五反野コミュニティーセンターの中にある、児童館にも行きました。お世話になっている学童や図書室、工作室、遊戯室などがありました。
実際に、それぞれの場所で、思い思いに楽しく過ごしました。

五反野コミュニティーセンターに着きました。子供たちの間では「コミセン」と言っています。この間、よく遊ぶ場所のシール貼りをした時にも、シールがとても多かった場所です。

先日に引き続き、町探検をしました。今回も場所や特徴、紹介したい・伝えたいことなどを意識しながら、探検しました。一つでも多く発見しようと、やる気満々です。

　７月１３日（木）に避難訓練を実施しました。今回は体育館から校庭へ全児童で避難をしました。

　７月１３日（木）の全校集会は「七夕集会」を行いました。集会委員会の児童が七夕に関するクイズを出題し、各クラスからは願い事の発表がありました。

地域活動部の方が、足立小学校周辺の神社・遊園・プチテラスの利用状況のアンケートの依頼がありました。一人２枚のシールをよく利用する２か所の写真の下に、シールを貼りました。
　２年生は、先日生活科の町たんけんで、足立小学校周辺の神社・遊園・プチテラスを周っているので、学びを広めて深める貴重な活動になりました。

　７月１０日（月）１７時３０分より、ＰＴＡ校外委員の方、保護者、教職員で校外パトロールを行いました。ご協力いただいた皆様に感謝いたします。

　本日、五反野コミュニティーセンターのふれ合いコンサートで演奏を行いました。演奏曲は「ポリウォリ ドゥードゥル」「情熱大陸」「恋」の３曲で、楽器紹介も行いました。
　毎日の練習の成果で段々と豊かな音を奏でることができるようになってきています。子供たちにとって馴染みの深いコミセンで、地域の方々に見守られながら演奏ができたので、皆とても嬉しそうでした。

足立小の大きな行事の一つになっています。アダッチマンも登場しました。

保護者の方、地域の方も楽しんでくれていました。

前半、後半に分かれて活動しました。

楽しく活動しています。

　７月８日（土）アダッチワールドが行われました。各クラスで工夫された出し物がありました。

　給食に、自分たちが体験したトウモロコシが出てくると、とても嬉しそうでした。
「トウモロコシのいいにおい」「いつも食べているトウモロコシよりとってもおいしい」「甘い」などと言いながら、おいしい顔がいっぱいありました。

　これからの食事がもっと楽しみになりました。さらに、食べ物の大切さを身をもって体験することができました。

　皮むき体験をした後は、ワークシートを使って振り返りをしました。
　色や形、においなどの分かったことや、とうもろこしの絵を真剣にかきました。

　２３０本のトウモロコシをみんなで協力して、ひげまで丁寧に取り除いて、全て皮をむくことができました。
　トウモロコシの皮や実、ひげの感触、においなどにも親しみながらトウモロコシを皮むきをしました。

　いよいよ皮むき体験スタートです。
　自分たちが皮むきをするトウモロコシが、今日の足立小学校の給食の１品になると聞くと、とてもはりきって取り組みました。

栄養士の三枝先生が、トウモロコシの皮むき体験の指導をしてくださいました。
　最初に、トウモロコシの実物を見せていただきながら、実がつく場所などの仕組みを教えてくださいました。
また、「１年間で１番美味しくて、１番栄養がある時期のことを「旬」といいます。」ということも話してくださいました。

　各学年でプール開きを行い、水泳の学習が始まりました。安全に楽しく学習していきます。

　子供たちが楽しみにしている「あだっちーず」の時間に、「ビブリオバトル」が開催されました。
　当日、図書室に集合した子供たちは、始めにボランティアの大学生の方から「ビブリオバトル」の説明をうけ、その後楽しいひと時を過ごすことができたようです。わくわくしながらも、説明を聞くときには集中して聴いていた姿が印象的でした。
　さて、「ビブリオバトル」というのは・・・