1年 副籍交流
今日の5時間目、普段は花畑学園に通っているお友達が足立小1年2組に遊びに来てくれました!
一緒に歌を歌ったり、ゲームをしたりして、楽しく活動することができました。 1年 朝の活動
今日の朝は、クラスそれぞれ活動が異なっていました。
1組はクロームブックを使った学習。 2組は図書委員会の6年生による読み聞かせ。 3組は元気アップタイム。 やることは違っていましたが、みな真剣に取り組んでいました。 0311 避難訓練
予告なしの避難訓練を行いました。
東日本大震災の起こった、実際の時間に近い5時間目に児童にも、先生方にも予告なしで行いました。 最初は、揺れのため、机の下に避難。これは、子供たちは慣れたもので、さっと頭を安全に守る方法を考え、机の下へ。 揺れが収まったという放送で、学習活動に戻って数分後、「火災」の放送が。先生方は、児童に支持を出し、防災頭巾をかぶらせ、避難経路を確認して、校庭へすばやく子供たちを避難させました。実際は、揺れのあと数分してから火災になることが多いことを想定しての避難でした。 いざというときは、いつやってくるか分かりません。あわてず、避難訓練のように、さっと避難し、安全を確保することが大切です。今年度の避難訓練は終わりになります。校長先生からは、13年前のこの日の地域の様子を伺い、下校途中に起こることも想定されることも子供たちは初めて知ったようでした。 誰もが助かるように、互いの安全が確保されるようにしたいですね。 0311 児童朝会
今朝の児童朝会では、校長先生から2つのお話がありました。
1つ目は、東京都平和の日のお話です。80年ほど前、日本は戦争をしていました。1945年3月10日(今から79年前)東京大空襲がありました。爆弾が落とされ、多くの尊い命が亡くなりました。特にスカイツリーのある墨田区一帯では、10万人以上の方が亡くなったことが記録されています。 2つ目は、東日本大震災のお話です。13年前の今日、2011年3月11日午後14時46分頃、マグニチュード9.0、最大深度7の日本国内観測史上最大規模の地震がありました。亡くなった方、いまだに行方不明の方、合わせて、2万2000名以上の方がいらっしゃいます。 亡くなった方のご冥福を祈って、また、世界の平和を祈って、全校児童・教職員で1分間の黙とうを捧げました。 悲しいことに、今も戦争が起きています。子供たちには、自分たちの安全、世界の平和を考えて、過ごしてほしいと思います。 0311 投げ方教室遠くへ投げつこつ、狙った所へ投げるこつを教えていただきましたが、それぞれのこつをつかむことができたでしょうか。一度だけで簡単に身に付けることは難しいと思いますが、いろいろな場面で意識して運動できるとよいと思います。 昨年度から計4回、ご指導をいただきました、群馬大学准教授・小山啓太様、ミズノ株式会社・吉村敏之様、お世話になり、ありがとうございました。(校長) 5年 工夫して楽しむ!メンコをただやるのではなく、友達と協力してメンコを落とし合う遊びをするなど、工夫している姿が見られました。 5年 遠くに飛ばしてみたい!
7日(木)、群馬大学とミズノの方をお招きし、「投げ方教室」を行っていただきました。
はじめは、「遠くまで飛ばせないんだよなぁ…」などと不安な子もいましたが、楕円の形をした不思議な形のボールを使った練習をしてみたらあら不思議。遠くまで飛ばせるようになったり、的に当てられるようになったりしました。 みんなと協力して的を当てることができました。講師の先生方からも「遠くまで飛ばせるようになりましたね!」とお褒めの言葉をいただきました。 お忙しいところ、ご来校いただきありがとうございました。 雪の登校
今朝は、登校前に雪が降り、雪化粧の中の登校となりました。
登下校班で、しっかり見守りながら安全に登校してくれた班長さん、副班長さん、ありがとうございました。また、地域の方、保護者の方も寒い中見守りをありがとうございました。 登校の様子
登校後、真っ白な校庭に、大はしゃぎの子供たち。
「今日も校庭で遊べるかなぁ。」と期待していたようですが、あっという間に雪は消えてしまいました。 朝は、つかの間でしたが、雪の感触を楽しんだり、眺めたり、ちょっと踏んでみたり、子供たちは、今年度最後になるかもしれない雪遊びを楽しんでいました。 0308 児童集会「ナ〜イス!」(校長) 0308 雪
8日(金)、未明から降り出した雪は、道路はうっすら、校庭ははっきりと積もっていました。前回に続いての雪遊びを期待した子供たちもいましたが、今回は水分が多く、遊べるほどではありませんでした。残念…。(校長)
0307 土手すべり10307 土手すべり2
荒川土手を使って、多様な経験・学びができるのは、とても恵まれたことであり、足立小の特色の一つにすることができています。今後も、学校の特色を生かしていきたいと考えています。(校長)
0307 投げ方教室群馬大学准教授・小山啓太先生が開発された「エリプスセンス」を使っての授業です。今回も小山先生にご来校いただき、直接ご指導をいただきました。 楽しく取り組んでいるうちに、子供たちの投げ方が大きく変わっていくことに、毎回驚かされます。それをどう定着させるかが課題です。 来週月曜日、11日には2年生対象で実施する予定です。(校長) 1年 土手すべり
天気や土手の状況が心配でしたが、今朝様子を見てきたところ濡れている様子がなかったので土手すべりに行ってきました。
初めの数回はうまくすべることができない様子も見られましたが、コツをつかむとスピードに乗ってすべることができました。 とても楽しかったと笑顔で振り返ることができました。 2年 ボッチャ体験 〜その1〜
JR東日本と日本ボッチャ協会のご協力をいただき、ボッチャの体験プログラムに参加しました。
パリ・パラリンピック ボッチャ日本代表「火ノ玉ジャパン」の広瀬隆喜選手も、ゲストとして来てくださいました。 ルールを教えていただき、チームごとに分かれて早速ゲームをしました。 2年 ボッチャ体験 〜その2〜
ボッチャは、ボールを手で投げるだけでなく、足で蹴ったり、ランプと呼ばれる滑り台にボールをのせて転がしたりと、大人から子供まで誰でも楽しめる競技です。子供だちも、実際に足で蹴ったり、椅子に座った状態でボールを投げたりしながら、ゲームを楽しみました。
JR東日本の方々からは、駅にあるいろいろな工夫についても教えていただきました。目や耳が不自由な方、車いすやベビーカーを使う方、赤ちゃん連れのお客様など、さまざまな立場の人たちにとって使いやすい施設や設備があることを知りました。 最後は、広瀬選手のスーパープレイを見せていただきました。広瀬選手、JR東日本の皆様、日本ボッチャ協会の皆様、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。 0306 ボッチャ体験 1
6日(水)、JR東日本 ボッチャ体験プログラムを実施しました。対象は、2年生とひまわり学級の子供たちです。多様な人たちが一緒に楽しめるボッチャを体験することで、子供たちに多様性や共生社会への理解を促すことをねらいとしています。
「すべての人が使いやすい」「みんなで一緒に楽しめる」などのキーワードが登場しました。そのために必要なこととして、子供たちは、「協力」「工夫」「ルール」「応援」「作戦」「行い方」を挙げていました。どれも大切なことですね。(校長) 0306 ボッチャ体験 2
今回の体験プログラムでは、パリ・パラリンピック ボッチャ日本代表「火ノ玉ジャパン」の広瀬隆喜選手が来校されました。広瀬選手は、リオ2016の銀メダリスト、東京2020の銅メダリストでもいらっしゃいます。
子供たちにお話をいただいただけでなく、スーパーショットも見せていただき、子供たちは驚きと感動に声を上げていました。広瀬選手、本当にありがとうございました。パリでのご活躍を楽しみにしております。 JR東日本の皆様、日本ボッチャ協会の皆様、お世話になり、ありがとうございました。 子供たちが貴重な体験を重ねられているのは、これまで関わってくださった皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。(校長) 元気アップタイム
一輪車広場では、一輪車に乗るだけでなく、さらにすごい技に挑戦している人が増えています。
空中乗り、後ろ向き乗り、立ち乗り。 写真のように、一輪車を2台前にして、三輪車風。2人で手をつないでメリーゴーランド。 遊びがどんどん進化して、バランス感覚がさらに優れていくのがすばらしいですね。 |
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