最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

長崎派遣4日目−2

今日の朝食です。
毎日納豆が食べられる幸せ。
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長崎派遣4日目−1

おはようございます。
長崎派遣は4日目に入り、折り返しです。
プレゼンの準備等で少し疲れが見える生徒もいますが、今日も活動は盛りだくさんです。
張り切って行ってきます!
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長崎派遣3日目−19

平和記念集会でのプレゼンも着々と準備が進んでいます!
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長崎派遣3日目−18

明日訪問する予定である「亀山社中記念館」の予習プレゼンを行いました。
ポイントがとてもわかりやすかったです!
亀山社中の名前の由来、みなさんは知っていますか?
亀山社中記念館の名誉館長は誰でしょうか?
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長崎派遣3日目−17

夜はミーティングを開きます。
今日1日を通して、どんなことを学んだのでしょう。
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長崎派遣3日目−16

夕飯後、民宿周辺を散策してみました。
夕陽が幻想的に沈む街、海風が優しく心地良い街、人の心が温かい街、長崎。
その昔、原爆が投下された街とはとても思えません。
しかし、街がここまで復興してきたのは、先人達のたゆまぬ努力があったからこそ。
毎日の生活が当たり前なのではなく、これまで築き上げてきた歴史があるということを忘れてはなりません。
日本の未来を担う中学生に、長崎への滞在を通して、そんなことを学んでほしい。
そう思えた瞬間でした。
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長崎派遣3日目−15

今日の夕飯は、親子丼とかき揚げです。
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長崎派遣3日目−14

今日の長崎市は晴天に恵まれ、太陽の光が鮮やかに海に降りそそいでいます。
(写真はバス車内からの写真)
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長崎派遣3日目−13

89歳とは思えないほどお元気な永野さん!
そのお元気さに、私たちも元気をいただきました。
子どもたちから感謝の言葉と、いわきのお土産も渡すことができました。
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長崎派遣3日目−12

祈念館を見学した後、長崎で原爆の被害に遭われた 永野悦子さん(89) から、原爆投下の体験談をいただきました。
一瞬ですべてを失った長崎の当時のこと、母親や弟たちを失った悲しみ、二度と戦争を起こしてはいけないという強い意志など、約1時間に渡ってお話しくださいました。
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長崎派遣3日目−11

平和を祈り、「折り鶴」を折るコーナーもありました。
上手に折れたかな?
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長崎派遣3日目−10

多くの犠牲と苦痛を重く受け止め、心から追悼の誠を捧げましょう。
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長崎派遣3日目−9

祈念館には、収蔵している遺影や体験記、原爆死没者の氏名登記簿、音声や映像による被爆者の証言などがあり、72年前の被害の実相を知ることができます。
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長崎派遣3日目−8

派遣メンバーは午後から「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」を訪れました。
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長崎派遣3日目−7

さらにどうぞ。
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長崎派遣3日目−6

トルコライスをいろいろな角度でどうぞ。
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長崎派遣3日目−5

ちょっと早いですが昼食タイムです。
今日の昼食は、長崎といえば「トルコライス」です!
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長崎派遣3日目−4

自己満足ではなく、「長崎のために」。
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長崎派遣3日目−3

意思疎通が十分に取れず、手詰まりになることもあります。
しかし、それを乗り越えるところに本派遣事業の意義があります。
子どもたちの可能性に期待したいと思います。
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長崎派遣3日目−2

各グループごとに発表の準備を進めています。
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