最新更新日:2017/08/28
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規律正しく生き生きとした生徒  何事にも粘り強い生徒  自分も人も大切にする生徒

2学期始業式

            「生活習慣病」
 夏休みに入る7月末には、穂も出ていなかった稲が8月初めに花をつけ、そして今は穂が垂れるほどの実りの時を迎えています。30日間という夏休みの長さを稲の成長を通して実感することができます。学級花壇、定植したばかりの幼い苗がみごとに生長し、花をつけています。毎日の水やりの証です。終業式で皆さんに、私はこの夏休みに2つがんばりたいことがあると話しましたが、おじいちゃんをがんばるということと防災学習のレポートづくりをがんばるです。そのことについて伝えていると時間が超過してしまうので、省きます。
 皆さんへの宿題として見方や考え方を広げよう、自分の判断力を磨く夏休みにしようと伝えましたがどうでしたか。
ここにりんごがあります。手を離します。ニュートンはこの事実を見て、地球がりんごを引きつけたと考えました。そして「万有引力の法則」を発表しました。落ちたのでなく、引っ張られたと考えたのです。どうすればニュートンのように見方や考え方を広げたり、判断力を磨いたりすることができるのかを始業式にあたり話します。
 私が尊敬している人に日野原重明さんがいます。先月7月18日に105歳で亡くなりました。生涯現役の医師として活躍された人です。日野原さんは生活習慣病という言葉を広げた医師です。病気は突然に起きるものでなく、その人の食生活や時間の使い方、運動量といった日常生活と大きな関係があるという考え方です。人間ドックといった定期健診の必要性を訴えたのも日野原さんです。皆さんには定期テストがあります。練習試合があります。同じことです。自分の今までの生活ぶりや生活習慣、部活での練習方法を点検するために位置づいています。この定期健診でまずい結果がでた場合、修正していかないと病気になってしまいます。そうなったら直すのにすごく努力が必要になります。
定期テストや練習試合の結果がうまくいかなかった時ってつらいです。でも病気になればもっと大変です。定期テストや練習試合は、自分の今までの取組を修正する、成長へのターニングポイントなのです。
 1学期末に先生たちの授業評価を皆さんにしてもらいました。それは先生たちの定期健診です。先生たちもその結果をみて授業の進め方について修正します。この2学期、今の3人の代表生徒の発表にもあったようにやり遂げたいことがあります。それを実現するための最善の道は毎日の生活ぶりです。日常生活の充実なのです。ニュートンは物理化学の書物を読みあさり、身の回りの自然事象とのつながりについて深く考える生活を送っていました。日常生活の充実なのです。このことが見方や考え方を広げること、判断力を磨くことの近道です。共にがんばりましょう。

一学期終業式

      「見方考え方を広げる・判断力を磨く」
 3年生の修学旅行、2年生の宿泊学習そして1年生の燕岳登山、この1学期に行われた学年行事が無事にそして成果を持って終えることができたことをありがたく思います。その中でうれしかったことがありました。てるてるぼうずです。燕岳登山に事情があって参加することができない生徒がいました。その生徒が当日晴れて、すばらしい登山になるようにとてるてるぼうずを作ってくれました。これがそのてるてるぼうずです。このてるてるぼうずに込められた思いを当日出発式の中で学年主任の高山先生がみんなに伝えてくれました。二日間、倉掛先生のリュックに結ばれ、登山隊を見守ってきてくれました。登山に参加した人にとっても、参加できなかった人にとっても、意味のある登山学習だったなと思いました。そして思いを形にしたり、言葉にしたりすることの大切さも感じました。
 今日は、ナビラ・レフマンさんとマララ・ユスフザイさんの話をします。ナビラさんは、マララさん同じパキスタン人です。同じ時期に戦闘によりけがをしました。同じように戦闘によってけがをしたのにマララさんは大きく取り上げられました。ノーベル平和賞を受賞しました。なのにナビラさんについては、知らない人も多くいます。私も今年の5月に知りました。この違いはなぜでしょうか。なぜナビラさんについての情報が私たちに伝わってこないのでしょうか。マララさんを襲ったのは、イスラム過激派でした。ナビラさんを襲ったのは、アメリカの無人機「ドローン」でした。加害者の違いが報道の違いとなったのではないかと私は思います。報道には、製作者の意図(考え)が必ず入ります。以前皆さんに伝えたことがあります。事実はひとつでも解釈は人の数だけある。例えば、このてるてるぼうずです。私が何も話さずにこのてるてるぼうずを皆さんに見せたとします。皆さんはどんなことを思い浮かべるでしょうか。誰が作ったのかな?校長先生は何に使うのかな?私も作ったことあるよ。等々、いろんな解釈があるのです。事実はひとつでも解釈は人の数だけあるとはそういうことです。私が皆さんに伝えたいことは、いろんな見方や考え方ができる力を身につけてほしいということです。ナビラさんとマララさんの報道の違いという事実に対して、私は加害者の違いという解釈をしましたが、皆さんはどう考えますか。いろんな考え方ができるようになると他の人の見方や考え方も受け入れることができるようになります。多様性が受け入れられる社会をつくることができると私は思います。
 ここで大事なことがもうひとつ。今は、情報化時代です。自分で調べようとしなくても勝手に多くの情報が入り込んできます。自分はどう考えるのかが大事です。人から聞いたことであっても自分が発すれば、自分の言葉となります。責任がついてきます。見方や考え方を広げる同じように自分の判断力を磨く努力も必要です。
 明日から30日間の夏休みです。いろんな見方や考え方ができるように、自分の判断力を磨くことができるように、本を読んだり、友達と遊んだり、お手伝いをしたり、部活動やおけいこごとをがんばったり、心と体と頭を鍛え、成長した姿で8月25日に会いましょう。私はふたつやろうと思っていることがあります。共に頑張りましょう。

えにしの瓦

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 今日は、瓦の話をします。屋根の上にのっている建物を守ってくれている瓦です。職員室横の廊下に展示してあるのでもう見た人がいるかもしれません。この瓦は、昭和27年から平成21年まで60年近く奈良薬師寺三重の塔の上に置かれ、薬師寺を守っていた瓦です。なぜその瓦が、ここにあるのでしょうか。
 この瓦は、昭和27年の大修理の時に本校の前身である穂高中学校、西穂高中学校の生徒たちが寄付をした瓦の1枚なのです。3年生は、修学旅行で薬師寺を訪ねたので知っていますが、現在三重の塔は修理中です。瓦1枚1枚が点検されています。その時にわかったことですが、その瓦には寄付をしてくれた人たちの名前が1枚1枚に記されていたのです。その中に、先ほど話した穂高中と西穂高中の名前がありました。見ていただければわかりますが、一部が破損しています。修理後にもう一度瓦として屋根にのせることができないのです。そして今、その瓦が寄付をしてくれた学校に戻ってきたということです。
 私たちの先輩は、昭和32年、隣の碌山館を地域の人たちと一緒に建設しました。この瓦も同じ思いではなかったのでしょうか。自分が人のためにできること、自分たちが人のためにできることを実践していきましょう。

人権を思う 松沢求策に学ぶ

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 今日から前期の人権旬間です。スタートにあたって、話をします。
 私たちの生徒会には、立ち合い演説会そして生徒会選挙があります。その選挙によって今の生徒会正副会長が選ばれました。
 私たちは、生徒会活動への思いを語ることができます。生徒会長や副会長に立候補することができます。生徒会長や副会長にふさわしいと考える人に自分の意思で投票することができます。この権利のことを参政権と言います。人権には、参政権以外に自由権、社会権があります。自由権とは、表現、自分の考えを書いたり、話したりする権利です。信条は、宗教を含めた考え方です。社会権、生きていく権利です。先ほど表現や信条の自由と言いましたが、人を傷つける表現や信条の自由は、許されません。
 今日は、一緒に参政権について考えましょう。この表を見て下さい。明治維新から13年たって憲法ができ、選挙による国民の代表による政治が行われるようになりました。しかし、見て下さい。選挙権、参政権を持っている人は、1%です。明治、大正、昭和と戦争の時代を経て、1945年、昭和20年になって、日本が戦争に敗れ、20才以上の男女すべてに参政権が認められるようになりました。それまで女性には、参政権がなかったのです。日本のこの参政権に力を尽くした人が穂高にいます。
 松沢求策です。先週、1年生には、総合的な学習の時間について話をしましたが、その中で私が一人勉強している人がいますと話しましたが、覚えていますか。松沢求策のことでした。旧道、八十二銀行を少し北に進んだところに彼の生家があります。今の若松屋さんです。
 彼は、23才で加助騒動の脚本を書きました。国民に、参政権とは何なのかを伝えるのにこの加助騒動がわかりやすいということで考えたのです。江戸時代、三郷中萱の農民たちが、年貢を納める量を改善してほしいと藩主に訴えたのが、この騒動です。結果的に、代表の多田加助ほか8名が処刑されました。今、貞享義民館として建てられていますが、この騒動を世に出したのは、広げたのは、松沢求策です。
 国会開設の請願には、長野県2万・・・の代表者として松沢求策の名前が記されています。この松沢求策の動きは、政府を危険にさらすということで、逮捕され八丈島に流されてしまいました。更に32才の時に、入試問題漏洩に加わった罪を負い、牢獄で結核により命を落としたのです。悔しかったと思います。でも彼の考え方は、民衆の中に着実に広がっていきます。
 彼の死後、2年後に憲法ができます。その翌年、初めての選挙、そして国会が開設されたのです。穂高が生んだ松沢求策は、参政権、自由民権運動をリードしたけれど、志半ばで命を落とした人物です。
 今の東中には、目安箱が設置されています。皆から意見を求めています。学級生徒会も活発に行われています。民主的な生徒会活動です。松沢求策が今の東中に現れたとしたら、涙を流して喜ぶでしょう。
 今、選挙権は18才になりました。世界ではほとんどの国が18才以上です。先週、3年の松田君と醍醐さんがオーストラリアホームステイ報告をしてくれましたが、オーストラリアは、16才から選挙権が得られる国です。始業式でパキスタンのマララユスフザイさんの話をしました。世界では、人権が脅かされている国があります。今、私たちが手にしている参政権を含めて人権は、簡単に手にしたものではありません。苦難の歴史があります。私もそうですが、人間は人を恨んだり、ねたんだり、特定な人に苦手意識を持ったりします。それは普通のことだと私は思います。人間にはそんな弱い部分があるのです。そんな弱い自分だからこそ、自分たちだからこそ、一人一人が認められ、誰もが安全で安心して生活することができるように、この人権について常に意識し、自己コントロールしていく必要があるのだと私は、思います。

PTA総会あいさつ

        「いろんな気持ちをいっぺんに持っちょる」
 今年、家庭訪問を1年生のみにしました。2,3年生で担任が替わり相談したいことがありましたら、遠慮なく学校に連絡をしてください。私には3人の子どもがいます。長男は穂高中、二男と長女はこの穂高東中学校で学びました。昨年のこの会PTA総会でも話しましたが、自分の子どもたちが学んだこの学校で勤務できることをありがたく思っています。
 先週、修学旅行がありました。体調を崩し、保健の片桐先生のお世話になった人は一人もいませんでした。充実した3日間であったということが想像できます。
 笹山久三(ささやま きゅうぞう)さんの「四万十川〜あつよしの夏〜」という小説があります。その一説を紹介します。生まれてきた子猫を今までずっと捨ててきたことを知っている息子あつよしが、今回子猫を隠しました。その時の父親と母親の会話です。「今までずっとアツの気持んの中に、子猫が捨てられても、自分は手を汚しとうないいう気持ちが一回もなかった言うたら嘘じゃろう。あいつじゃち馬鹿じゃないじゃけん、おまえの言うことも、ちったあわかっちょるけん。捨てられることを諦める気持ちはあるろう。そうか言うて、絶対いやじゃ思う気持ちもある。両方いっぺんに持っちょっても、ちっともおかしいこたぁない。それが子供じゃし、それが人間じゃ思うがよ」「子供は、いろんな気持ちをいっぺんに持っちょって、その状態のまま、いろんなことにぶつかる。ぶつかるたんびに、何か自分を変えていく。変わったけんいうて、いろんな気持ちをいっぺんに持っちょることは、いつまでもおんなじよ。ただ、その気持ちの内容が整理されたり、捨てられたり、ええ性質んなって残ったりして変わるがよ。子供が成長するいうがは、そういうことじゃないがか。現実、生きちょる以上、大人もおんなじじゃ思うがよ。ごちゃごちゃした気持ん中にゃあ、アツみたいに、自分の中で喧嘩をしよるような気持ちを一緒に持っちょることも多いけんど、その一方を、強調して見せたり、いっぺんにふたぁつの違う気持ちを持っちょるいうて暴き立てたりしたら、子供の成長を潰すことんなるけんね。」小説の舞台は、高知県です。土佐弁頑張って練習しましたが、どうだったでしょうか。
 子どもは自己決定をして「今日からやる」と言います。その時は覚悟を決めて「やる」と言っているんだけれども心の中には他の気持ちもあるということです。覚悟を持って決めて動き始めたこと、その事実を認めてあげましょう。コントロールできない時は、誰にでもあります。その繰り返しが成長だと思います。自己決定の選択の幅を広げたり、エネルギーを注いだりすることしか私たちにはできません。
 その選択の幅を広げたり、エネルギーを注いだりしてくれる支援を長野県や安曇野市がしてくれています。県の施策30人規模学級関係等で8名。安曇野市から4名。計12名の加配職員をいただいています。ありがたいことです。続いて放課後学習についてお伝えします。5月31日より基本的に毎週水曜日の放課後、数学と英語に限って実施します。今年で3年目になります。無料の学習塾と考えていただければと思います。本日案内を配布しましたので子どもさんと相談していただき、ふるって参加してください。
最後にひと言つけ加えさせていただきます。保護者の皆さんも私たち教職員も子育ての専門家です。でも今、目の前にいる子どもたちとかかわるという点では、皆初体験者です。今までの経験や知識を総動員して子どもたちの成長を支援していきますが、困難な状況との出会いも当然あります。そんな時こそ、子どもたちの成長のためにという同じ視点で環境づくりをしていければと思います。一緒にがんばりましょう。

1学期始業式

             「当事者意識」 
 先ほどは、気持ちのよい入学式を、新入生をふくめ全校でつくってくれて、ありがとうございました。こられた来賓の皆さんが、今年の東中学校もいいスタートが切れて、一年間楽しみですね。と話してくれました。うれしかったです。
 一学期の始業式に当たって皆さんに伝えたいことは「当事者意識」です。
 「給食当番」という道徳の資料があります。5時間目は、担任の宮川先生の授業でした。授業を始めようとした先生は、持ってきた教科書や資料を長机の上に置こうとされましたが、すぐ横にある台の上に移されました。ぼくは「おや?」と思ってすぐ前の机の上を見ると、こぼれた給食の汁などでひどく汚れたままになっていたのです。その時です。ぼくの席より後ろにいた芳枝さんが、すっと前に出てきて、「先生、気がつかないですいません。」と、小さな声で言いながら持ってきた台ふきで汚れをていねいにふき取って、何ごともなかったように自分の席に戻っていきました。ぼくは思いがけない光景を見て、はっとすると同時に、少し芳枝さんをでしゃばりのように思ったり、自分がやるべきだったかなあと思ったりして、なんとなくもやもやした気分になりました。という話です。
 ぼくは、なぜ芳枝さんをでしゃばりと思ったかな。
 ぼくは、なぜ自分がやるべきだったのかなあと思ったのかな。
でしゃばりと思った自分、自分がやるべきと思った自分、どちらも「当事者意識」の考え方があると思います。私たちは、気持ちよく学校生活を送るために仕事を分担しています。食器を運んだり、配ったり、台ふきをしたりすべてひとりではできません。役割を分担しています。楽しい給食にするためにひとつひとつが大事な仕事です。台ふきは、その日は、ぼくや芳枝さんの分担ではなかったかもしれないけれど楽しい給食にするために誰かがやらなければいけない大切な仕事です。自分に任された仕事とは、一人ではできないのでその人に代わって任された大事な仕事です。他の人がやっている仕事は、自分一人ではできないので他の人にお願いした仕事です。他の人がやっている仕事は、自分の仕事でもあるのです。これが「当事者意識」だと私は思います。他の人がやっている仕事や自分に任された仕事には、そんな意味があるのです。
 気持ちよく学校生活を送るための「当事者意識」、大事にしてほしいと思います。是非、意識してみてください。共にがんばりましょう。
              

入学式

              式辞
159名の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
みなさんは、今日から穂高東中学校の生徒です。みなさんの輝く瞳、ピンと張った背筋に、新入生としての希望と決意を感じ、頼もしくうれしく思います。
 保護者の皆さま、お子様の中学生としてのスタートを心よりお祝い申し上げます。私ども職員一同、お子様をお預かりした大きな責任を果たすべく、最大限の努力をする決意であります。
 本日は、安曇野市長 宮澤宗弘 様をはじめ市議会議員の皆様、多数の本校にゆかりのあるご来賓の方々には、公私ともにご多用のところをご臨席頂きまして誠にありがとうございます。 
 昨年のしゃくなげ祭です。二十九になる私の息子が奥さんと一緒に尋ねてきました。彼は本校、この東中の卒業生です。私がうれしかったのは、自分が育ち卒業した学校を妻に是非見てほしいという気持ちです。彼にとって当時もそうだったのでしょうが、現在のこの穂高東中が自慢の学校であり、誇らしいのです。皆さんが今日入学した学校はそういう学校です。今、後ろにいて皆さんの入学を心待ちしていた二年生、三年生はもとより多くの卒業生が大切にしてきた自慢の学校です。私は、この穂高東中学校が大好きでなりません。
 新入生のみなさん、今日から始まる三年間の生活の中で、自らを鍛え、勇気を持って様々なことにチャレンジしていってください。うまくいかないこともあります。だからこそ、工夫をするんです。だからこそ、がんばっている人の気持ちがわかるのです。自分を育てるこの東中が皆さんにとって自慢の学校となることを期待します。
 保護者の皆さまにお願いがあります。どうぞ人との繋がりをこれからも大切にしてください。昨年PTA連合会の役員をされた方の言葉です。「この春、娘が中学校を卒業しました。振り返ると楽しかったこと、苦しかったこと、辛いこと様々なことを経験してきました。親として、どう声をかけるべきか、見守り励ますけれど私まで心が折れそうになってしまう。そんな時、仲間との他愛のない話の中で笑っているうちに、高く分厚い壁がひとつひとつゆっくりと崩れていく。人生、うまくいかないことなんてたくさんあるものだ。偶然の出会いとかけがえのない時間にこれほどまでに感謝したことはない。」うれしいことや困っていること、どうぞ家族や仲間にそして私たち学校職員に声をかけてください。子育ては、大変ですがとても大切で尊い営みです。子育て実践者としての誇りを持ってかけがえのないひとつひとつの時間を大切に重ねていきましょう。
終わりになりますが、本校には多くの彫像があります。庭に4点(「坑夫 稔り 伸びる 春の笛」)、昇降口に1点(「春の風」)、職員玄関に1点(「登頂」)、校長室に1点(「裸婦」)。実に七点もの彫像の数です。碌山美術館に続く本校は、文化芸術の豊かな教育環境です。更に今年は、本校の全教室に電子黒板が配置されます。情報活用能力の育成やより効果的な学習といったICT教育が展開されます。すぐれた文化に学び、豊かな感性を磨いてほしい、情報化時代に即した学びを獲得してほしいという地域の方々の思いをここで再確認すると共に、保護者の皆様や地域の方々のなお一層のご支援をお願いいたしまして、式辞といたします。 
                         平成29年4月5日
                 安曇野市立穂高東中学校長 平沢重人

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学校行事
11/7 授業参観日 竹内昌彦氏講演会第3校時 参観授業第5校時
11/10 読書集会第6校時
11/11 中信大会新人バスケットボール
11/12 中信大会新人バスケットボール 中学生議会
安曇野市立穂高東中学校
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住所:長野県安曇野市穂高5119-2
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