最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

第9回 いわき志塾 その5

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こちらは、奥秋先生と安藤先生の講義の様子です。

第9回 いわき志塾 その4

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ワークショップ1の様子です。写真は水津先生と阿部先生の講義の様子です。

第9回 いわき志塾 その3

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開会行事の中では、今回の講師を引き受けてくれたテレビユー福島を代表して、報道制作局長の藤間寿朗様よりあいさつをいただきました。バラエティーに富んだ講師たちからたくさんのことを吸収してほしい、という言葉をいただき、いよいよこれから講師の方々のお話を聞きます。

第9回 いわき志塾 その2

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講師の方々の登場です。テレビでも見たことのあるアナウンサーの方々もおり、生徒たちも大喜びでした。「○○って番組、見てる?」という質問にも多くの手が挙がり、講師陣も笑顔でした。

第9回 いわき志塾 その1

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いよいよ始まりました、今年度最後のいわき志塾です。今回は進行を3人体制で行うスペシャルバージョンです。おなじみの一条つばささん(錦中)、米国派遣メンバーの佐藤花菜さん(泉中)、いわき志塾初参加の太田樹くん(小名浜一中)という3人で開会行事を盛り上げました。特に、太田君のヒューマンビートボックスには陰でスタンバイしていた講師陣もびっくりしていました。

第9回 いわき志塾講師紹介

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第9回 いわき志塾 講師の方々です。今回は地元のテレビ局「テレビユー福島」の方々をお招きしてお話を聞きます。本日の講師の方々を紹介します。

写真前列左から
1 報道制作局制作部 部長 
   深谷 茂美様
2 報道制作局報道部 
   小野 美希様
3 営業局 営業局長
   安藤 達昭様
4 編成局編成部 
   阿部 美里様
写真後列左から
5 営業局事業部 部長
   吉田 和樹様
6 報道制作局報道部 副部長
   奥秋 直人様
7 報道制作局制作部 副部長
   水津 邦治様
8 技術局技術管理部 兼 放送技術部 副部長
    安達  勝様


 本日はこの8名の方々を講師としてお迎えします。なお、今回も前回同様時間を2回に分けて生徒達が会場を移動し、それぞれ2名ずつのお話を聞きます。

サミット新聞6号の掲載

 サミット新聞の第6号が完成いたしました!
 6号はヤングアメリカンズサミット公演についての記事となっています。どうぞご覧ください。

<a href=" サミット新聞の第6号が完成いたしました!  6号はヤングアメリカンズサミット公演についての記事となっています。どうぞご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="19986">第6号はこちらから</swa:ContentLink>

第9回いわき志塾事前学習会

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 2月14日(土)に今週末に行われる「第9回いわき志塾」の事前学習会が行われました。約30名が参加した事前学習会には、初めて志塾に参加する中学生が半分以上いました。参加者は各班に分かれて、自分たちが話を聞く講師について熱心に調査を行い、話を聞くポイントや質問するポイントを確認し合いました。
 また、当日の進行係を決める際には、多くの参加者から立候補の手があがりました。中には初めて参加する1年生もいました。前向きな参加者たちが運営する当日の志塾がとても楽しみです。

第9回いわきグローバルアカデミー「いわき志塾」
日時:平成27年2月21日(土) 10時30分〜16時10分(受付:10時から)
会場:市文化センター2階中会議室

第5回米国派遣事前準備会

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2月14日(土)、今日の記事を担当する佐藤花菜(泉中)と山廼邉礼子(豊間中)です。午前中は、English Immersion Workshop です。市教委のALTであるフェリー先生、ペセティ先生が来てくださいました。自己紹介の場面、ホームステイの場面、トラブルの場面で使える英語表現を練習しました。文法が完璧ではなくても、コミュニケーションをとることを大切にすべきだということを学びました。派遣に向けて、使える表現を頭に叩き込んでおこうと改めて思いました。午後からは、完成した日本語Scriptを英訳する作業です。知らない文法や単語をたくさん使わなくてはならず、とても難しい作業でした。しかし、先生方に手伝っていただきながら、各自が集中して取り組みました。次回からも、プレゼンの完成を目指して頑張っていきたいです。

サミット新聞4号、5号の掲載

 サミット新聞の4号、5号が完成いたしました!
 4号は韓国派遣特集号、5号はスイス派遣特集号と、今年度行われた海外派遣事業についての記事となっています。どうぞご覧ください。

<a href=" サミット新聞の4号、5号が完成いたしました!  4号は韓国派遣特集号、5号はスイス派遣特集号と、今年度行われた海外派遣事業についての記事となっています。どうぞご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="19930">第4号はこちらから</swa:ContentLink>
<a href=" <swa:ContentLink type="doc" item="19931">第5号はこちらから</swa:ContentLink>

第4回米国派遣事前準備会

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2月8日(日)、今日の記事を担当する山崎好葉(藤間中)と藤田来夏(内郷ニ中)です。今日の目標は、日本語スクリプトの完成です。本日は、4期生の一条さん、斎藤亜斗夢さん(勿来二中)、滝康成さん(磐崎中)の3名が来てくださいました。午前中は、各班のプレゼンを発表し合いました。その後、4期生や先生方から的確なアドバイスをいただき、日本語スクリプトを一応完成させました。午後には、同じグループで米国派遣に行く、次代の創造工房の新山さん、桜井さんがいらして、ご挨拶をいただきました。とりあえず日本語スクリプトが完成したことで安心しましたが、これまでの遅れを取り戻すために、これからより一層頑張っていきます。




市長室訪問2

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サミットメンバー27名は、市議会議場の訪問に続いて、いよいよ市長室訪問となりました。最初に、いわき市へのお客様を迎える応接室を見学しました。本市にゆかりのある方の書などの芸術作品が掲示されていました。そして、最大のサプライズは、清水市長の夢である「平城」「常磐新幹線」をモチーフにした、いわきの街のジオラマ模型でした。当然その模型は、清水市長のポケットマネーで作ったものだそうです。 夢を常に意識できるようにしたいという清水市長の熱い思いが、そのジオラマ模型から強く伝わってきました。その後、市長の執務室に案内され、仕事の様子をうかがうとともに、何と市長の椅子に一人一人座って、記念写真を撮らせてもらいました。市長の椅子に座るサミットメンバーの表情を見ていると、「生徒会長サミットの中から、将来のいわきを担うリーダーが必ず出るだろう。」という清水市長の言葉に、いっそう現実味が感じられてきました。

市長室訪問1

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2月7日(土)13時から、サミットメンバー27名が、いわき市長室訪問の機会をいただきました。はじめに、いわき市長清水敏男様から講話をいただきました。清水市長からは、夢や目標を持つことの大切さ、常に目的意識を確認することの大切さ、いわきの復興にかける熱い志、最後に努力と運の関係について、貴重な経験に基づいたお話をいただきました。最後に生徒からは質問も出て、清水市長がそれに答える場面も見られました。続いて、いわき市議会議場の見学をしました。サミットメンバーは議員席に実際に腰を下ろし、市議会議長根本茂様からのお話をうかがいました。また、市議会事務局の皆さんからは、議会の仕組みなどについて説明をいただきました。




平成26年度 サミットメンバーアンケート集計

 昨年12月20日の実践報告会の際に、サミットメンバーへアンケートを実施いたしました。全員が、今年度の活動を振り返り客観的に自分のどこが成長したのか、ためになった研修は何だったのかを回答しました。
 このアンケートでは、サミットの成果や課題についても確認していて、来年度のサミット5期生に生かされます。

<a href=" 昨年12月20日の実践報告会の際に、サミットメンバーへアンケートを実施いたしました。全員が、今年度の活動を振り返り客観的に自分のどこが成長したのか、ためになった研修は何だったのかを回答しました。  このアンケートでは、サミットの成果や課題についても確認していて、来年度のサミット5期生に生かされます。 <swa:ContentLink type="doc" item="19838">詳しくは、こちらをごらんください。</swa:ContentLink>

米国派遣 第3回事前準備会

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今回の記事を担当する、金成拓海(小名浜ニ中)と松田海空( 小名浜ニ中)です。
今日の目標は、プレゼンテーションの日本語スクリプト(発表文)を完成させることでした。午前中は1回目の通し発表を行い、他の班のメンバーやサミット4期生の一条つばささん(錦中)などから、貴重なアドバイスを頂きました。午後からは、それらを踏まえて、スクリプトの校正を行いました。今日の準備会で完成することはできず、
それぞれのメンバーが自宅でも作業を続けることを確認して解散しました。





サミット新聞1号〜3号の掲載

 第4期のサミットメンバーは、今年度の自主的な取組として、「サミット新聞」の発行を行っています。目的は、サミットのことをもっと多くの人に知ってもらうということと、いわき市外の人たちから被災地であるいわきへメッセージをいただき、心の復興につなげていくということです。
 これまで、第3号まで発行され、市内すべての中学生に配付し、市内すべての公民館に掲示しています。これからは、このホームページでも掲載していきますので、どうぞご覧ください。

<a href=" 第4期のサミットメンバーは、今年度の自主的な取組として、「サミット新聞」の発行を行っています。目的は、サミットのことをもっと多くの人に知ってもらうということと、いわき市外の人たちから被災地であるいわきへメッセージをいただき、心の復興につなげていくということです。  これまで、第3号まで発行され、市内すべての中学生に配付し、市内すべての公民館に掲示しています。これからは、このホームページでも掲載していきますので、どうぞご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="19749">第1号はこちらから</swa:ContentLink>
<a href=" <swa:ContentLink type="doc" item="19750">第2号はこちらから</swa:ContentLink>
<a href=" <swa:ContentLink type="doc" item="19751">第3号はこちらから</swa:ContentLink>

第2回事前準備会

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iPhoneから送信米国派遣第2回事前準備会の記事を担当する、新家由久(平三中)と小松加奈(植田東中)です。今日の目標は、米国でのプレゼン内容を日本語で作成することでした。完成には至りませんでしたが、班ごとに内容の濃い話し合いができました。次回の完成・発表が楽しみです。また、菊田先生によるサバイバル英会話教室では、キャタピラー自己紹介をしました。これからも、このような活動を通して、英語力を高めていきたいです。

第8回 いわき志塾 その12

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こうして、今回の志塾も大成功で幕を閉じました。「夢と目標の違い」、「失敗や挫折から何を学ぶか」、「周囲への感謝」、「自分の力を信じること」、「グローバルな視野を持つこと」、トップアスリートの方々の言葉には重みがありました。今日一日の経験は、参加したメンバー達にとってきっと忘れられないものとなることと思います。お忙しい中来てくださった講師の先生方、本当にありがとうございました。
次回は2月21日、テレビ局の方々を講師に迎え、今年度最後のいわき志塾となります。

第8回 いわき志塾 その11

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閉会行事では、講師の先生方全員からの講評がありました。「自分たちの頃にこういった志塾のような機会があったら…」というお話もいただきました。改めて、この志塾がたいへん貴重な活動であることを認識することができました。また、その後は塾生を代表して、小名浜二中の松田くんと小名浜一中の菅家さんから感想の発表がありました。「今まで志塾に来ていなかったことをもったいないと思いました(松田くん)」「積極性を持って夢に近づきたいと思います(菅家さん)」という2人の言葉に、今日の充実度が表れていました。

第8回 いわき志塾 その10

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各グループ、発表の様子その2です。各グループの発表の中でも、講師の方々にたくさん登場していただきました。本日は普段の志塾よりも時間が長かったため、講師の方とのコミュニケーションも多くとれていたように思います。いつもながら、講師の方々が発表に登場すると会場がとても盛り上がります。
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