２９日、３０日の両日、氷見ふれあいスポーツセンターにて、女子バスケットボールの交流戦が行われています。今日は８チームが参加して行われ、午前の試合は１勝１敗１分けでした。午後からも熱戦が続きます。

　今日は大人気のハヤシライスです。巣ごもり卵は、カップに細切りにしたキャベツと卵を入れて、釜で蒸して作っています。

　少年の主張富山県大会最優秀賞の笹島さんが掲載されました。

　コロナ禍において、いろいろなことをあきらめる状況で、「くよくよしない、今できることを積み重ねる」と強く心に誓っています。
　この主張を学校祭等で発表してもらう機会を計画しているところです。

　さらに、吹奏楽部の一員であることから、定期演奏会では、苦しみを乗り越えた「西中サウンド」に今年も期待したいと思います。

　昨日、地域の方から、連絡をもらいました。

　「グラウンド横で畑をしているが、登校時、必ず挨拶をしてくれる生徒がいる。大変感心している。西中は素晴らしい！」

　この生徒は男子だそうです。学年はわかりません。

　畑をしていた方は、ほうかぶりをした女性の方です。

　心当たりがある生徒は、担任の先生を通して

　校長まで知らせてください。

　学校の評判を高めた素晴らしい西中生に感謝したいです。

　どうかよろしくお願いします。

　ふくらぎは体長が３５センチから６０センチくらいで程よい脂があり、さっぱりとした味わいが人気の魚です。

上の写真は、１年生、数学の様子です。「さまざまな方程式の解き方」を学んでいます。

真ん中の写真は、２年生、理科の様子です。「前線による気象の変化」を学んでいます。

下の写真は、３年生、英語の様子です。「間接疑問文」を学んでいます。

　授業の中心となる学習活動が明確に分かるように「学習課題」「本時の目標」「ＩＣＴ」「振り返り」「まとめ」の５種類の学習カードを作成しました。
　思考を深める授業づくりを目指しています。

　９月に入っても厳しい残暑が予想されるため、体操服着用期間を延長します。

　待機している２年生の様子です。

　静かに順番を待っています。過去の先輩のレベルにかなり近づいてきました。さすが西中２年生！
　
　さて、１年生はどうでしょうか？

　今日の納豆は高岡産大豆を使用した納豆です。納豆は苦手な人がいるかもしれませんが、カルシウムやビタミンが豊富に含まれているので家でもぜひ食べてみてください。

　伝統の一斉下校では、西島君が今後のバスケ部の目指すことを話しました。

　聞くところによると、２年生は人前で自分の思いを話すことを重点として取り組んできたそうです。まさにぴったりの場面が、一斉下校の号令係だと思います。
　
　コロナ禍でいろいろなことが削減や中止になっています。知恵を出し、工夫することによって、再び勢いがある西中に近づくと思います。一日の学校生活最後の一斉下校が、明日への元気に繋がるものになってほしいと願っています。
　
　あらためて、西島君お見事でした！
　

アクセス総数が５７万に届きそうです。

本日中に達成すると思います。キリ番を見届けようと思います。

いつも西中を応援いただきありがとうございます。

　校内に清掃ポスターを掲示しているところは、きっと少ないと思います。しかし西中は今年で５年目になる「無言清掃」を大切にしています。ポスターはこの気持ちの象徴です。
　上記写真は、美化委員会が募集したポスター入選作です。暑い中ですが、生徒は懸命に取り組んでいます。自慢の生徒たちです。

陸上部の入賞者が報告に来ました。

校長として一番うれしいことです。

寺島さんの４種競技１位を始めとして、大量入賞を果たしました。

これまで築き上げた西中陸上部の伝統をしっかり受け継いでいます。

１、２年にもまだまだ期待ができる生徒がたくさんいるそうです。

地区新人大会に向けて、大いに鍛えてほしいです。

　ブロッコリーは花のつぼみの部分を食べる野菜のため、ビタミンCなどの栄養がたくさん詰まっています。

標記たよりを配布します。ご活用ください。

本書は下記から閲覧できます。


スクールカウンセラーたより

　３年廊下の掲示物に目がとまりました。各高校の要覧が印刷されていました。いつも目に付くことが大切です。考える、話題にするきっかけが増えることは大変よいことだと思います。

　４月にできなかった調査を本日実施しています。高岡市一斉です。３年生にとっては、３日連続のテスト（調査）になります。集中力を保ち、最後まで粘り強く取り組んでほしいです。
　学校調査も実施され、西中の学習状況等が明らかになります。

　枝豆は完熟されていない大豆を収穫したものですが、大豆と同じようにたんぱく質が豊富です。

土日をはさんで３年生は復習テストに取り組んでいます。２００点満点のテストは２回目です。
少しずつ、高校に向けての進路を意識するためのものです。
さて、成果はいかに？