいただきました 2

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 今日のメニューです。やっぱりキムチは欠かせません。
 1食3250ウォン(約226円)ですが、中学1年までは無料なのだそうです。


給食をいっしょにいただきました

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 配膳は子ども達がやりますが、その前までは専任の職員がセッティングするそうです。


パートナーと授業を受けました

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 歓迎式の後の4校時目は授業。
 各自のパートナーの学級で、国語、数学、英語、理科、体育、家庭科の授業を体験しました。
 写真は理科の授業と家庭科で調理実習をしているところです。


パートナーと対面 その3

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 女子は積極的。
 そして、なんとなく似てるふたり。


パートナーと対面 その2

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 K−POPの話題で盛り上がったり、時々英語で理解し合ったりしています。



パートナーと対面 その1

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 光熙中学校の生徒とパートナーを組みます。
 とても緊張気味ですが、必死に韓国語で自己紹介しています。


光熙中学校について

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 光熙中学校は1937年設立、創立75年の学校です。
 Jリーグにも所属した、元U-23韓国代表監督洪明甫(ホン・ミョンボ)氏の出身校だそうです。
 教育目標には「自主人」「実力人」「道徳人」の育成が掲げられており、選択科目には日本語もあります。生徒達に校舎案内をしてくれた中学生は、少し日本語が話せました。
 写真は、歓迎式に臨んだ生徒たちと、歓迎の言葉を述べる周校長先生です。 


光熙中学校に着きました

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 生徒たちの後ろに横断幕が見えます。
 小さくて読めないと思いますが、「2012年度日本いわき市中学生韓国研修団様 歓迎」と日本語で書かれています。
 校長先生は女性で、周英林(チェ・ヨンニム)先生です。


韓国4日目の朝です。

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 今日は、今回の訪韓の最大の目的である光熙(クァンヒ)中学校訪問があります。いわき生徒会長サミットのことや、被災地の現状について発表し、同校の生徒たちと交流してきます。
 いつもと違うと思いませんか? そうです。今日は各校の制服で訪問です。
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 全員元気で、朝食もたくさん食べました。
 現地の天気はくもりで、いわきと変わりませんね。
 


打ち合わせも真剣です

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 学校訪問に向けて、注意を聞いたり、笑顔の練習をしたりしています。


学校訪問に向けて練習です

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 4日目(27日)の中学校訪問に向けて、プレゼンテーションの練習をしています。


ミソチゲ その2

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 黙々と食べています。


ミソチゲ その1

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 3日目の夕食メニューはチゲ鍋です。
 韓国の味噌を使ったチゲです。
 なお、韓国では、茶碗や皿を持って食べるのはマナー違反です。


華城 その2

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 今日の見学はここまでです。
 
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 本日のホームページ更新はここまでです。
 また明日、情報をお届けします。


世界遺産の華城へ

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 民俗村の次は、水原(スウォン)市にある世界遺産、華城(ファソン)へ。華城行宮という王様の別邸を取り囲むようにして建つ全長5.7キロの壮大な城郭と、門、砲台、やぐら、軍事指揮所、訓練所などが整然と組み込まれた美しい建物です。
 1794年第22代正祖(チョンジョ)王が、3年近くの歳月をかけて造り上げたものと言われています。
 朝鮮古来の築城法に、石とレンガを併用する西洋式の建築技法を用いて造られています。


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いわき市教育委員会学校教育課
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