最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

実践報告会 その13

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今年度の実践報告会も無事成功を収めることができました。これまでのメンバー達の頑張りに本当に頭が下がります。
また、本日はたくさんの方々に足をお運びいただき、本当にありがとうございました。

実践報告会 その12

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いよいよ閉会行事もクライマックスとなりました。第5期議長の鈴木ひとみさんが総括を述べ、またひとみさんが作成した今年度の振り返りムービーが上映されました。「サミットは単なるリーダー育成の場だけでなく、自分自身にとっていわきのために何ができるだろうと考える機会をくれた」、というひとみさんの言葉が印象的でした。

実践報告会 その11

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活動報告の発表が終わり、閉会行事に入ります。初めに、清水市長から講評をいただきました。学生時代生徒会長をしていた市長から、発表へのお褒めの言葉と、市長室へのお誘いをいただきました。
続いて、今回の発表を支えてきたPC担当の2人
      脇田優希くん(泉中)
      中田陸斗くん(上遠野中)
            が登壇し、拍手を受けました。
今回の発表で使用したスライドは、全てこの2人が作成してくれたものです。

実践報告会 その10

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最後の発表は、韓国派遣事業の活動報告です。派遣前の韓国のイメージ、派遣後の韓国のイメージ、ここで語られた本音から、いかにこの派遣の経験が大きかったかが伝わってきました。「知ることを続けることが偏見をなくすことに繋がる」という最後の言葉に力強さが感じられました。

実践報告会 その9

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続いては、長崎派遣事業の活動報告です。言葉や書面だけでは伝わらない戦争の悲惨さ、そして平和の大切さを、実際に広島や長崎に行って、いろいろなイベントに参加して実感したことが、発表から伝わってきました。発表メンバー達の、鬼気迫る演技や表情、訴えかける言葉に会場が引き込まれていました。

実践報告会 その8

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続いては、3月に実施された米国派遣事業の活動報告です。14日間にわたる派遣事業。当時は2年生、サミットのことも分からないまま、しかし日本やいわきの代表として、という気持ちだけは強くもってアメリカに渡りました。そこで、日本のよさ、サミット活動のすばらしさをプレゼンしてきたこと、現地の授業に参加したこと、ホームステイを経験したことなどを報告しました。寸劇や、実際にアメリカで行った日本のおもてなしの心を紹介するプレゼンも交え、分かりやすく工夫されていました。

実践報告会 その7

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続いては、前年度から始まったいわき志塾についての活動報告です。7回分の志塾の内容を発表するということで、単調になりかねない内容を寸劇やCM作成の実演などを交え、楽しく分かりやすく発表してくれました。講師の方々からお聞きした素晴らしいお話なども発表の随所に盛り込まれていました。

実践報告会 その6

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続いて、イングリッシュイマージョンキャンプについての活動報告。ほぼオールイングリッシュの発表でしたが、聞き取りやすさを心がけた読み方、寸劇やスクリーンの和訳等の効果的に活用で、伝えたいことを妥協することなく英語で伝えました。2日間で学んだ、コミュニケーションにとって大切なことがしっかりと表現されていました。

実践報告会 その5

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続いては、ヤングアメリカンズについての活動報告。ワークショップを通して学んだこと、ホストファミリーを経験して感じた絆、自分自身の殻を破れた瞬間などが生き生きと語られ、最後には実際にワークショップで学んだダンスが披露されました。

実践報告会 その4

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続いて、ワンコインスクールプロジェクト(写真左)の活動報告です。タイに学校を建てるようになった経緯、各校での取り組み、募金の目標金額達成間近であることなどが発表されました。その後は、今年度初めてサミットとして参加した中学生議会(写真右)の活動報告です。この活動を通してふるさといわきのことについて、深く考えることができたことが伝わってきました。

実践報告会 その3

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各グループの活動報告が始まりました。写真左はサミットの活動全体を紹介するグループ。この後に行われる他のグループの発表を紹介するような内容でした。写真右は、本年度の共通実践であるサミットキャラクターを紹介するグループ。それぞれの地区がどんな思いをキャラクターに込めたのかが紹介されました。

実践報告会 その2

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開会行事が始まりました。主催者であるいわき市教育委員会の吉田尚教育長、第5期議長の鈴木ひとみさん(小名浜一中)からあいさつがあり、その後、東日本大震災復興支援財団の大野様、NPO法人 じぶん未来クラブの林様へ、吉田教育長から感謝状が贈呈されました。議長のあいさつにもありましたが、改めてこの事業がたくさんの方々に支えられていることを感じます。

実践報告会 その1

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発表会に先立ち、今年度のサミット事業をダイジェスト版にした動画が会場に流れました。先週のリハーサルの様子まで、いろいろな場面でのメンバー達の活動が振り返られ、終了後、会場には大きな拍手が巻き起こりました。
いよいよ報告会が始まります。
進行は副議長の2人
 金成拓海くん(小名浜二中)
 阿部龍くん(勿来二中)   が務めます。

当日朝 最後の練習です

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いよいよ実践報告会当日を迎えました。本番までの僅かな時間を使い、それぞれの発表班ごとに動きや修正点の確認を行っています。先週のリハーサルでは大ホールが使用できなかったため、照明や立ち位置等の確認もこの時間が最後のチャンスです。本番の発表、すばらしいものになることを期待したいと思います。

実践報告会リハーサル

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本日、12月12日は、来週を本番に控えた実践報告会のリハーサルが行われています。当日の会場である大ホールが今日は使えないため、会議室でのリハーサルとなります。各班の発表が終わる度に、今回も駆けつけてくれたシニアメンバーが、たくさんのアドバイスをしてくれています。いよいよ発表も来週に迫りました。準備会は本日で終了となりますが、各自がそれぞれ自宅でできる最高の準備を行い、万全の状態で本番を迎えて欲しいと思います。

サミット実践報告会のご案内

 改めまして実践報告会の案内をさせていただきます。
 この実践報告会は、サミットの1年間の活動内容を広く市民に広報するために開かれる行事で、サミットメンバーがこの1年間のさまざまな活動を通して成長した姿を披露いたします。もちろん、発表物の作成や当日の運営はすべてサミットメンバーが行います。
 ご都合つけばぜひ、会場まで足をお運びください!

報告会のチラシはこちら

第3、4回実践報告会事前準備会その2

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報告会の準備も徐々に熱を帯びてきました。各グループではお互いのアイディアを出し合い、よりよい報告ができるようにディスカッションを繰り返し行っています。29日の午後には、それぞれのグループが報告案を発表し、グループを越えて意見交換する場面も見られました。
サミットメンバーのすばらしいところは、これらの活動をすべて自分たちで決定していくところです。たまにしか会えないメンバーたちは、限られた時間の中でもっとも効率的で効果の上がる時間配分と活動内容を決めていきます。約2時間の発表物を中学生だけで作成することは、相当難しい事業ですが、彼らはとても前向きで、大人の手を借りずチームとして一つ一つ課題をクリアしています。

第3、4回実践報告会事前準備会その1

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11月28日、29日の両日、実践報告会に向けた準備会が行われました。
28日の最初に行われたのは、受験に向けた学習会です。国語と社会の講座が開設され、メンバーは自分の不得意教科を選択して受講しました。さすがサミットメンバーだけあって、学習態度も真剣そのもの。自己の学力向上にも熱心に取り組みました。

受験に向けた学習会

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実践報告会に向けた準備会では、毎回時間を設定して、高校受験に向けた学習会も行っています。講師は教育委員会の指導主事が務め、それぞれの専門教科を教えます。本日は、数学の基礎コース、数学の応用コース、理科のコースが行われ、メンバーも真剣に講義を受けています。

実践報告会 第2回準備会

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11月3日文化の日、本日午前中は、実践報告会に向けた2回目の準備会です。各グループで準備をどんどん進めていて、発表原稿が出来上がったところもあるようです。また、リーダーたちは1時間おきに集合し、進捗状況とその内容を修正しながら進めています。メンバー同士で作業を効率よくコーディネートしながら進めていることに感心します。
また、今日は多くのシニア会員が来てくれて、たくさんアドバイスをいただきました。毎回のことながら、サミットのこの縦のつながりが、強さだと感じます。
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いわき市教育委員会学校教育課
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