3/15(金)に、第8回卒業証書授与式が実施されました。
天候に恵まれ、温かな日差しの中での卒業式となりました。
子どもたち1人1人は、証書授与や別れのことば、合唱などに、気持ちを込めて真剣に取り組んでいました。
緊張の中にも、これからに向けての期待を感じるような、晴れ晴れとした表情が見られました。

在校生、教職員一同、みなさんのこれからの活躍を心から応援しています！
6年生のみなさん、卒業おめでとう！

法律のプロであるスクールロイヤーの先生をお招きし、いじめ防止教室が行われました。

いじめを起こさないようにするために、私たちに必要な心構えがどのようなものなのか、わかりやすい説明を交えながら説明をしてくださいました。

体育の授業で、フットサルに取り組んでいます。
パス、ドリブル、シュートの練習を繰り返し練習しました。
少しずつ、上達していきましょう！

市教育委員会より特別講師の先生をお招きし、プログラミングの授業を行いました。

街の灯りはどうして自動でつくのだろうか。

様々なセンサーが我々の生活の裏で活躍していることを学びました。

卒業に向けて、合唱の練習が始まりました。

「6年間の想いを込める」って、どういうことなんだろう。
歌詞を大切にして、相手に「伝えよう」と頑張る６年生。
ちゃんと、伝えたいことが、「伝わる」といいですね。

おんなじペース、最後まで。最後の持久走の授業が行われました。

小学校を卒業しても！どんな年齢になっても、運動を楽しんでほしい！という思いをこめて、今年の持久走の取り組みを進めてきました。

数年後、気晴らしジョギングをする子が、増えたらいいな！と思います。

国境なき医師団より9名の講師の先生方をお招きし、とても貴重なお話を伺いました。
世界中に助けを必要としている人々がいること、そこに対して様々な支援が行われていることを学びました。

さわやかな秋晴れの朝。本校の卒業生である取手二中の先輩方と協力して、小中連携あいさつ運動が行われました。

元気な声が響き、子どもたちの笑顔が溢れた朝となりました。

　6年生でがん教育講演会が行われました。講師の櫻井先生からは具体的な数値をもとにして、子どもたちにもわかりやすい例えを用いながらがんについてたくさんの新しい知識を教えていただきました。子どもたちはがんの原因の44％が不明だということことに驚いていました。これからの生活を自分たちはがんとどう向き合って生活していくか、また、今ある当たり前の生活のありがたさを感じていたようでした。貴重なお話をありがとうございました。

就学時健康診断の準備をしました。
新しく入学してくるであろう後輩たちの、ニコニコな笑顔を想像しながらの活動となりました。

国道294号、スムーズに進んでいます。

16:30 守谷サービスエリアを出発しました。
たくさんの思い出とともに、取手西小に帰校します。楽しかったね！！

首都高が事故渋滞中ではありますが、予定よりも10分ほど早く小菅ジャンクションを通過しました。トイレ休憩をとる守谷サービスエリアを出発する際、home&schoolにて
ご連絡いたします。

トイレ休憩を終え、予定より25分ほど早く大黒パーキングエリアを出発しました。

みんな時間を守って行動しています。13:45 予定よりも15分早く、帰路につきました。

子どもたち自身しか知らないドラマが、たくさんあったことでしょう。

おうちでも、たくさんのお話、聞かせてくださいね。

さあ、バスの長旅です。ゆっくり休みながら、帰りましょう。

全班、様々な思い出を胸に、無事に戻ってきました。

楽しかった自由行動。各班とも、無事に鶴岡八幡宮に集合しました。写真撮影後、バスに乗車します。