ARを活用した災害疑似体験学習

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 8日(土)、NPO法人 地域の芽生え21 の皆様のご協力により、6年生の子供たちがARを活用した災害疑似体験学習を行いました。
 愛知工科大学教授 板宮朋基 先生が開発したアプリを使い、身の回りの風景に火災や浸水の様子を重ねて表示する仕組みで、紙製のゴーグルにスマートフォンを付けて使用するというものでした。今回の学習には、板宮先生もご来校くださり、子供たち直接にご指導いただきました。
 自分の身の安全は自分で守る。それができるようになるためには、様々な体験を重ねることが大切であると考えています。今後も子供たちに様々な体験をさせていきます。(校長)
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