最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

第6回 いわき志塾を終えて

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第6回 いわき志塾を終えて講師の方々から

・将来やりたいことを見つけて、全力投球して頑張ってください。
・プレゼンテーションを聞いて、改めて気づかされたこともありました。
・こちらこそ、「ありがとうございます」と言いたい。
・自分の歩んできた道は遠回りしていたが、まわりにも自分と同じような人がいるのを知ることができた。
・コミュニケーションの大切さや重粒子線、X線、手術をわかりやすく説明してくれた。
・生徒の皆さんが行った「聞いた話を解釈して自分たちなりに表現する」という作業は、社会に出ても大切なことです。

という励ましやお褒めのお言葉をいただきました。

講師陣のみなさま、本当にありがとうございました。

第6回 いわき志塾 閉会行事

閉会行事では、鈴木 愛海さん(泉中)と阿部友里亜さん(磐崎中)が司会を務めました。
塾生代表として、澤里 純基くん(泉中)と寺島 匡さん(秀英中)の二人がそれぞれお礼の言葉を述べました。内容には、「今回の志塾に参加し、ますます医者になりたいと思いました。将来、必ず医者になります」という頼もしい発言もありました。
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第6回 いわき志塾 ワークショップ3 その3

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プレゼンテーションでは、どの班もお二人の講師の先生のお話の内容からキーワードや共通点をまとめ、伝えたいことをわかりやすくパワーポイントや劇で表現することができていました。
プレゼンテーション後には、講師の先生方から講評をいただきました。

第6回 いわき志塾 ワークショップ3 その2

プレゼンテーションの様子です。どの班もきちんと役割分担が決まっており、それぞれが責任をもって取り組んでいました。
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第6回 いわき志塾 ワークショップ3 その1

ワークショップ3の様子です。
司会は、工藤麻穂さん(湯本第三中)と箱崎智也くん(小名浜第一中)が務めました。

プレゼンテーションは、短い時間の中でしたが、寸劇を取り入れるなど、班ごとに工夫が見られました。
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第6回 いわき志塾 ワークショップ2 その2

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ワークショップ2では、アウトプットした内容を基に6分間のプレゼンテーションを作成しました。どの班も何をどのように伝えるかを話し合い、リハーサルを行うなど準備を行っていました。

第6回 いわき志塾 ワークショップ2 その1

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ワークショップ2の様子です。
お二人の講師の先生からお聞きした内容をアウトプットしています。

第6回 いわき志塾 ワークショップ1 その2

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今回の志塾では、ワークショップ1で各班、お二人の講師の先生からご講話をいただきました。
そのため、いつもよりスタートが早くなりましたが、普段聞くことができない貴重なお話をたくさん聞くことができたと思います。

第6回 いわき志塾 ワークショップ1 その1

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ワークショップ1の様子です。
どの生徒も講師の先生方の職業観、人生観を真剣に聞いて、インプットしていました。

第6回 いわき志塾 その2

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今回の志塾は、2会場での実施となります。

1〜5班が1階の大会議室で、6〜10班が2階の中会議室で、それぞれ開会行事が始まりました。

1階の大会議室での進行は、
阿部実菜子さん、(写真右:中央台北中)、
小沼 里咲さん、(写真左:内郷第三中)の2人が務めます。

講師の方には、自己紹介と「医療ドラマと現実の違い」を発表していただきました。

第6回 いわき志塾 その1

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11月3日(金)、本日は、今年度第6回目のいわき志塾がいわき市文化センターで行われています。
今回は、医療に従事されていらっしゃる方々を講師としてお招きして、ワークショップを開催します。
本日来ていただいた10名の講師の先生方をご紹介します。

<前列左より>
国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
放射線医学総合研究所 被ばく医療センター
看護師  堤 弥生 先生

かしま病院 臨床工学科  
主任  近内 雅宣先生

いわき市立総合いわき共立病院
外科科長  藤川奈々子先生

特定非営利活動法人日本臨床研究支援ユニット
医療支援プロジェクト「きぼうときずな」
事業部長   相場 繁先生

放射線医学総合研究所病院
頭頸部腫瘍科長  小藤 昌志先生

<後列左より>

かしま病院 総合診療科
科長   藤原 学先生

量研機構 放射線医学総合研究所 臨床研究クラスタ
分子イメージング診断治療研究部
主任研究員 生駒 洋子先生

福島県立医科大学 地域・家庭医療学講座
家庭医療専攻医 森薗 健太郎先生

社団医療法人 養生会 かしま病院 訪問診療科
課長代理 阿部 めぐみ先生

いわき明星大学 薬学部
教授 佐藤 龍昌先生


  本日は大変お世話になります。           

第6回 いわき志塾 事前学習会

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11月3日(土)に行われる、第6回のいわき志塾に向けて、10月28日(土)に事前学習会が行われました。113名の当日参加予定者のうち、約80名の参加がありました。今回は、会場の関係上、2会場で開会式やワークショップ3を開催いたします。司会などの役割も2倍に増えますが、積極的に立候補する姿が見られました。各グループでの交流も存分に深められたようです。

「いわき志塾・小学生版」(算数ジュニアオリンピックがんばろう会)が開催されます!

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 今年度も「算数の祭典 算数ジュニアオリンピック2017」が10月22日(日)にいわき光洋高等学校を会場に行われます(中学生の数学ジュニアオリンピックも同期日・同会場です)。すでに各学校を通してご案内し、参加する小学生も決まっています。
 それを受けて、「いわき志塾・小学生版(算数ジュニアオリンピックがんばろう会)」を10月7日(土)市文化センターで実施します。小学生を対象にしたいわき志塾は初めての試みです。
 開催案内は各小学校に送付しております。算数ジュニアオリンピックに参加する児童ならば誰でも参加可能です。申込期限が9月27日(水)に迫っていますので、参加を希望する場合は早めに担当の先生に申し出るようにしてください。
 ジュニアオリンピックでは、優秀な成績を収めた上位者にはメダルやそれに準じた奨励賞が送られます。また、今年度より、優秀な成績を収めた学校には「優秀学校賞」も送られます。
 小学生のみなさん、金メダルを目指してがんばろう!!

 (画像は昨年度のオリンピック問題の表紙です)

いわき志塾 横浜・東京遠征 第2日目ー18

バスは予定どおりにいわきに到着し、中央公園で解散式を行いました。
出迎えてくださった保護者のみなさまや関係職員に元気よく「ただいま!」を言うことができました。
いつもとは違う志塾を経験して、一回り大きく成長した塾生たち。学校に戻っても中心的存在としてさらに活躍してくれることでしょう。
2日間おつかれさまでした。
また、本事業にご理解いただき、事前準備や当日の送迎等でご協力くださいました保護者・地域のみなさまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
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いわき志塾 横浜・東京遠征 第2日目ー17

いわき中央ICを降りました。
まもなく中央公園に到着します。
お子さんのお迎え等よろしくお願いします。

いわき志塾 横浜・東京遠征 第2日目ー16

中郷SAを出発しました。

いわき志塾 横浜・東京遠征 第2日目ー15

日立中央ICを通過しました。

いわき志塾 横浜・東京遠征 第2日目ー14

このまま順調に進めば、バスは7時半ごろにいわきに到着します。
降車場所は、アリオス・中央公園の西側です。
解散式を行なってから解散となります。
お子さんのお迎えの際には、周辺付近の一般車両通行の妨げにならないよう、安全に留意されてお越しください。

いわき志塾 横浜・東京遠征 第2日目ー13

バスは常磐道・水戸ICを通過しました。
渋滞等もなく、順調に進んでいます。

いわき志塾 横浜・東京遠征 第2日目ー12

旅行隊は今、守谷SAを出発しました。
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