最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

第8回米国派遣準備会

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今回の記事の担当は、脇田優希(泉中)と鈴木恕(小名浜一中)です。
今日は、2期生の八島先輩、4期生の山口先輩、一条先輩、すみれ先輩に来て頂き、アドバイスをいただきました。また、今日の準備会では、教育委員会・保護者の皆様にむけて、現地で行うプレゼンの発表をしました。発表の後は、表情や視線、間や強弱、 速さ、チームワークについてご指導頂きました。また、メンバー同士では、プレゼン中に行う寸劇やダンスの練習を重ねました。ALTの先生方からは、全員が個人レッスンを頂きました。まだまだ完璧とは言えませんが、先週の状態より格段の進歩が見られ、メンバーの自主的な努力が感じられた1日となりました。
出発まであと10日。メンバー同士が切磋琢磨し合える「チーム」を目指し、1人1人が 意識を高く持って準備に当たっていきたいと思います。
本日参観頂いた皆様、本当にありがとうございました。




サミット新聞第7号(最終号)完成!

 今年度最後のサミット新聞となる第7号が完成いたしました。
 7号まで出せるかどうか、メンバーも不安に思っていたところもありましたが、目標を達成することができました。これまで多くの方々にお読みいただき、たいへん嬉しく思っています。
 最終号では、これまで紹介できなかった全体ミーティングや志塾、実践報告会の様子を載せております。どうぞご覧ください。

<a href=" 今年度最後のサミット新聞となる第7号が完成いたしました。  7号まで出せるかどうか、メンバーも不安に思っていたところもありましたが、目標を達成することができました。これまで多くの方々にお読みいただき、たいへん嬉しく思っています。  最終号では、これまで紹介できなかった全体ミーティングや志塾、実践報告会の様子を載せております。どうぞご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="20150">第7号はこちらから</swa:ContentLink>

第7回米国派遣準備会 その2

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毎回の準備会では、ALTの先生方にも大変お世話になっています。今回はペセティ先生に、各自が懇切丁寧なアドバイスをいただきました。
私たちを支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに、大いなる使命感と向上心を持って米国派遣事業に臨んでほしいと思います。

第7回米国派遣準備会

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今回の記事の担当は、山崎好葉(藤間中)と山廼邉礼子(豊間中)です。今回も、2期生の八島さん、4期生の一条さんから、貴重なアドバイスをいただきました。
今日は、英語でのプレゼン練習を本格的に行いました。特に、発音に注意して何度も繰り返し練習しました。回を重ねる毎に改善はしていますが、速さ、強弱、表情、パフォーマンスの完成度は低いのが現状です。最大の原因は、各々が英語Scriptを覚えていないことにあります。
しかし、私たちは臨時の準備会を持たずに、各自が家で練習することを選びました。その選択に全員が責任を持ち、7日(土)の準備会に臨む覚悟です。
派遣メンバー全員の自覚と奮起を期待します。








サミットメンバーリレートーク その6

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続いて、鈴木彩花さん(泉中:左から2番目)の韓国派遣事業の感想を掲載します。
『初めての海外派遣。その中で、私が1番感じたことは、世界の広さです。今までの私の視野は、狭く、浅いものでした。しかし、この韓国派遣は、そんな私を変えてくれました。私を変えたものは、やはり大学生ボランティアの皆さんや、ソンサ中学校の学生との交流だと思います。たとえ言語は違っても、心は通じ合うことができる。私たちはそれを知りました。私を成長させたものはそれだけではなく、何よりも韓国派遣メンバー達と過ごした時間です。
 1回目のプレゼン準備会では、サミット会員としての初めての活動だったので、戸惑うことばかりでした。「黙っていることは決して美徳とは言えない。自分の意見を言うことが大切だ。」先生方からそのような言葉をいただき、やるからには本気で頑張る!と心に決めました。
 準備会の途中で、何度も壁にぶつかりました。でも、みんなでそれを乗り越えました。韓国にいる時、充実した一週間を過ごせたのも、メンバーのおかげです。韓国派遣中の突然のミッション「2分間で劇を入れて韓国派遣をまとめる」というものも、班のみんなと悪戦苦闘しながらの努力が実り、発表を終えて私の班が1位になった時は、本当に嬉しかったです。
 私たちが一週間の間に見たものは、日韓両国の眩しい未来と輝く明日です。今思えば、韓国派遣に参加させていただくことができた私は、なんて幸運で幸せなんだろう!と思うし、携わってくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。私は今回の事業で学んだことを活かして活動の幅を広げていきたいと思います』

サミットメンバーリレートーク その5

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今回は、赤津ゆいさん(川部中)のイングリッシュイマージョンキャンプの感想を掲載します。
『私は2回EICに参加しましたが、私が一番学んだことは「とにかく言葉にして伝える」ということの大切さです。日本語を使わずにコミュニケーションをとることはとても難しかったです。最初は思っていることがうまく相手に伝わらず、悔しさを覚えることもありましたが、伝えたい!と言う気持ちを持ってはなしてみると相手が理解してくれることがとても嬉しかったです。理解してくれると、自分に自信をもった積極的な私になれました。今までの自分がこの体験をして変わることができたと思います。
最後に、素晴らしい体験をさせてくれたALTのみなさん、Thank you so much!!!』

いわき志塾がTUFのFacebookに紹介されました!

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先日のいわき志塾の様子をテレビユー福島のフェイスブックページに
紹介していただきました。
詳しくはこちらをクリック

Fwd: 第6回米国派遣事前準備会

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2月22日(日)、今日の記事を担当する阿部龍(勿来二中)と鈴木ひとみ(小名浜一中)です。今回は、サミット2期生の八島先輩、4期生の山口先輩・阿部先輩・一条先輩 、ALTの先生方などにサポートいただき、英語Scriptが完成しました。また、English immersion workshopでは、自己紹介や米国でのトラブルを想定し、既知の英語力を駆使して対話を続けるトレーニングをしました。
いよいよアメリカへの出発まで1か月をきりました。メンバー全員の意識も高まり、活動内容もレベルアップしています。さらなる成長を目指して頑張ります。




第9回 いわき志塾 その19

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最後は全員での集合写真です。改めまして、8人もの講師の方々にご協力いただいたテレビユー福島の皆様、本当にありがとうございました。

第9回 いわき志塾 その18

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閉会行事の最後には、東日本大震災復興支援財団の三小田様からもお話をいただきました。約1年間、いわき志塾やその他の生徒会長サミット行事に足をお運びいただいた三小田様のお話からは、メンバー達の成長を喜ぶ様子だけでなく、4期生の引退が間近に迫っていることへの寂しさも伝わってきました。また、いわき市教育委員会を代表して吉田尚教育長からも関係団体への感謝が述べられました。サミットメンバーの成長には、本当に多くの方々に深く関わっていただいていることを改めて実感します。

第9回 いわき志塾 その17

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今回のいわき志塾を引き受けていただくにあたって、奥秋先生(写真左)には、アナウンサー業務でお忙しい中にも関わらず、講師としてだけでなく連絡調整の面でもお世話になり、何度も確認等の連絡をやりとりさせていただきました。今回の志塾成功にご尽力いただき、本当に感謝しております。
また、報道制作局長の藤間様(写真右)には、初めて志塾の概要をご説明に上がった際、「本当に素晴らしい取り組みで、ぜひ協力させていただきたい」と心強い言葉をいただきました。
藤間様には、閉会行事の中でも急遽依頼してお話をいただきました。その中では、「将来に向けてたくさんの選択肢をもてるよう、いろいろなことを見て、いろいろなことにふれて、いろいろな方の話を聞いて成長してほしい。そして、いわきや福島の復興に力を尽くしてほしい」という熱いお言葉をいただきました。いわき志塾の趣旨を深くご理解いただき、力強い後押しをしていただけたこと、たいへんありがたく感じました。生徒達の胸にも強く残ったことと思います。

第9回 いわき志塾 その16

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閉会行事では、まず講師の先生方から講評をいただきました。本日1日を一緒に過ごした講師の方々が、メンバー達に心からの賛辞を述べてくださいました。講師の方々のお褒めの言葉に、将来に向けた激励の言葉に、メンバー達は真剣に聞き入っており、会場全体が静まりかえるほどの感動に包まれました。

第9回 いわき志塾 その15

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ワークショップ3が終了し、閉会行事へと進みます。こちらの進行は、赤津ゆいさん(川部中)、渡邉拓海くん(小名浜一中)、藤田来夏さん(内郷二中)の3人が務めました。本日進行を務めた9人のうち、6人が1,2年生です。今年度最後の志塾で、先輩達はサポート役に回りながら、次年度の志塾に向けた人材育成にも取り組んでいました。また、藤田さんを含め、3月の米国派遣メンバーから3人が進行を引き受け、塾生代表の挨拶を同じく派遣メンバーのリーダー阿部龍くん(勿来二中)が務めていたことも見逃せません。毎週のように行われている準備会で、徐々に力をつけてきていることが、しっかりとみてとれました。

第9回 いわき志塾 その14

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今回の発表においても、講師の方々にたくさん出演いただきました。先生方の演技力が冴え渡り、発表がかつてない盛り上がりを見せています。志塾への参加回数の少ないメンバーや初参加者が多いメンバー構成でしたが、今年度最後にふさわしい素晴らしい発表となりました。

第9回 いわき志塾 その13

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各班による発表の様子です。発声の練習を本物のアナウンサーから教わる場面などもあり、会場との一体感を重視した発表が多く、どの班もとても工夫が見られました。

第9回 いわき志塾 その12

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ワークショップ3が始まります。お昼休みに行われた発表順抽選の結果がここで発表され、アウトプット活動がスタートします。なお、こちらの進行も3人体制で行われます。
おなじみの鈴木勝太くん(藤間中)、いわき志塾初参加の1年生!佐藤一貴くん(平一中)、米国派遣メンバー鈴木ひとみさん(小名浜一中)の3人が務めます。
現在、すでに発表が進んでいますが、堂々とした進行ぶりです。

第9回 いわき志塾 その11

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アウトプットの時間が近づいてきました。どの班も急ピッチで準備を進めています。限られた時間の中で、情報のまとめ、発表文の作成、寸劇の練習等やることは多いですが、今回も力作揃いの発表になりそうです。

第9回 いわき志塾 その10

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ワークショップ2の中では、発表に向けて少しでも使える部分がないか講師の先生方にインタビューをする姿が見られました。奥秋先生の講義の中で、「取材をする際に必要なことだけを聞いて帰って来るようではいい取材にはならない。直接的でない情報もたくさん引き出すことで、相手をよく知ることができ、結果的にいい取材になる」という話がありました。こういった姿勢に通じるところがあると言えます。

第9回 いわき志塾 その9

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講師の方を囲んでの昼食の後は、ワークショップ2の時間です。講師の方々に見守られながら、ワークショップ3のアウトプットに向けた準備を進めています。

第9回 いわき志塾 その8

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ワークショップ1が終わり、講師の先生方と記念写真を撮りました。講師の方々、生徒ともにとてもいい笑顔です。編成局の阿部先生の班は、テレビユー福島の番組ポスターをしっかりと握りしめての記念撮影となりました。
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